祝勝会2発目
2005年 10月 24日
会社の保養所制度で安く有馬に泊まる事が出来るので、約15人の部員で有馬へ向かった。
その日は、前日から続く新人研修や、一番忙しい午前勤、加えて会議や、コスト削減プロジェクト、とにかく忙しかった。
休む暇も無かった。
出張からの疲れが尾を引いて,睡眠不足や,疲れからまたまた頭痛が走った。
こんなに頭痛がするのは生まれて初めてだ。
しかも、今年に入ってから。
とにかく疲れきっているのに,また夜中まで飲んだくれて騒ぐのは酷だった。
しかし、祝勝会。
前から楽しみにしていたのだ。
気力で向かった。
着くや,否や,食事の準備が整っていた。
一応、懐石。
美味しく頂きました。
ただ、会社でバファリンを飲んでいた為,酒は少し控えた。
周りが出来上がっていき、大盛り上がりな所,ビールを飲めない俺は、ひたすら飯食った。
それもまた美味かった。
パートのBBさんが「猿知恵」というクイズ本を持ってきた。
なんだか面白そう。
何気にエリート揃い(東大やら慶応、早稲田)の集団だから、どんなもんかとワクワクした。
調子に乗って、俺が問題を読み上げる。
「ヘビが飽きれてしまう国は、どんな国?」
「じゃ、ま~いっか。」
そう、ジャマイカ。
即答できました?
エリート集団と言うことは負けず嫌い集団。
問題を読み上げた瞬間、さっきまでわいわいしていた奴らが,真剣な顔になり考え出す。
意外と頭固かったりする。
それが、本当に面白い。
(失礼か。)
続きまして、
「口は3、目は4、では鼻は?」
「口は味覚、目は視覚、鼻は嗅覚」
そう、
「9」が正解でした。
これは、BBさんが読み上げた問題。
エリート集団を押し退けて、速攻答えてやった時は気持ち良いのなんのって!!
そんな感じで、宴会を楽しんだ。
食事を終え、エーススパイカー年上の後輩EJ君が「タバコを買いに行く」と言い,俺も散歩がてら付いて行く事にした。
っていうか、ココはFOMAの電波がまだ普及しておらず、Tちゃんに連絡出来なかったので、電波の届く駅前まで行きたかったのだ。
周りは卓球だ、お風呂だと自由行動し,俺らは外へ行った。
タバコを見つけた近くに「金の湯」という温泉を見つけた。
少し,酒も入ってテンション高い俺らは、
俺 「行っとく?」
EJ 「別にいいよ。」
俺 「でも、何も用意持って着てないで?」
EJ 「こういう無計画ってのも面白いよね?」
俺 「うん!おもろい!行こうや!」
EJ 「んじゃ、行きますか!」
宿舎には温泉が通っておらず、有馬に来て温泉に入らないなんて勿体無い!
タオルだけを購入して,いざ入湯。
「金の湯」の歴史は古く、豊臣なんたらやら徳川なんたらも入った、由緒正しい温泉。
湯の色は鉄分いっぱいの茶色。
味はしょっぱかった。
(顔にかけた時に気付いた)
最初は人も少なくて気持ち良かったが,さすが人気のある温泉。
1時間後、狭い面積に対して明らかに多過ぎる人口密度になってしまった為,風呂を出る事にした。
食事や、宴会を終えた旅館の人が、一気に流れ込んだのだろう。
外に出ると、少し冷え込んだ夜だったが,火照った体には最高に気持ちよかった。
頭痛も癒え、かなりリフレッシュした。
アイスを頬張りながら
EJ君 「さぁ、酔いも冷めたし、飲み直しますか!!」
俺 「そうやね!ちょっと位飲もうかな!」
宿舎に戻ると,白熱した卓球大会が行われていたり、のんびり部屋でくつろいだり、本当に自由行動でした。
「本当に一丸となって優勝した奴らか?」なんて思いながら。
出張に一緒に行ったSS君は「なんで、僕を誘ってくれなかったんですか!!」と悔しそう。
電話したけど、取らなかった君が悪い。
ゴメンよ。今度は『銀の湯』なる所へ行こうな。(って年上ですこの方。院卒です。)
部屋に戻り、のんびりくつろいでる所に、BBさんとKDさんが怪しい物を持って男部屋にやってきた。
『つぼ押し器』だ。
BBさんは整体や,つぼ押しが上手くて俺らは押してもらう事にした。
EJ 「うぅぅあっいてててててて!!!」
BBさん 「あ、EJ君十二指腸悪いよ」
微妙。
俺 「うぁたっ!!いたたたたたっ!!痛いって、もう!!」
BBさん 「あー、肝臓悪いよ。腎臓もね。」
ぇえー?!
お酒駄目じゃないですか!!控えなきゃ。
ついでに、肩も押して貰った。
BBさん 「あー、ウンタマ君、左肩落ちてるよ。背骨曲がってる。」
え?!
姿勢は、人一倍気にしてる方なのに何故??
BBさん 「鞄、左肩からかけるでしょ?それが癖になって肩が下がっちゃったんじゃない?ずっとこのままにしてたら、背骨の神経が潰れてヘルニアになるよ?いつもと反対側にかけるように心掛けてね。あと、腹式呼吸を1日10分続けるのも良いよ。」
ショックを受け、歪みを直そうと背中をバキバキ鳴らした。
BBさん 「あー!!それも駄目!!それすると、背骨の神経を傷めて、余計悪くなるから!指鳴らす人って、指歪んでるでしょ?それと、同じ!あんまり、バキバキ鳴らさない方がいいよ!!」
有り難いアドバイスを受けた。
今後、気を付けるようにしよう。
パートのKTさんが『人生ゲーム』を持って来てくれたので,麻雀組と人生ゲーム組と別れた。
麻雀が出来ない俺は人生ゲームチーム。
ルールを少し忘れていたが、結構面白かった。
と思う?
最悪でした。
ルールは思い出したんだけど,運が悪すぎた。
このゲームは何処で、どうどんでん返しがあるか分からないゲーム。
億万長者になるのか、プー太郎で一生を過すのか。
最初の職業で決まる訳ではない。
だから、俺は最初の職業が決まる所では、就職をせずに進めていった。
そこからどん底人生。
周りは、政治家だ、プログラマーだとワイワイ給料を貰っている中,俺はルーレットで給料が決まる。
酷い時は一番安い金額1000$。
先輩 「家立てると後で、資産になるよ!」
俺 「借金してでも買う!後で就職マスに止まって、絶対返す!!」
約束手形が1枚・・・2枚・・・。
そんな、人生の中、子供にも恵まれ、周りから金を巻き上げては、巻き上げられ、平行した人生を送った。
『おばあさんを助けた!お礼に5000$貰える。』に止まると、
俺 「ぃやった!!俺、親切!!」
年中金欠。
『子供が生まれた!!周りから2000$お祝いが貰える』に誰かが止まると、
俺 「うぉーい!!貧乏人から金を奪うなー!!」
必死です。
『給料日です。ルーレット回してください』に止まり、
俺 「おがで~(お金)・・・おがで~(お金)」
もう、痛い子です。
側に置いてあった酒を飲み続け、もう酔っ払いだ。
あ、今は貧乏人の酔っ払いダメ亭主か。
最悪・・・。
就職する事も出来ずにクライマックスを迎えた。
借金は全部返し、負け決定で、全てが終わろうとした時、
『家が火事です!持ち家を持っている人は保険があれば50000$貰える、無い人は何もありません』
俺 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!マイホームがぁぁあああああああああ!!!」
火災保険なし。
俺 「自動車保険でなんとかしてください。」
先輩 「ダメだっつの。」
俺 「誰か・・・。」
俺 「だ・・・誰か助けてください・・・。」
俺 「助けてください!!・・・・助けてください!!!」
朔(さく)ちゃんになりました。
俺 「あきーーーーー!!!」
先輩 「いや、あたしカオルだから。」
とにかく、悲惨な人生を送りました。
パートのおばちゃん 「現実、ウンタマ君は立派な人生送ってるもん、気にしないで!!」
そんな、慰めいらねーよ・・・・。
俺 「あはは・・・はは・・・。」
悔しいので第二回戦!!
結果・・・
最終的に家、全焼。
(またかいッ!!)
でも、医者に就職し6人中2位でクリア!
でも、集めた金額が足りず、4位。
結局、俺の人生なんてこんなもんさ。
ちっ。
1ゲーム1時間半の大合戦を2回もやったので時間は午前2時を回ろうとしていた。
疲れたからもう寝るだろうなぁ・・・。
と、思いきやみんな麻雀ルームへなだれ込み、麻雀の勉強。
連日の疲れで眠気ピークの俺は、AM4時に一番乗りで寝ました。
結局みんなはAM5時半頃まで起きていたらしい。
俺も、疲れてさえいなければ,みんなと楽しめたのに・・・不覚。
AM8時に朝食が用意され、殆ど寝てないパートのBBさんが男部屋に乱入し,たたき起こす。
BBさん 「おきろー!!おきろー!!起きんかったら、あたしがまたつぼ押しで痛い目にあわせるぞー!!」
朝から,大ハシャギ。
半分寝ながらも、朝食を頂く。
その内に元気が出てきて,朝からご飯3杯。
泊まりに行くと、なんでこんなにご飯が食べれるのか不思議ですよね。
まぁ、ただの食い意地張ってるだけなんですけどね。
飯食ってもまだ疲れは取れません。
AM10時のチェックアウトを済ませ、俺らは解散した。
土曜という事で、狭い有馬の道は大混雑。
やっと抜け出し,帰宅したのでした。
今日の午後は兄弟等でカラオケ大会だ。
それまで、また寝ることにした。
こうして、祝勝会だか、ただのお泊り会だか分からないけど,無事終える事になった。
でも、こうして忙しいのに、仲間が集まって何かする事に意義があるんだろうなと思った。
みなさん、お疲れ様でした!!
その日は、前日から続く新人研修や、一番忙しい午前勤、加えて会議や、コスト削減プロジェクト、とにかく忙しかった。
休む暇も無かった。
出張からの疲れが尾を引いて,睡眠不足や,疲れからまたまた頭痛が走った。
こんなに頭痛がするのは生まれて初めてだ。
しかも、今年に入ってから。
とにかく疲れきっているのに,また夜中まで飲んだくれて騒ぐのは酷だった。
しかし、祝勝会。
前から楽しみにしていたのだ。
気力で向かった。
着くや,否や,食事の準備が整っていた。
一応、懐石。
美味しく頂きました。
ただ、会社でバファリンを飲んでいた為,酒は少し控えた。
周りが出来上がっていき、大盛り上がりな所,ビールを飲めない俺は、ひたすら飯食った。
それもまた美味かった。
パートのBBさんが「猿知恵」というクイズ本を持ってきた。
なんだか面白そう。
何気にエリート揃い(東大やら慶応、早稲田)の集団だから、どんなもんかとワクワクした。
調子に乗って、俺が問題を読み上げる。
「ヘビが飽きれてしまう国は、どんな国?」
「じゃ、ま~いっか。」
そう、ジャマイカ。
即答できました?
エリート集団と言うことは負けず嫌い集団。
問題を読み上げた瞬間、さっきまでわいわいしていた奴らが,真剣な顔になり考え出す。
意外と頭固かったりする。
それが、本当に面白い。
(失礼か。)
続きまして、
「口は3、目は4、では鼻は?」
「口は味覚、目は視覚、鼻は嗅覚」
そう、
「9」が正解でした。
これは、BBさんが読み上げた問題。
エリート集団を押し退けて、速攻答えてやった時は気持ち良いのなんのって!!
そんな感じで、宴会を楽しんだ。
食事を終え、エーススパイカー年上の後輩EJ君が「タバコを買いに行く」と言い,俺も散歩がてら付いて行く事にした。
っていうか、ココはFOMAの電波がまだ普及しておらず、Tちゃんに連絡出来なかったので、電波の届く駅前まで行きたかったのだ。
周りは卓球だ、お風呂だと自由行動し,俺らは外へ行った。
タバコを見つけた近くに「金の湯」という温泉を見つけた。
少し,酒も入ってテンション高い俺らは、
俺 「行っとく?」
EJ 「別にいいよ。」
俺 「でも、何も用意持って着てないで?」
EJ 「こういう無計画ってのも面白いよね?」
俺 「うん!おもろい!行こうや!」
EJ 「んじゃ、行きますか!」
宿舎には温泉が通っておらず、有馬に来て温泉に入らないなんて勿体無い!
タオルだけを購入して,いざ入湯。
「金の湯」の歴史は古く、豊臣なんたらやら徳川なんたらも入った、由緒正しい温泉。
湯の色は鉄分いっぱいの茶色。
味はしょっぱかった。
(顔にかけた時に気付いた)
最初は人も少なくて気持ち良かったが,さすが人気のある温泉。
1時間後、狭い面積に対して明らかに多過ぎる人口密度になってしまった為,風呂を出る事にした。
食事や、宴会を終えた旅館の人が、一気に流れ込んだのだろう。
外に出ると、少し冷え込んだ夜だったが,火照った体には最高に気持ちよかった。
頭痛も癒え、かなりリフレッシュした。
アイスを頬張りながら
EJ君 「さぁ、酔いも冷めたし、飲み直しますか!!」
俺 「そうやね!ちょっと位飲もうかな!」
宿舎に戻ると,白熱した卓球大会が行われていたり、のんびり部屋でくつろいだり、本当に自由行動でした。
「本当に一丸となって優勝した奴らか?」なんて思いながら。
出張に一緒に行ったSS君は「なんで、僕を誘ってくれなかったんですか!!」と悔しそう。
電話したけど、取らなかった君が悪い。
ゴメンよ。今度は『銀の湯』なる所へ行こうな。(って年上ですこの方。院卒です。)
部屋に戻り、のんびりくつろいでる所に、BBさんとKDさんが怪しい物を持って男部屋にやってきた。
『つぼ押し器』だ。
BBさんは整体や,つぼ押しが上手くて俺らは押してもらう事にした。
EJ 「うぅぅあっいてててててて!!!」
BBさん 「あ、EJ君十二指腸悪いよ」
微妙。
俺 「うぁたっ!!いたたたたたっ!!痛いって、もう!!」
BBさん 「あー、肝臓悪いよ。腎臓もね。」
ぇえー?!
お酒駄目じゃないですか!!控えなきゃ。
ついでに、肩も押して貰った。
BBさん 「あー、ウンタマ君、左肩落ちてるよ。背骨曲がってる。」
え?!
姿勢は、人一倍気にしてる方なのに何故??
BBさん 「鞄、左肩からかけるでしょ?それが癖になって肩が下がっちゃったんじゃない?ずっとこのままにしてたら、背骨の神経が潰れてヘルニアになるよ?いつもと反対側にかけるように心掛けてね。あと、腹式呼吸を1日10分続けるのも良いよ。」
ショックを受け、歪みを直そうと背中をバキバキ鳴らした。
BBさん 「あー!!それも駄目!!それすると、背骨の神経を傷めて、余計悪くなるから!指鳴らす人って、指歪んでるでしょ?それと、同じ!あんまり、バキバキ鳴らさない方がいいよ!!」
有り難いアドバイスを受けた。
今後、気を付けるようにしよう。
パートのKTさんが『人生ゲーム』を持って来てくれたので,麻雀組と人生ゲーム組と別れた。
麻雀が出来ない俺は人生ゲームチーム。
ルールを少し忘れていたが、結構面白かった。
と思う?
最悪でした。
ルールは思い出したんだけど,運が悪すぎた。
このゲームは何処で、どうどんでん返しがあるか分からないゲーム。
億万長者になるのか、プー太郎で一生を過すのか。
最初の職業で決まる訳ではない。
だから、俺は最初の職業が決まる所では、就職をせずに進めていった。
そこからどん底人生。
周りは、政治家だ、プログラマーだとワイワイ給料を貰っている中,俺はルーレットで給料が決まる。
酷い時は一番安い金額1000$。
先輩 「家立てると後で、資産になるよ!」
俺 「借金してでも買う!後で就職マスに止まって、絶対返す!!」
約束手形が1枚・・・2枚・・・。
そんな、人生の中、子供にも恵まれ、周りから金を巻き上げては、巻き上げられ、平行した人生を送った。
『おばあさんを助けた!お礼に5000$貰える。』に止まると、
俺 「ぃやった!!俺、親切!!」
年中金欠。
『子供が生まれた!!周りから2000$お祝いが貰える』に誰かが止まると、
俺 「うぉーい!!貧乏人から金を奪うなー!!」
必死です。
『給料日です。ルーレット回してください』に止まり、
俺 「おがで~(お金)・・・おがで~(お金)」
もう、痛い子です。
側に置いてあった酒を飲み続け、もう酔っ払いだ。
あ、今は貧乏人の酔っ払いダメ亭主か。
最悪・・・。
就職する事も出来ずにクライマックスを迎えた。
借金は全部返し、負け決定で、全てが終わろうとした時、
『家が火事です!持ち家を持っている人は保険があれば50000$貰える、無い人は何もありません』
俺 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!マイホームがぁぁあああああああああ!!!」
火災保険なし。
俺 「自動車保険でなんとかしてください。」
先輩 「ダメだっつの。」
俺 「誰か・・・。」
俺 「だ・・・誰か助けてください・・・。」
俺 「助けてください!!・・・・助けてください!!!」
朔(さく)ちゃんになりました。
俺 「あきーーーーー!!!」
先輩 「いや、あたしカオルだから。」
とにかく、悲惨な人生を送りました。
パートのおばちゃん 「現実、ウンタマ君は立派な人生送ってるもん、気にしないで!!」
そんな、慰めいらねーよ・・・・。
俺 「あはは・・・はは・・・。」
悔しいので第二回戦!!
結果・・・
最終的に家、全焼。
(またかいッ!!)
でも、医者に就職し6人中2位でクリア!
でも、集めた金額が足りず、4位。
結局、俺の人生なんてこんなもんさ。
ちっ。
1ゲーム1時間半の大合戦を2回もやったので時間は午前2時を回ろうとしていた。
疲れたからもう寝るだろうなぁ・・・。
と、思いきやみんな麻雀ルームへなだれ込み、麻雀の勉強。
連日の疲れで眠気ピークの俺は、AM4時に一番乗りで寝ました。
結局みんなはAM5時半頃まで起きていたらしい。
俺も、疲れてさえいなければ,みんなと楽しめたのに・・・不覚。
AM8時に朝食が用意され、殆ど寝てないパートのBBさんが男部屋に乱入し,たたき起こす。
BBさん 「おきろー!!おきろー!!起きんかったら、あたしがまたつぼ押しで痛い目にあわせるぞー!!」
朝から,大ハシャギ。
半分寝ながらも、朝食を頂く。
その内に元気が出てきて,朝からご飯3杯。
泊まりに行くと、なんでこんなにご飯が食べれるのか不思議ですよね。
まぁ、ただの食い意地張ってるだけなんですけどね。
飯食ってもまだ疲れは取れません。
AM10時のチェックアウトを済ませ、俺らは解散した。
土曜という事で、狭い有馬の道は大混雑。
やっと抜け出し,帰宅したのでした。
今日の午後は兄弟等でカラオケ大会だ。
それまで、また寝ることにした。
こうして、祝勝会だか、ただのお泊り会だか分からないけど,無事終える事になった。
でも、こうして忙しいのに、仲間が集まって何かする事に意義があるんだろうなと思った。
みなさん、お疲れ様でした!!
by unntama01
| 2005-10-24 18:50
| 日記