「ほっ」と。キャンペーン

やりたいようにやる。そう自己満足。日々変わっていく考え方がやけに面白い。


by unntama01
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<   2005年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

T 「基本は4点ね。標準で。」

俺 「OK。えーと・・・あ・・・あれは3点。」

T 「そう??4じゃない?服とか鞄とか・・・」

俺 「あ、そういう意味ね。」

T 「あ!!あれ・・・は・・・・4かな。」

上からの目線で、かなり偉そうな二人。

結構、難しいもので、基準が,顔やファッション、二人のマッチ度など、良く見てみると面白いものだ。

唯一MVPを与えるなら,素敵な老人夫婦。
点数なんて関係ない。
お洒落で原色系のジャケットを羽織ったおじいさんとおばあさんが腕を組んでゆーっくり歩いている。
その時点でかなり素敵だと思った。

とても幸せそう。

ゆっくり歩きながらお互いの事を気に掛け、車が通ると内側にいたおじいさんが回り込み、おばあさんをそっと中に引き寄せる。

それを見て、二人でうなってしまった。

年老いてもあんな素敵な関係で居られたらなって思った。


そろそろ寒くなってきたので,次の場所へと向かうことにした。

夕方頃でもまだまだ人の数は減る気配が無い。

むしろ、ライトアップを見たいが為に増えてる気さえもした。

沢山の観光客を掻き分けながら、渡月橋を渡った。

相変わらず、人間ウォッチングを続け3点だの4点だの言っていた。

観光地ですから外国の方が多い。

やっぱり点数が高かったのは外国人でしたね。

僕の独断と偏見ですよ。

すいません。

嵐山駅から河原町駅を降り、河原町を廻ることになった。

T 「おいしいケーキ屋があるねん!!ウンタマ子に是非食べさせてあげたい!!」

甘党の俺に美味しいケーキを紹介してくれるというのだ。

俺 「おお!いいですねー。」

Tちゃんが大学時代に歩き廻ったこの町をじっくり眺めた。

やっぱり京都は高い建物が無く、何処となく古風な雰囲気が漂っていた。

Tちゃん曰く、古風でありながらも常に新しく、個性を求める若者がごった返している町なので、初めて見た時は、衝撃的だったと言う。

残念ながらそんな個性的な人は居なかったが、売られている物が個性的だった。

ベルトにしろ、シャツにしろ、ジーパンにしろ、全て和風柄にアレンジされている。

着物のような柄だ。

それらが売られているだけで、さすが京都だなと思った。

古い母屋が連なり、まだそこだけは時間が止っているかの風景だった。

外装は昔のままで、中は近代的に改装され、そのギャップが素敵だと思った。
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イノダコーヒーに着いた。

ここが本店らしく、Tちゃんのお気に入り。

創業60年というかなりの老舗だが、今尚人気の衰えない京都の人気スポットだ。
中は綺麗に改装され、ホテルのラウンジのような作りになっている。

俺は正直コーヒーの味というものが良く分からないのだが、興味が無いわけではない。
どちらかというと嫌いな部類だが、無くてはならない物だとは思う。
イタリアで飲んだエスプレッソは従姉妹のshoukoちゃんの影響で好きになったしな。

店内に入ると大賑わい。

入口の座席で待つ事に。

若干、ベテランらしき案内人の態度が気に食わなかったが、Tちゃんは面白いと笑っていた。
だって、ベテランッぽいおじさんのくせに、全然サービスがなってないし、口調も適当やし、こんなホテルみたいな雰囲気でそのサービスやったら質が落ちるって思った。

ま、そのおじさんだけでした。
席に案内してくれた若いお兄さんは一流の接客でした。
一安心。

店内は新館と旧館に別れ、俺等は旧館に案内された。

そこは昭和初期の洋風な室内で、薄暗い照明に赤いじゅうたん、年期の入った家具が揃っていた。

その、ほんわかした雰囲気に飲まれ若干眠たくなってしまった。

全ての物が素晴らしい絵になったので写真をバシバシ撮りまくった。

ここでもこだわって、Tちゃんにポージングをさせた。

俺も負けじとポージングで応戦。


上品で優雅な雰囲気の中、またしてもバカをする二人。


こんな俺に付き合せて、ゴメンよ。

Tちゃんはラム酒のチョコレートケーキとアラビアの真珠(スタンダードコーヒー)。
俺はレモンパイとプレミアムコーヒー。
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ちょっとお高いが、ソレぐらいの価値があるのだろうとワクワクする。

運ばれてきた時に、お互いのカップが違う事に気が付く。

そう、コーヒーの種類によってカップも違うのだ。

さぁ、1級品のコーヒーを頂くとしますか。

ズズ・・・

俺 「・・・・・・???」

T 「美味しい!!」

俺 「酸味がある感じ??香り??コク??確かに普通のコーヒーとは違うのはわかるけど・・・。」
最低な奴。

Tちゃんは特に何も言わなかった。

ケーキを頬張る。

コレは美味い!!

コーヒーに合わせているのか、丁度いい甘さだ。
ケーキはドイツ菓子をモチーフにしている為、濃厚かつ、独特の甘さ。

お腹も満足したので、一休憩。

気が付くと、外は真っ暗だった。

真っ暗なテラスにはイルミネーションが・・・
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素敵な演出に興奮気味になった。

そこでもやっぱり写真撮影。
窓際に居るカップルに笑われた・・・・。

時間が中途半端になってしまったが、まだご飯を食べるには早すぎる。

Tちゃん御用達の雑貨屋へ行くことになった。

その店は他にもあり、以前Tちゃんが俺の勉強の為に買い揃えてくれた文具セットもこの店の系列で購入してくれたそうだ。
ありがとう。

置いている物はやっぱり変わっていて、どれも面白いものばかりだ。

目移りして、全て欲しくなった。
こういうの好きですから。

しかし、先ほどの睡魔が訪れテンションが若干低めになってしまった。

冷たい夜風で目を覚まそうと早々に出た。

近くにあった本屋でそのイタリアンを調べたが、本日休みとの事。
残念。

貸していた漫画の「いでじゅう」12巻がどうしても見つからないので、購入する事に。

ついでに俺が捜し求めていたギリシャ神話についての小説が見付かり、Tちゃんが購入してくれる事に。
ありがとう!今でも読んでます。オリンポス。オデュッセウス。

そうこうしている内に時間が経ち、夕食時に。

しかし、お互いにそんなに腹は減っていない。

が、折角なので何か食べることになった。

Tちゃんが次に進めてくれる店は「リバーオリエンタル

e0038719_20405570.jpg東南アジアを連想させる素敵なレストランだ。

和の趣を継承しつつ洗練されたオリエンタルリゾートのテイスト漂うゲストハウスとしてリニューアル。
昭和初期の手動式エレベーターや鴨居、天井画など、古き良き時代の「鮒鶴」はいまなお健在。
古い旅館を外装はそのままに、中はその名残を残しつつ、カジュアルかつ上品に内装。

ここに辿り着くまで、かなり歩いたが、京都に下町や、裏通りを通る事が出来て、俺的には凄く楽しかった。
Tちゃんは「遠くてごめんね」を何十回も連呼していたが。
外国人とすれ違ったら、テンション上がったし。
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ということで、入店。

薄暗いダウンライト、鴨川を眺めるダイニングバー、ガラス張りのワインセラー・・・

それらを抜けると賑やかなダイニングに出た。

店員一同 「いらっしゃいませ~!!!」

気持ち良いくらいの元気な挨拶。

鴨川のほとりを眺めながら食事をしたかったのだが、さすが人気のある店。

満員だった。

俺等は、厨房に一番近い一番奥の席。

それでも良かった。

何処に居ても雰囲気が良いからだ。

席に着いてすぐに担当の方が付いてくれた。

同じ氏名で親近感が沸いた。

可愛いめの女性だ。

「ヨッピーって呼んで下さい!でも、まだ呼んで貰った事無いんですけどね。はは。何かお申し付けの時は私が担当させて頂きますね。」

目が大きくて、妹を24,5歳にしたらこんな感じなんだろうなって思った。

接客もしっかりとしていて気持ちが良かった。

ちゃんとお客の目を見て、笑顔を絶やさないず、ハキハキとモノを言う。

遠いけどまたこの店に来たいとまで思ってしまった。


お互いにまだ、お腹は微妙だったので、サラダとパスタを一品ずつ。

・手打ちフェットチーニ ぷりぷり海老と ココナッツ風味タイグリーンカレーソース
グリーンカレーをもっと濃厚にしてフェットチーネに絡ませた感じ。
普通に美味かった。

・チャイニーズ チキンサラダ
斬新な味付けって印象を受けたのだが、何が入ってどんなだったか忘れてしまった。
でも、家でも試してみたいような味付けだった。悔しい!!

ギネスを飲みながら、今日一日の反省をするのであった。

この店は本当に親切で、アットホームなのでついつい話し込んでしまった。

俺がトイレに言ってる時はTちゃんは担当のヨッピーが滋賀出身だとか京都で暮らしてただとか話してたらしい。

Tちゃんがお手洗いの時は、メニューを広げて、知らない名前や、料理について説明して貰った。

食事を終えると、ヨッピーが最初に「興味がありましたら、店内ご見学頂けますよ。」って言ってたので、遠慮なく探索。

ココは京都で2番目に古い手動エレベーターがあってそれを上り、2階、3階には宴会場、4階が挙式になっている。

誰も居ないので、はしゃぐ俺たち。

俺 「すげー!!テラスになってる!!あ!!遠くでなんか城が見えるよ!!」
夜景が一望できるのだ。

T 「きゃー!!すごーーーい!」
挙式が和と洋のどちらでも出来るように椅子が黒、壁が茶色、作りが教会となっている。

俺 「すげー!!」
感動してしまった。

またもや、あほな写真ばかりを撮り、退散。

2階では何かしら、宴会が行われている模様。

そーっと、そーっと、中腰でつま先歩きをする二人。

どっからどう見ても怪しい二人。

意味も無くスローで動く。

鏡を見るなり、自分達の姿にビクッとしたり、

スパイ映画のように壁に背を寄せ、敵を警戒してみたり、

とにかくハイテンションでした。

やっと一階に降りると、出口に迷って、変わった場所に出た。

バーテンダーを中心に6角形のカウンターのバースペース。

飲みもしないのに入ってしまい、お客さんの注目を浴びて、そそくさと出口へ向かう。

実はそこは出口ではなく入口。

俺等は出口から入ってしまったのだ。

それも、また恥かしい。

帰る途中、送ってくれた店員さんとまた話し込んでしまった。

そこが入口であることや、昔の旅館を改装した話、また冬には改装し直す話。

本当にみんながアットホームな感じで気分が良かった。

後から考えると、全部Tちゃんから話し掛けてたような。
誰とでも気兼ね無しに話せるTちゃんが羨ましく思った。

T 「あれ?・・・・お会計は??なんか、勝手に出てきちゃったよ???あれ???」

俺 「あー、Tちゃんがトイレ行ってる時にね・・・。」

Tちゃんが飛びつく。

そしてヘッドロック。
俺 「ぐぇっ!」

T 「ありがとう・・・!!」

外に出るとちょっと冷え込んだ。

鴨川沿いを歩きながら、

冷たくなったTちゃんの右手と

俺の左手は、

左のポケットの中で暖かくなるのでした。
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by unntama01 | 2005-11-29 18:58 |
トロッコ駅を越えると上り坂になっており,頂上近辺で『展望台』と記された看板が見えた。

どうせ、ここまで来たのだから、もうちょっと頑張って上を目指した。

そこには・・・

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俺 「登って来て良かったなぁ!!」

下から眺める嵐山もいいが、上から眺める嵐山も格別だ。

ちょっと一息してから・・・・

意味もなく猛ダッシュで坂を駆け下りた!!
急な坂道をダッシュしたかっただけ。

亀山公園前には赤い紅葉が敷き詰められた階段があって・・・

T 「うわ~。もみじのじゅうたんだね。」

俺 「お?!良い例えするやん!おし!負けへんぞ・・・」

俺 「え~・・・と、

芝生ぬぉぉぉおおお・・・草原??・・・

あ、そのままや。」

T 「あっはっはっは、自分で言い直した!あははははは・・・」

T 「そうそう、あたし『もみじのじゅうたん』で作文出して新聞載った事あるんよ。」

俺 「え?!凄いやん!!やっぱ小さい時から才能あるんや!!すげ~。」

そんな、隠された快挙があるとは知らなかった。
俺なんてせいぜい、神戸パレードでテレビに映ったくらいだ。

もみじのじゅうたんの階段を下りると、亀山公園にはたくさんの紅葉が広がっていた。
ついでに着物を着ているお嬢さんも見かけた。

大きくて、立派な紅葉が1本目立っているのを見つけた。

そして、「うぉ~」っと駆け寄る。

すると、その紅葉より、それを撮っているおっちゃん集団が凄かった。

俺 「うわー!俺も写真撮ろうー!!」

T 「アタシ、このおっちゃん集団撮るー!!」

俺 「ぅえええ?!!紅葉ちゃうのぉぉぉぉおおお??!」

そんな意味不明な所がまた面白かった。

この紅葉の前でまたも、やってしまった・・・。

「せーっの、とぅおぅ!!」

「せーっの、おりゃ!!」

「んーっ、だぁー!!」

発射写真3連発。

側で、次に撮りたくて待っていたおばちゃん失笑

おばちゃん 「・・・元気ね~。」

ちょっと、小バカにされてしまった・・・。

恥ずかしくて、またそそくさとその場を後にした。
いいんだ。
あのおばちゃんにはもう二度と会う事はないんだ。
「チッ。」


そのまま桂川へ向かって、下って行った。

相変わらず外国人に敏感になりながら、
相変わらずボケとツッコミを絶やさずに・・・。

来る途中、抹茶アイスやほうじ茶アイス、芋アイスなどが目に入り、
「後で食べようなぁ」と話していた。

桂川を歩いていると丁度、抹茶アイスを売っている店を通りかかった。
「よし、食べますか!!」

ほんのり肌寒い中、トドメのアイスでブルブル震えながら、

「お・お・お・いぃぃ・・じ・・・ぃ・・・ねぇ・・ぇぇぇええ。」
大袈裟。

八橋付の抹茶のソフトだ。

Tちゃんは抹茶ソフト、俺はミックス。

桂川沿いのガードレールに腰掛け、行き交う人々を見て,『カップルに点数付けていこう!』と悪趣味な遊びが始まった。
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by unntama01 | 2005-11-26 11:10 | 日記
11月21日 (月) 晴れ・・・っていうか、快晴。

行楽日和とはこの日の事を言うのかというくらい晴れ渡っていた。

本日は彼女さんが出来たら必ず行きたかった場所『嵐山』へ行く事になりました。

この日は約2ヶ月前辺りから楽しみにしていた。

偶然にもTちゃんは京都に暮らしていて、「骨を埋めたい」とまで豪語する京都好き。

嵐山だけでなく、京都の下町も紹介してくれるという。

ま、いわゆるデートって奴だ。

10時に梅田で待ち合わせ、一緒に嵐山へ電車で向かった。

平日だというのに嵐山行きの電車は満員電車状態。

座りたいが為に一本遅らせるくらいの多さだ。

車内で余りに多過ぎる人に

俺 「一人一人なぎ倒してっていい??」

T 「あはははは」

俺 「おじいちゃん、おばあちゃんやったら100人くらいならローキックで倒せるかも」

T 「あはははははははは」

嵐山に着いて尚、やっぱり大勢の観光客。

のんびりと大自然所ではない。

渡月橋で写真を撮りたくても次から次へと流れる行列に押し,押され1枚撮るのにも一苦労。
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初めての嵐山。

その素晴らしい色合いに息を呑む。

青い空、赤や,橙、黄、緑のグラデーションに覆われた山、白い河川沿い・・・

とても感動した。

早速、写真を手にした。

川のほとりで嵐山をバックに撮影。

テンションの高い俺は、写真となると、ポージングにうるさい。

カメラマンへと早変わりするのだ。

俺 「Tちゃん!!自然に眺めてる感じで歩いてて!!」

パシャ!!


俺 「目線はあっちで、体の向きはこう!!」

パシャ!!


T 「あたし、写されるの苦手なんやから!!」

俺 「はい、はい。」

パシャ!!


隠し撮りで撮った素の顔や,決めたポーズの写真ほど見栄えの良い絵は無いと思ってる。
コダワリなんだ。
海外で写真を1日に100枚撮る程写真が好きなんだ。
良い思い出はたくさん残したいと思いません?

そんな訳で、厳選に選んだ本日の写真も30枚近く。
撮り過ぎか。



渡月橋を渡り、そのまま人の流れに沿って歩いた。

T 「ここら辺に中村玉緒の前の家があるんだよ!」

俺 「へ~。」

T 「この桜餅ここが元祖なんだって!試食しよ!」

俺 「へ~。今と形が違うんやね。」

T 「ここのコロッケは有名なんだよ!食べよ!」

俺 「小さい店やなぁ。食べよっか!」

T 「ここの駅、改装されてるんやけど、有名なデザイナーがデザインしたんだって。」

俺 「へ~。和だねぇ~。」

Tちゃんは本当に京都が好きなんだと思った。
さすが何年も住んでるだけある。
詳しい。

そうこうしている内に、天龍寺を通りかかった。
人の流れがソコだったから。
流れるように入ったその境内には目移りする様々な紅葉が軒並み並んでいる。
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二人 「おぉぉぉぉぉ・・・・!!!」

早速カメラマンへと早変わり。

バシバシに撮り捲くる。

来て早々一番綺麗な紅葉に夫が妻を撮ろうとしている。

アジア系の顔だが、日本語を話していない。

俺 「いつもの英語を発揮する時やで!!」

Tちゃんが外国人に、撮りましょうか?と駆け寄る。

俺 (そうや!!May I take a picture??や!!)

T 「あー、えーっと、写真、撮る??あー、二人。あーはん??」
オール日本語。
しかも、変な日本語。

俺 (ぅおい!!)

ま、俺も,恥ずかしくてそんな事出来なかったけどね。
人のこと言えないか。

で、ついでに俺らも撮って貰う。

外国人と言えば,京都は日本で一番の観光名所。

外人好きの俺としたら、見逃せない行楽だ。
(目的変わっとるっちゅーねん)

が、確かに欧米系を良く見かけるのだが,それ以上にアジア系も多いようだ。

T 「アジアでは台湾の人が一番来るんだって」

俺 「ふ~ん」
悲しいような、どうでもいいような・・・。

T 「ウンタマは本当に外国人レーダー凄いよね!?あたし、全然わからへんわ。」

俺 「え?そう??」
それって、きもいってこと?

英語に敏感になってしまう。
金髪、ホリの深さに敏感になってしまう。

って事で、いつも間にか英語オンリーで会話してたりする。

全然分からないから、適当な英語で会話する。
分からないなりに、結構意味が通じるようだ。

T 「あたしらの英語力同じくらいやから、全然上達しないね。」

俺 「何を仰いますやら!!あなた英文科卒で、俺なんか比じゃないやん!!」

T 「そうかな~??」

俺 「でも、知ってる英語でも文章にしたらやっぱりスピードって遅くなるやん?だから何度も口にして早く言えるようにはなりたいよな。」

そんな感じで、知らぬ間に身についてると良いなと思う。

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天龍寺からまた人の流れに乗りながら,次の場所へと適当に歩いていた。

サンサンと照らす太陽と、歩き続けている事で暑くなり、寒いと言うTちゃんに着ている物全て着せてやった。

T 「お・・・おもい・・・。」

ロンTを腕までめくり、

俺 「なぁなぁ、俺さっきの欧米人みたいかな??」
嬉しがって聞いてみる。

T 「はい、はい。」

欧米人は気温15度という肌寒い気温でも半袖、又はロンTで腕まくりなのだ。
でも、そこがカッコイイ。
初シアトルでも同じ事して、Mに「あっそ。」と言われてしまった。
そんなに変か?俺??
・・・そうやな。俺以外、そんなん言ってる奴おらんわ。

人の流れで行き着いた場所で、Tちゃんが

T 「あそこ!!ラクシシャがあんねん!!あそこ大好き!!」

俺 「ラクシシャ??・・・楽支社??・・・楽死者??」

看板 : 落柿舎
簡単に言うと、その屋敷が売られそうにになった時に、庭の柿が大量に落ちて取り立て人を追い返したという伝説があるらしい。
それで“落柿舎”
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そこの見学に来ているたくさんの人が、そのただの柿をバシバシ写真を撮っている。

周りにいた方が地方の方らしく、

おばあちゃん 「~~~ずら~。」

俺 (ずら?!)

Tちゃんも俺と顔を合わせて

T (ずら??!)

思わぬ語尾で不意打ちを受けた俺らは影で爆笑してしまった。

やっぱり京都はたくさんの人が来ているずら~。


京都に来て早々「腹減ったぁ」と二人で言い続けて3時間。

落柿舎の隣に庭一面に腰掛けが開放してある「うどん屋」があり、
カツオだしの良い香りに誘われ、二人で入っていった。

庭の紅葉を見ながら外の肌寒さを感じながら、うどんを頂く訳だ。

景色もご馳走な素敵な場所に、偶然出会った。

出来の悪い店員さんや、空気が気持ち良いのに無神経にタバコを吸うおっさん、こっちが食おうとしているのに、写真を偉そうに撮ってくれと命令形に言うおっさんを別にして、

最高の場所だと思った。

お腹も幸せになった所で別の場所へと向かう。

落柿舎を観て回って、元の位置に戻った。

折角なので、嵐山を観ながら元の嵐山駅に戻ろうという事になり、亀山公園へ向かった。

そこまでに、竹薮を通り,トロッコ駅を見学、どうせなら展望台へ行こうという話になった。


歩いていると正面に立派な紅葉が立ち並ぶ。

入ろうとするが,入園料が必要との事。

俺 「No more hereやな。でも、何があるんやろ?」

T 「No more やね。なんやろね?」

回り込んで出口の方へと、歩いてみる。

なんと、そこは立派な苔の庭園があるそうだ。

俺 「苔に300円も払ってられるかい!!」

T 「ほんまや!ここに生えてるので十分!!」

と、文句垂れているその場所は、なんとも綺麗な紅葉に囲まれていた坂道になっていた。
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俺 「じゃぁ、ここで一枚取りましょうか。」

趣旨が変ってしまったが,またもやポージングをしてみる。

だが、結構な人が居る中、何をしていいものやら。

T 「3!2!1!」

パシャ!!


天皇スマイル。

Tちゃん爆笑。

何も面白い事が出来ず悔しいので、もう一枚。

俺 「次は、飛ぶからね!!」

T 「3!2!1!」

俺 「おりゃ!!」

パシャ!!


Tちゃんさらに爆笑。

俺 「どんなん?どんなん??」





深深たる竹薮に、木漏れ日がキラキラ輝くその場所で・・・





直立発射。

俺ら大爆笑。

二人 「どわっはっはっはっはっはっは!!!」

大迷惑。
あと、2,3枚発射写真を撮ってしまった。

何やってんだか。

こんな、古風溢れる神聖な場所で、知性の欠片もないバカな事をしているのは絶対俺らだけだ。


それもまたおかし。

たくさんの人に見られた為,そそくさとその場を立ち去った・・・。
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by unntama01 | 2005-11-25 10:22 | 日記

Pam's Birth day party

11月18日は

パメラの誕生日!
家の長男の誕生日!
ダンス仲間のキク姉の誕生日!

で、その日はパメラの誕生日会でした。

開始が午後9時とかなり遅めの設定にも関わらず、

japaneseチームはTちゃん、Aちゃん、Bちゃん、俺
JETチームはパメラ、エリオット、ネッド、ブレンドリー、ニッキー、スージー
が集結。
本当はMも参加するはずだったのだが,前日俺と朝6時まで飲み明かし,ついでに睡眠時間を削ってM姉の結婚式の余興について作戦会議を練っていた為、疲労で急に体調を崩してしまった。
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家は、ニッキーが提供してくれて、部屋一面に飾りつけが施されていた。

「おおー!!すげー!!」

でも、不思議なのが,ビニールの白い紐がたくさん吊らされている。

(それは、どうかと思うよ・・・。)

でも、様々な色紙“Happy Birth Day“が書いてあってそれには感動した。

結局スタートが10時
(集まりが悪かった)

さっそくみんな揃ったところで,歌い出す。
(スージーがデコレイトしてくれたモロゾフのチーズケーキで)

「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディーア、パームー♪ハッピバースデートゥーユーーー♪♪♪」

おお、さすが本場の英語!ネイティブスピーカーの歌は違うぜ。
違う所で感動している俺でした。

続きましては、誕生日プレゼント。
俺はわくわくした。
あの、アメリカならではのパーティー開き。
日本は綺麗に包装を開く。
あの、勢いのある開け方が見たかったのだ。
凄くワクワクする。

エリオットが手作りのメモ用紙をプレゼント。

パメラ 「うわー!!あたし、このメモ帳が欲しかったのよ!!本当にありがとう!!」
かなり喜んでいる様子。今にも泣きそうな勢いだ。

俺 「・・・・・・・・・・???」

続いて、JETチームから共同でプレゼント。
その包装を・・・
ビリビリビリッ

やった!!パーティー開きだ!!
俺はもう満足。

「やったよ。見れたよ。本場のアレが・・・。」

で、コレ↓↓↓
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両手で口を押さえ、これ以上無い喜びで叫ぶ!

パメラ 「うそ?!信じられない!!本当に嬉しい!!きゃーかわいいー!!うわー、今着てきてもいい?!!」
と、着た姿がコレです。

想像もしないプレゼントに俺は驚いた反面、カルチャーショックを受けた。
ダメだ・・・まだまだ俺は根っからの日本人だ。

続いて、Bちゃんの化粧ケース。

パメラ 「キャー!!コレが欲しかったの!!」

Tちゃんから和服の写真集。
またまたビリビリに引き裂く。
俺もまたうれし。

パメラ 「キャー!!チョー可愛いー!!」

Aちゃんから和風の手鏡

パメラ 「キャー!!チョーステキー!!」

俺からはフランフランの皿と箸のセット

パメラ 「キャー!!本当にありがとう!!」

喜んで頂けて、何よりですよ。

でも、全てオーバーリアクションで、疲れないか?!とツッコミたくなる。
しかし、英語圏の方はたてまえが無いから、本当に信じられるよ。

みんな、本当に他人の事を思える良い奴らですよ。
Tちゃんがよく使う「ハートウォーミング」の意味が良く分かった。

いつものように、英会話レッスン交じりの楽しい会話をしていたが、今日はそんなに長くは居られない。

次の日は朝5時に起きて出勤だ。
最終電車に間に合わせる為、早々と切り上げる。
滞在時間は約1時間半。
今までで、最短だ。

エリオットが10月26日に誕生日を迎え、同じ様に誕生日会を開いてやりたかったのだが,俺の試験の都合でやってやる事が出来なかった。

俺が「やってあげる!!」と言ったため,ずっと楽しみにしていたのだ。

申し訳ない事をしたので、プレゼントだけでもと思い,パーカーをあげた。

まさか!!と思ったらしく、とても喜んで貰った。
その話をTちゃんにしていたので,女性陣からもプレゼントを用意していてくれたようだ。

みんな、抜け目が無く、本当に他人思いで、そんな心遣いに俺まで嬉しくなってしまった。

ただ、パメラが何処で、どうやって着るかも分からないプリティサンタの衣装を最上級に喜んだの事に対して、不思議に思ったのは、俺だけだろうか?

コレもプレゼントに対する文化の違いか??
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by unntama01 | 2005-11-23 23:57 | 日記

今年一番の大怪我

ウンちゃんこけました。

激しくこけました。

傷だらけの堕天使になりました。

子供は怪我をして大きくなるのですが,僕はもう十分です。

結構、自分では運動神経に問題はない方だと思うのだが,まさかあんなコケ方するとは・・・・。



それは、通勤時の事。

俺は,時間を無駄にしたくない性格から、いつもギリギリに行動してしまう。
(例えば,「あ、まだ5分ある。それまで他の事が出来るな」って事)

それで、ギリギリまでベッドでウダウダしていつものごとく電車出発5分前に家を出て猛ダッシュする訳。

これでも、365日必ず間に合ってるのだ。仕事の場合は。
(友達ミンナごめんよ)

でも、今日は一瞬足を挫きそうになったが,立て直し歩いて10分の所を2分近くで到着させた。
その時は、この足の違和感に気が付かなかった。

到着駅を出てバスに向かう道のり、ちょっと時間が無かったからまた猛ダッシュ。

・・・・・!!!!


と、走って20m辺りで右足のくるぶしに激痛が走り、一瞬よろめいた!!!

いつもなら、さっきのように立て直し、まだダッシュ出来るのに、骨が外れたように力が抜けてしまい、そのまま右へと倒れてしまった!!!



でも、頑張って踏ん張る!!!

ダンッ!!!ダンッ!!!ダン!!!

ダメだ!!勢いの方がかなり増している!!!

勢いで踏ん張ろうにも倒れるスピードの方が早かった!!!

普通は手で支えるか、また一歩右足で踏ん張るはずなんだけど、両手には荷物を持っていたし,右足は完全に力が抜けてしまっている!!!

もう、仕方が無い!!!

瞬時に体をひねり、前転の体勢に持ち込んだ!!!

ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!


「あ~~~~~れ~~~~~~~~・・・・・!!!!」


携帯どーーーーーーーーーーーーーーん!!!


手荷物どーーーーーーーーーーーーーん!!!


横に入れてた携帯も手荷物も被っていた帽子も何もかもふっとんだ。

周りに居た人の注目の的。

恥かしい!!!


優しいお姉さんが

「大丈夫ですか?!」

と吹っ飛んだ片方の荷物を片付けながら駆け寄ってくれた。

尋常じゃないコケ方だったと思う。

「あ!!だ・大丈夫です!!ぅあ・ありがとうございますっ!!!」

自分の片付けるその手の異変に気が付いた。

良く見ると、右からコケた為、回転したにも関わらず、右手が血だらけになっている。

人間って不思議ですね。
痛いよりも、恥かしいと、痛さって忘れるもんですね。

痛いよりも、恥かしさが増し、そそくさとその場を去った。

後から、右足と右手に激痛が走り,こう悟った。

時間にゆとりを持とう。


気付くの、おそっ!!!
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by unntama01 | 2005-11-22 18:59 | 自分
失敗した・・・。

いや、若干の失敗。

通販なら誰もが思う、アレ。

サイズがいまいちだー。

・・・おかしい。
計算し尽くされた想定の元、購入に至ったはずなのに、サイズが上手くいかないとはどういうことだ?

・・・・・・・・・。

検証してみよう。

計算①
アバクロの製品を本場でサイズがSで丁度良い事を確かめた。
アメリカサイズのSは日本サイズのMであることは誰もが知っていること。
しかし、アバクロの特徴として、体のラインをキレイに見せる為に若干小さめに加工されている。

計算②
夏場にTシャツや、シャツをネットで購入した時に、ぴったり体のラインにフィットした。
その時のサイズはS。
アバクロはSサイズで丁度良い事を知る。

計算③
fleeceにしろ、Jaketにしろ、上着は少し大きめに作られているのが基本だ。
下にシャツや、インナーを着るのが当然だから。
Sサイズで購入してもキツくならずに、アバクロの持ち味を生かす事が出来るだろう。

以上、上記計算の元fleece購入に至った訳だ。

e0038719_10231124.jpg
んが!!

微妙に小さいのだ。

その、アバクロの良さである体のラインを強調させるには素晴らしい形なのだが小さい・・・。

Tちゃんや、Aちゃん、Bちゃんら女性陣から見るには全然問題ないとの事だが,服の機能性からしたらお腹の辺りが、僕のお財布の中のように寒い。

・・・・ま、ベルトが見えるし,ジーパンのヒゲも見えてバランスが良いっちゃーいいけど、ちょっと小さいかな。

検証の結果
「アバクロはスタイルをよくする為にフィットさせる加工である。完全にピチピチではないが,ダボッともさせないようだ。」

アバクロを買おうとしている方、またはアメリカンカジュアルを買おうとしている方に要注意。
自分のフィットするサイズより1つ大きめのサイズを購入する事をお薦め致します。

「ファッションは我慢してナンボ。」
という方は勝手にしてくれ。

服本来の役目としては外敵から身を守るものだ。

寒かったら意味ねーっつーの!!

多分レディースにも言える事なんじゃないかな。

気を付けよ。
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by unntama01 | 2005-11-20 17:07 |

Tちゃん宅にて

本日はTちゃん宅にて、温泉旅行会議の為召集がかかった。

温泉旅行はTちゃん、Aちゃん、Bとうさん、俺の4人。

温泉旅行は親友同士のTちゃんとAちゃんが「行こう!」計画したもの。

唐突な事で休暇が取れるか不安だったが、太っ腹な上司が「休んで来い」と言ってくれた為、行ける事になりました。

で、何処に行くかって事で本日打ち合わせな訳。

温泉とか良く知らないから、何処が良いのかわかんないや。

今から決めたいと思います。

酒浸りながら。

最近寝不足で、しかも明日も5時起き。

お疲れモードですよ。
 
書く事が多過ぎて、また事後報告になりますが、いずれupするでしょう。

さ、終電まで飲みますか。
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by unntama01 | 2005-11-19 19:44 | 日記

M宅にて

現在、M家にてブログ更新中。

本日はイベント尽くしにて、後日公開。

現在、本日解禁の『ボジョレーヌーボー2005』を試飲中。

今日は本当に色んな意味で刺激的でした。

さっ、3ヶ月ぶりにM家で飲み明かすとしますか。

ウコンも飲んだ事ですし。
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by unntama01 | 2005-11-18 01:24 | 日記

Abercrombie & Fitch Casual Luxury

こんな嬉しい事は無い。

欲しかった服が復活した!!

コマ目にチェックしててよかったぁ。

この服は年初にシアトルへ行った時に、欲しくても在庫が残ってなくて来期に期待して待っていたのに、すぐ完売してしまって、結局今年も無理だったと諦めかけていた服なのだ。

それが、在庫もフルに復活して選び放題!!

勢いで何着も買いそうになったよ。

138ドルで、ちょっと高目だけど、日本で買ったらその二倍。

安いもんだ。

確か,Mも「かっこいい!!欲しい!!」と絶賛していたはずだ。

お先に失礼しまーす。
e0038719_1544055.jpg

前の、グレーとどっちが良いかな?

迷うぜ。
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by unntama01 | 2005-11-16 11:54 |

試験 【最終問題】

試験前日。

以前からちょくちょく勉強はしていたが、やはり年に一度の国家試験。
最終確認をしたいが為に、有給を取得して1日中勉強に励んだ。

しかし、まだ不安だ。

夜も勉強する事にした。

と言っても、ずっと机に向かっている訳ではない。
飯も食うし、休憩もする。
夜勉強する為に、ドラッグストアーでコーヒーやら夜食、あとうんたまのトイレの砂、その他もろもろ購入。

勉強嫌々病から身の回りの整理や、うんたまのトイレの掃除も始めてしまう。
何だかんだで時間を無駄にしてしまう。

試験日11月13日 9:30 スタート

「逆算して・・・9時前に着けばいいから、8時前に家出て・・・って事は7時くらいまで時間あるか・・・って事は残り時間9時間か・・・。」
風呂入って、歯磨いてあーだこーだして1時間。
8時間は寝れる。
時間はまだまだあるので余裕かましてしまう。
勉強嫌々病から休憩がてら、漫画やテレビの誘惑に負けてしまい、気が付くと1時間を無駄にしている。
素直に寝ればいいのに、残り時間7時間。
この時11/14 0時を回った所だ。
とりあえず机に向かう。
3時まで勉強してちょっと寝ますか。

・・・と睡魔に襲われる。

机にうずくまってしまい、気が付くと2時を回っていた。
「はっ!!」
ちょっと焦った。
予定が狂ってしまった。
もう、寝ずにやると決めた。
購入したコーヒーを片手に頑張るんだ。
ここで寝てしまって,後悔したくないし、勉強してから寝ても起きる勇気が無い。

ここから本気で取り組んだ。
残り時間5時間。
やっぱり、途中休憩を挟んだが、最後の最後だから本気で頑張った。
試験前になると、どうしても納得いくまで無理をしてしまう。
学生の時もそうだ。
一夜漬けで全て頭に詰め込む。
一夜漬けはすぐに忘れると分かっていながら、いつもしてしまう。
でも、いい点取れたし、試験にも合格した。
結果オーライさ。
1年後絶対内容忘れてるけど。

午前7時30分 

気が済むまでやり遂げた。
ちょっと予定より時間をオーバーしてしまったので、急いで用意をして、試験会場へ向かった。

大阪にある天満研修センターというところが会場だ。

高圧ガスには甲乙丙のランクがある。
この試験は甲と同様の第一種冷凍機械保安責任者資格なので受験に来る人はどこかのお偉いさんや、頭良さそうなおじさんばかりが集まる。
明らかに俺が一番若そうだ。
内心、なんで俺がこんな試験受けなきゃなんないんだよ!と思う反面、やっぱ凄いところに勤めてるんだなと実感した。
それだけ、この資格が必要なんだから。

8:45に着いた。
周りは、余裕かましてタバコ吹かしてるおっさんもいれば、参考書を広げ、何本も引かれたアンダーラインに穴が開くくらい睨み付けるおっさんも居る。
俺はどっちかっていうと後者だな。
アナタはどちらですか?
直前に見てしまうと、余計不安になってしまうから、見ませんか?
それとも、一問でも多く答えたいから、最後まで確認しますか?
ま、人それぞれですね。

試験開始15分前試験について説明が始まった。
その後、問題用紙が配られ、開始時間まで沈黙が続く。

9:30 試験開始。

バラバラバラバラ・・・・!!!

問題用紙の開く音が一斉に広がる。

緊張最高潮。

第一問 次のイ、ロ、ハで正しいものを選びなさい。

イ 高圧ガス保安法は、高圧ガスによる災害を防止して公共の安全を確保する目的のために、高圧ガスの製造,貯蔵等について規制すると共に民間事業者及び高圧ガス保安協会に夜高圧ガスの保安に関する自主的な活動を促進する事を定めている。

・・・は?
どうだっけ?
えー・・・っと、目的・・・安全・・・規制・・・活動・・・促進・・・
間違ってっはないけど、どっかひかっけてないか?
良く読むんや・・・。

・・・・・・・・。

よし、間違ってないこれは正しい!!

こんな問題が3問×20問で5択あり、いやらしく、引っ掛け問題が多い。
記憶力&決断力勝負だ。

しかし、いつもなら徹夜明けで頭が冴えているのだが、今回は何かおかしい。
集中力が持たない。
だから問題を何度も読み直してしまうし,正しいはずの記憶がぶっとんで、何が正しいのか分からなくなってしまった。
こんな事初めてだ。
かなりテンパッてしまった。
今回始めて徹夜が悪影響を及ぼした。

1時間の試験時間なのだが、30分経てば退出可能。
30分後、退出者がチラホラ・・・。
俺は問題の半分を超えたくらいだ。
焦ってしまう。
(いや、落ち着け・・・自分との勝負や。試験時間めい一杯使って、問題を解くんや・・・!!!)
試験終了10分前ようやく全ての問題を解いた。
元々合っていたのに、書き直して間違えたくないので、不安ではない所以外は見ないようにした。

試験終了

やっと、試験が終わった。
長かった・・・。
これで、遊べる・・・。
だが、試験結果が不安で仕方ない為、正直気分は晴れていない。
今現在も、全然楽な気分ではない。

徹夜明けで、精根使い果たし、体力的にもキツイ状態だが、昼からも遅番が控えていた。
しかも、会社で進めているプロジェクトの試験をしなければいけない為、休む暇もなく会社へ直行した。
結果,試験は成功したので、一安心だが、国家試験の方が心配で、それ所ではなかった。

ちゃんと22:00まで勤務をこなし、長い2日間が終了した。

家に着いて、飯にありつこうとした。

が!!

親父がシェービングフォームを台所で爆発させてしまい、食べるはずの鍋に微量混入したらしく、ちょっと位じゃ死なないだろうと薬剤臭い鍋を空腹満たしたいが為に我慢して頬張った。

疲れ果てている体にトドメを注して頂きましよ、クソッ。

これで、本当に本当に最悪な1日が終了した。
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by unntama01 | 2005-11-15 10:52 | 日記