Justin Timberlake LIVE 2006 ②
2006年 07月 23日
A組は約1000人以上。
俺たちが入ったのは7時頃。
先行で手に入れてた人がこんなにもいたなんて・・・。
B組はやはり後からの入場で、一番良かった俺らでも前から真中辺り。
そのセンターだから真正面にJustinが来るという訳!
バーにもたれ掛かれる位置だったし、意外と肉眼でも十分!
最前列とまではいかないけど、条件は良かった。
この緊張感がたまりません!
ダウンライトで湿っぽい冷房がひんやりし、Justinの曲が流れ、まだかまだかとお客さんの声であふれ返っている。
もう、そこにはあのJustinが待ち構えているのだ!
数メートル先には居るんだ!
本当に信じられない!!
俺 「あー!!もーめっちゃ楽しみや!!」
ミカ 「そこにJustinがくるんですよ!信じられない!!」
高まる鼓動を抑えきれない俺らは会場ではしゃぐのであった。
俺 「あれ?!あの二階席に居るの、MAXじゃね?!」
ミカ 「え?!うそ!」
俺 「あっれ~??ちょっと違うかな??でもなんか芸能人が結構居るみたいや・・・。」
ミカ 「あたし、三浦大地の大ファンなんですよ!知ってます?」
俺 「あぁ。知ってる知ってる。なんかJustinみたいなダンスよな?」
ミカ 「そう!大地もJsutinの大ファンで、凄い尊敬してるみたいなんです!だから、もしかして来るかなぁ・・・?なんて。」
俺 「あぁ、来るかもしれんな?それ。前の時はTRFのサムが来てたらしいからな。」
ミカ 「え?!マジっすか?!きゃー!!大地来たらどうしよー!!」
俺 「はは・・・。そやな・・・。・・・・あ?あれ?あれってユンソナじゃない?!」
ミカ 「え?!どこですか?」
俺 「ほら、そこの右の奥のほう!アレは絶対そうや!すげ!ユンソナやん!!」
ミカ 「あ、ほんとだ!すごいですね~。」
7時に入場したはいいが、なかなか始まらない。
他愛の無いお互いの話をしていると・・・・。
ミカ 「・・・・え?・・・うそ・・・あ・・・あれ・・・・・・。」
俺 「え?・・・あ・・・・あれ、もしかして・・・三浦大地?・・・そうや!三浦大地やん!」
ミカ 「きゃー!!!!だいちー!!!だいちー!!!!!!いやー!!!!」
俺 「うわっ。」
ガバッと俺の腕を鷲づかみして、ブンブン振りやがるっ。
ミカ 「えーーー?!ちょっとー!!大地ちょー可愛いんだけど!!もう、やばい!!やばい!!」
俺 「はは・・・良かったやん・・・。はは・・・。」
ミカ 「もう、本当に大好きなんです!はぁ~・・・大地が来てるなんて信じられない!!・・・あ、隣の人だれかな?・・・・あ!今笑った!!何話してんだろう?きゃー、可愛い!!」
俺 「おめ、何見に来たんだよ・・・。」
・・・・と数分後。
俺 「・・・・え?・・・・うそん!?あれ、MAKIDAI?!USA?!・・・え?!うわ!EXILEのMAKIDAIとUSAやん!!すげー!!!うわー!!!!」
ミカ 「え?!凄いですね!でも大地の方が嬉しい!!」
俺 「うわー!!!MAKIDAIや!!USAーーー!!」
ミカ 「大地ー!!」
Justinはどこ行ったんだ、この2人。
俺 「あ!!あれ!!モデルの人やん!あの・・・なんつったっけな?あの宣伝の・・・・あ!!エルセーヌの人!」
ミカ 「あぁ!見た事ある!!エルセーヌ!!」
俺 「エルセーヌ顔ちっさ!!」
ミカ 「エルセーヌやっぱきれいですねー!」
ちゃんとした名前があるのに、エルセーヌ扱いでごめんなさい。
なんなんだ、このミーハー野郎。
Justinのステージが始まる前にかなりあったまった。
時間は30分を過ぎようとしていた・・・。
俺たちが入ったのは7時頃。
先行で手に入れてた人がこんなにもいたなんて・・・。
B組はやはり後からの入場で、一番良かった俺らでも前から真中辺り。
そのセンターだから真正面にJustinが来るという訳!
バーにもたれ掛かれる位置だったし、意外と肉眼でも十分!
最前列とまではいかないけど、条件は良かった。
この緊張感がたまりません!
ダウンライトで湿っぽい冷房がひんやりし、Justinの曲が流れ、まだかまだかとお客さんの声であふれ返っている。
もう、そこにはあのJustinが待ち構えているのだ!
数メートル先には居るんだ!
本当に信じられない!!
俺 「あー!!もーめっちゃ楽しみや!!」
ミカ 「そこにJustinがくるんですよ!信じられない!!」
高まる鼓動を抑えきれない俺らは会場ではしゃぐのであった。
俺 「あれ?!あの二階席に居るの、MAXじゃね?!」
ミカ 「え?!うそ!」
俺 「あっれ~??ちょっと違うかな??でもなんか芸能人が結構居るみたいや・・・。」
ミカ 「あたし、三浦大地の大ファンなんですよ!知ってます?」
俺 「あぁ。知ってる知ってる。なんかJustinみたいなダンスよな?」
ミカ 「そう!大地もJsutinの大ファンで、凄い尊敬してるみたいなんです!だから、もしかして来るかなぁ・・・?なんて。」
俺 「あぁ、来るかもしれんな?それ。前の時はTRFのサムが来てたらしいからな。」
ミカ 「え?!マジっすか?!きゃー!!大地来たらどうしよー!!」
俺 「はは・・・。そやな・・・。・・・・あ?あれ?あれってユンソナじゃない?!」
ミカ 「え?!どこですか?」
俺 「ほら、そこの右の奥のほう!アレは絶対そうや!すげ!ユンソナやん!!」
ミカ 「あ、ほんとだ!すごいですね~。」
7時に入場したはいいが、なかなか始まらない。
他愛の無いお互いの話をしていると・・・・。
ミカ 「・・・・え?・・・うそ・・・あ・・・あれ・・・・・・。」
俺 「え?・・・あ・・・・あれ、もしかして・・・三浦大地?・・・そうや!三浦大地やん!」
ミカ 「きゃー!!!!だいちー!!!だいちー!!!!!!いやー!!!!」
俺 「うわっ。」
ガバッと俺の腕を鷲づかみして、ブンブン振りやがるっ。
ミカ 「えーーー?!ちょっとー!!大地ちょー可愛いんだけど!!もう、やばい!!やばい!!」
俺 「はは・・・良かったやん・・・。はは・・・。」
ミカ 「もう、本当に大好きなんです!はぁ~・・・大地が来てるなんて信じられない!!・・・あ、隣の人だれかな?・・・・あ!今笑った!!何話してんだろう?きゃー、可愛い!!」
俺 「おめ、何見に来たんだよ・・・。」
・・・・と数分後。
俺 「・・・・え?・・・・うそん!?あれ、MAKIDAI?!USA?!・・・え?!うわ!EXILEのMAKIDAIとUSAやん!!すげー!!!うわー!!!!」
ミカ 「え?!凄いですね!でも大地の方が嬉しい!!」
俺 「うわー!!!MAKIDAIや!!USAーーー!!」
ミカ 「大地ー!!」
Justinはどこ行ったんだ、この2人。
俺 「あ!!あれ!!モデルの人やん!あの・・・なんつったっけな?あの宣伝の・・・・あ!!エルセーヌの人!」
ミカ 「あぁ!見た事ある!!エルセーヌ!!」
俺 「エルセーヌ顔ちっさ!!」
ミカ 「エルセーヌやっぱきれいですねー!」
ちゃんとした名前があるのに、エルセーヌ扱いでごめんなさい。
なんなんだ、このミーハー野郎。
Justinのステージが始まる前にかなりあったまった。
時間は30分を過ぎようとしていた・・・。
by unntama01
| 2006-07-23 13:01
| 日記