「ほっ」と。キャンペーン

やりたいようにやる。そう自己満足。日々変わっていく考え方がやけに面白い。


by unntama01
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やっぱり雨が降っていたので,傘を購入。

ディナーの予約時間まで1時間ほど余っている。

ハーブ園で調べたフレグランスの材料を揃える為,無印良品へ向かった。

町はルミナリエのお客さんか,雨でアーケード内に留まる人か分からないけど,とにかく人が多かった。

今まで,人だかりというものには朝の通勤ラッシュ以来見ていないので,気分が悪くなった。

やっぱり、人だかりは苦手だ。

人を見てしまうと、『美男美女点数ゲーム』が始まるのが俺達。

やっぱり神戸はレベル高いよ。

そうこうして、無印に到着した。

欲しいのはアロマオイル、精製液。

が、あまり良い香りが見つからなかったので、退散する事に。

※注意※
アロマオイルをそのまま鼻に近づけてはいけません。
喰らいます。
アンモニアと同等の扱いをして下さい。
喰らいます。
本当に喰らいます。

三宮2番街の北側に新しいヨーロッパ風の建物が最近出来た。

神戸の町も段々変ってきている。
所々に液晶大画面が設置されるようになり、東京のような雰囲気になってきた。
新しく綺麗になるのは構わないが,神戸の落ち着いた雰囲気が台無しだ。
ごちゃごちゃしてきたと思うのは俺だけだろうか?
なんだか淋しいもんである。

まだ、行った事は無かったので,ちょっと中を覗いてみる。

狭い空間を最大限に生かした,吹き抜けがある高い建物になっている。

置いているものは、今まで神戸では見た事無いようなものがたくさん置いてある。
ヨーロッパの品々だからだろうか?
ちょっと浮かれてしまった。

その中で一番印象に残っているのが,飛び出す絵本の『オズの魔法使い』。

ページをめくると絵が立体になるのだが、こんな迫力のある絵本は見た事が無い。

全部英語で輸入品のようだが,絵(模型)を見るだけで楽しい。

ちょっと惹かれて欲しくなったのだが,値段が5000円もする。

でも分からないでもない。本当に迫力ある絵本だ。

コレに気を取られていると、時間が迫ってきた。

全ての階を見る事は出来なかったが,またいつでも来れる。
ガレット・ネロへ向かった。

『ガレット・ネロ』

俺が神戸のイタリアンを食べ歩いてる最中に見つけた、今の所最も美味いリストランテだ。

いつか連れて行きたいと思っていたのだ。

何回行っても、本当に美味しい。

毎日通いたい位だ。

どゎいすき。

18:00に予約した。

コレにはちゃんと訳がある。
ちょっと早いように感じるだろうが,ルミナリエ経験者なら誰でも分かる。
ルミナリエ点灯が6時半。
みんな一点に集まる訳だが,最低1時間は待たなければ見る事が出来ない。
見終わって腹が減るだろう。
だが、何処の店へ行っても満席。
寒い中、ひたすら待ってたくさんの人だかりにストレスも溜まり、おまけに空腹を満たせないとなると最悪極まりない。
去年はそれで痛い目をみた。
それともう一つ、消灯の時が意外に感動的なのだ。
おまけに長い長蛇の列は解消され、スルー出来る。
この二つの理由から18時に設定し、ルミナリエを見るのは20:30ごろ。
消灯が21:30で、タイミングもばっちり。
のはず。

で、予約席に着席。

コースも丁度ルミナリエコースというものが在ったのでそちらでチョイス。

各種アンティパスト
渡り蟹のパスタ
牛タンのワイン煮
ドルチェ

飲み物に
スパークリングロゼと
赤ワインのデキャンタ

お薦めする料理は他にもたくさんあったのだが、今日はコースなので控えた。

では、クリスマス出来ないけど、聖なる夜(?)に乾杯。

アンティパストと渡り蟹のパスタを食べ終わったくらいにプレゼント交換をした。

俺は在り来たりなのが嫌いだ。

そこで提案をした。
『クリスマスプレゼントに欲しいモノを自分で探して、自分にプレゼントする』

Tちゃんも喜んで賛同してくれたので、ここには2種類のプレゼントがある。

Tちゃんからはポールスミスの青いベルトとピンバッジ。
冗談とか愛想とかじゃなくて、本当にベルトが欲しかったから、凄く嬉しかった。

俺 「うわ!ポールスミスやん!!俺の好きなブランド!!しかも青!!メッチャ嬉しいぞ!ありがとー!!早速、付けさせて頂きます!!」

T 「サイズ合うかな?」

俺 「・・・ぴったり!!・・・でも、ポールさんやのに、なんかロゴ違うくない?あ、バッジもや。」

T 「なんか、バイクのメーカーとのコラボらしいねん。かっこいいでしょ?」

俺 「うん!気に入った!!」

T 「バッジって、何でも付けるだけでガラッと印象変わるでしょ?だからピンバッジにしてみました!」

俺 「ありがとー!!」

バッジは今日のセーターには合わなかったので、大切に袋に保管した。

T 「自分へのクリスマスプレゼントはコレ!!」

Tちゃん行き付けのヴィンテージショップ『イデアル』のTシャツ。

T 「これね、アメリカのデザイナーが集結して作ったブランドのTシャツやねん!凄いでしょ?」

俺 「へー、そんなのがあるんやねー!かっこいいやん!!」

T 「ここ!!このロゴの所が可愛いねん!」

俺 「Tちゃんは、イデアルのものが欲しいって事な。」

T 「うん!イデアル大好き!」

さぁ、こっから反撃開始だ。

俺からはマリメッコの枕カバー。

T 「!!!!」

目の大きさが2倍。言葉も出ない。喜んでる様子だ。

グッチョイス、俺!!

Tちゃんはマリメッコの真っ赤な布団カバーあるのだが、枕カバーは何故か手作りの枕カバー。しかも色が青・・・。
プレゼントは悩んだ。
色違いの布団カバーにしようと思ったら、黄色しかなかったので、無し。
アクセサリーや、ペアリング、こんなの在り来たり過ぎて無し。
ティッシュカバーで犬の口から出る面白いモノを発見したが、ソレ専用のティッシュでないといけないので無し。
本が好きだから何かの写真集、空の写真集があったが、押し付けてるみたいなので無し。
世界の飛行機のカレンダーが在って、これは、もう一つのプレゼントと被るので無し。

結局Tちゃんが愛して止まない大好きなマリメッコになった訳。

で、俺がクリスマスプレゼントに欲しい物は・・・

DVD!!

好きなアーティストのプロモならなお嬉しい。

が、今回はTちゃんに全部合わせた。

俺が最近号泣した映画「いま会いに行きます」を見て欲しかったのでコレ。
そして、ジョニーディップが好きらしいので、チャーリーとチョコレート工場があれば最高だったのだが、近い「ショコラ」の2点。

赤と白の包装に別け、俺もどっちか分からない。
片方を俺、もう一つをTちゃんにあげた。

T 「ジョニー大好き!!」

コレも、成功!!

プレゼント第二弾な訳。

タイミングよくメインディッシュが来た。

Tちゃんはプレゼントに満足のご様子。

俺からの特大砲があるとも知らずに。

メインも平らげ、再戦だ。

俺 「コレで終わりやと思う?」

T 「へぇぇぇ・・・ちょっと待って!まだなんかあるの?!」

俺 「はい。」

小さな紙袋を手渡した。

その中は・・・
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by unntama01 | 2005-12-31 12:11
神戸市の西から中央に戻り、『布引ハーブ園』へ向かった。

車内では暇つぶしに二人で一つのウォークマンを聴き,半分寝ながら向かった。

♪二人だけに聞こえる、片方ずつのイヤフォン♪
by平井堅『片方ずつのイヤフォン』

布引ハーブ園はロープウェーで上がった所にある。

ちゃんとルートも確認済みだ。

チケットを購入して、神戸の町を眺めながら上がっていった。

T 「はい!!」
サンタのロゴが入った紙袋を差し出した。

俺 「???」
何事かと思い、袋を開けてみる。

なんとベイクドチーズケーキが入っていた。

T 「初めて作りました!」

俺 「おぉ!チーズケーキ大好きなんやけど!」

T 「美味しいかわからんけど・・・」

早速頬張る。

俺 「うまーーいぞーー

クリーミーな濃厚さで、チーズの酸味とマッチしていて、香ばしい胡桃が入っていて,本当に美味しい。

俺 「店に出せるよ!」

T 「胡桃入れたの正解やったね。」

こんなサプライズが待っているとは思わなかった。

俺も何個か仕込んでいたのだが,荷物になるのでロッカーに置いて来てしまった。

仕返しお返しが出来ないではないか!

そうこうしていると頂上に着いた。

手洗いを済まし,神戸の町射すエンジェルロードについて語っていると電話が鳴った。

知らない携帯番号からだ。

とりあえず、出てみる。

俺 「はい?」

???「こちらモバイル通信の○○と申しますが,お客様○○○-△△△△-□□□□で間違いありませんね?」

俺 「・・・はい・・・。」

??? 「お客様の携帯電話から、出会い系サイト□□□に6回のご利用がございまして、こちらのアクセス料金が滞納になっておりますので、御連絡差し上げました。」
淡々とした口調で、事を話す。

俺 「え・・・?!」
もちろん、そんなものにアクセスした記憶も無いし,意味が分からないので、

俺 「いえ、アクセスしてませんけど。」
はっきり言う。

??? 「いえ、お客様最初にお客様のお電話番号御確認しましたよね?そちらのお電話番号からでないとこちらに番号が表示されませんから・・・あーだ、こーだ。」

最近、同じ電話番号がなんらかの方法で存在し、その同じ番号の人がやったっていうのか?それとも、音楽サイトをちょっと見た時に何かの手違いで、アクセスしてしまったのか??

色んな事が頭をよぎる。

T 「どうしたん?」

俺 「なんか、俺が出会い系サイトにアクセスしたって。請求がまだなんやって。」

T 「もう、切り!切り!!絶対、悪徳な奴やって!!」

相手が何か話していたが、切ってやった。

そして、数秒後同じ電話番号から掛かって来たので,電源も切ってやった。

俺 「よくよく考えたら,そんなモバイルなんたらから携帯電話から掛かってくるはずないもんな。あぶねー。」

T 「あたしも、家になんか多額の請求来た事あるんよ。」

俺 「え?!それどないしたん??」

T 「そんなん無視に決まってるやん!」

俺 「その後、なんも無かったん?」

T 「ないよ。ほんまに腐ってるよね!人間のする事ちゃうわ!」

Tちゃんが居なかったら、もうちょっとでやばい事になっていた。

お人よしの隙を狙うのが奴らの戦法だ。

不安な気持ちが一気に怒りへと転じた。

折角気分良いデートの最中にこんな事があるなんて本当についてない!

テンション急降下だが、腹は減る。

時間も昼頃なのでレストランでランチをする事になった。

園内で取れたハーブを使った料理を提供してくれる。

ローズマリーを使ったポークソテー
バジルを使ったジェノベーゼ
パン
バニラアイス

料理に満足して、すっかりさっきの事は忘れていた。

放送 “13:30よりハーブツアーを行います。ご参加ご希望のお客様は1階ロビーでお待ち下さい。”

丁度アイスが出てきた所で、次のツアーに参加すれば良かったのだが,急いでかっ込み、頭キンキンさせながら集合場所へと向かった。

参加者は誰も居なくて、最初は俺らだけだった。

頭キンキンさせてまで急がなくても良かったみたい。

時間になり、ハーブがたくさん置いてあるテーブルに誘導された。

俺は『ツアー』と言っていたから、てっきり園内を見て回るのかと思ったら,テーブルに座って色んなハーブの説明をしてくれたのだ。

ハーブにはとても興味を持っていたので,面白かった。

ハーブが持っている効果は幅広く使われている。
・薬草
・食料保存
・防虫
・アロマ
etc…

紙と鉛筆を渡され、説明してくれるお姉さんの話をいっぱいメモした。

自分で混ぜたハーブを袋に入れて、お土産に頂いた。

がっつり詰め過ぎて何の香りかも分からないが,ラベンダーが一番強かったので、安眠効果にはなるだろう。

面白かった話で、『ソーセージ』が一番印象にある。
みんなが食べるアレだ。

アレは何語か忘れたが,ソーはブタで、セージというハーブで保存していた事から『ソーセージ』になったんだとか。

なんとなく食べ物の名前で『ソーセージ』だと思っていたのだが,ちゃんと意味がある事に驚いたのだ。

ハーブを保存用の薬に使っていたのに、それがより美味しい薬になるとはね。
一石二鳥ってこういう時に使うのか?

他にもたくさん面白い話を聞いた。

朝からワインにしろ、ハーブにしろ、好きな知識がたくさん増えて楽しさこの上ない。

体験コーナーとして,石鹸や,スプレーなどを作れるとの事。

折角なのでスプレーの体験しようと思ったのだが,作り方を見ればTちゃんが「これだけなら作れるよ」と言ったので,無駄な出費はせずハーブ園に向かう事にした。

園内は下りになっていて,北ゲートから南ゲートまで歩くって寸法だ。

時期は冬なので,殆どが枯れてしまっていた。

確か,お姉さんがこんな事を言っていた。

「ミント類は強いので,葉っぱだけをちぎって水に浮かべるとそこからまた生えてきますよ」

俺 「そこに生えてるのアップルミントじゃない?」

T 「え?そう??」

栽培されているミントはむしっちゃまずいので、道端に生えてるミントを頂戴した。

やっぱりミント類は強いので,何処でも生えているようだ。こんな真冬でも。

ハーブは漂ってくる香りもあるが,指で葉っぱを扱くと香りがするものもある。
プランターのところに名前や、効果、どんなものに使われているかなどが書いてあったので,さっきお姉さんに教えて貰った情報を「あーでもない!こーでもない!」と言い合いながらハーブ園を楽しんだ。

ハーブは各種類ごとに分けられていて,やっぱりミントのエリアでは元気良く生えていた。

俺 「俺このグレープフルーツミントの香りが好きやな~。」

T 「あたしはこのケンタッキーミント!」

ミントは雑草のように生えるので、先をちぎってお互い気に入っているミントを頂戴した。

俺 「家でコップに入れて育てよう♪」

T 「私も~♪」

布引ハーブ園さんありがとう!

丁度、温室ハウス前まで来た。

ガタガタ震える俺らには天国のような場所だ。

そこにもハーブに関する展示場があって、またも食い入るように歴史を読んだ。

そこには似付かないカップルの祈願札がたくさん吊るしてあった。

面白いのでちょっと拝見する。

“○○君と結ばれますように”

俺 「うんうん、淡い恋心だね~。」

“ずーっと○○と一緒にいられますよ-に”

俺 「居る居るこーいう奴。」

“○○高校に受かりますよ-に!!!”

俺 「?!は?」

“○○会社が成功しますよーに!!”

俺 「?!!!なんで??」

“お母さんの手術が成功しますよーに・・・。”

俺 「?!!!!!!おかーさーん!!」

って、恋愛関係無いじゃん!!

何でも有りかココは?!
年がら年中、七夕かよ!!

ま、いっか。

ちょっと休憩してから南国の植物エリアへ入った。

ヤシやマンゴー,ドラゴンフルーツ、見た事の無いような植物だらけ。

ハーブ園で学んだ,『葉っぱを指で扱く』という官能方法を駆使し,バラの香りがするハーブや、レモンの香りがするハーブを香り、たまにはビックリするくらい臭いハーブを匂ったり、たくさんの植物と触れ合った。

2階の奥にまた違った香辛料展示場があった。

香辛料も保存剤や,防虫剤に使われる。

効用としては同等の扱いか。

いつもお世話になっているウコンも香辛料の一種。

世界の人々は本当によくこんなモノを見つけたと感心する。

日本ではわさびやミョウガもハーブの一種だし、みんな凄いね。

ここのハウスにハーブティーを扱っているカフェテリアがあった。

ハーブティーを販売しているとの事で、入る事にした。

俺は今月のミックスハーブティー(ジャスミン、ハイビスカス、ローズヒップ)を。

Tちゃんはハイビスカスティーを。

あったかいハーブティーに一息つく。

Tちゃんに貰ったチーズケーキを隠れながら食べた。

ここから神戸の町が見下ろせる。

ちょっと曇っていたので,ルミナリエが見れるか心配した。

案の定、少しパラついてるようだ。

対外俺らが出かける時は晴れるのにな・・・。

ココに来るまで本当に人が少なくて,全てが貸しきり状態だった後で気が付いた。


外はやっぱり凍えるように寒かったので,猛ダッシュする事にした。

俺 「うわぁあっぁぁぁあぁあああ!!!」

T 「いやぁああっぁあぁあぁああ!!!」

急な坂道を猛ダッシュするバカップル。

ま、誰も居ないので恥ずかしくは無い。っていうか、誰も居ないから出来るんだけどね。

栽培されている色んな植物を完全無視しながらひたすら走っていたのだが,野菜の栽培エリアでは面白いのでちょっと立ち止まり,そして・・・

俺 「うわぁあっぁぁぁあぁあああ!!!」

T 「いやぁああっぁあぁあぁああ!!!」

またも猛ダッシュ。

南ゲート到ー着!!

ロープウェーでまた神戸の町へと帰っていくのでした。
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by unntama01 | 2005-12-31 10:52 |
AM 8:05

いつものように5分遅れる俺。

コレがもし、『あーちゃんなら、本気で怒られるで?!』と彼女に怒られた。

当然です。

♪「ちょっと遅れてだけじゃないかよ」と言いかけた僕に、「もう5回目だよね」と、君がブロックを掛けた♪ by槙原ノリユキ「Dearling」より

お互いに大量に持っているプレゼントをロッカーにしまい、いざワイン城へ駅構内に向かった。

中は通勤や,通学のラッシュで,デートに行くのは俺らくらいなもんだと笑いながら話した。

電車の中ではスーツ姿,や学生服が殆どで,小奇麗な格好をしているのは本当に俺らくらいなもんだった。

それもまた面白い。

俺 「働け、働け、庶民共。」

みんなが働いてる平日が休日だと、ちょっと優越感になる。

西神中央駅からバスに乗る。

前もって、何系統のバスに乗ればいいか調べていたので,得意気に先導してみると、

“次の時間は1時間後”

時間まで調べていなかった。

しかし,何系統か同じ道を行くバスがあったので,それを調べてみると,運良く5分後に出発するバスに乗る事が出来た。

俺 「あぶなかったぁ。ちょっと焦ったよ。」

彼女 「すぐバスがあって良かったね!」

予定通り、順調に事を運ぶ事が出来た。

バスで4,5分くらいに位置するワイン城は・・・

錆びれてた。

古城のような建物が見えた時は、かなりテンション上がったのだが、実際近くまで来てみるとかなりの傷み様。

しかも誰も居ません。

俺 「今日はTちゃんの為に貸し切りました!」

T 「出た!セレブネタ!!わーい。あーりーがーとー。(棒読み)」

とりあえず、廻ることにして、まず入ったのが展示場。

ワインの歴史や、神戸ワインの紹介。

俺 「ドンペリニヨンって人の名前やったんや!」

ドンペリニヨンとはドン・ピエール・ペリニヨン修道士様がワインの蔵から泡が吹いているのを発見し、その発泡しているワイン(その後シャンパンと呼ばれる)を口にした時、信じられないくらい美味しかったので、なぜそうなったのか研究に研究を重ね、生涯をかけて自らの手で、作り出す事に成功した人の名前である。

シャンパンの中でもそのドンさんの厳格を表す最高の名前が付けられているのがドンペリニヨンな訳。

だから、そんな素晴らしい人が見つけたシャンパンをクラブやキャバクラでジュースのように簡単に扱われている事が無性に腹が立った。

手は出せないけど、一生に一回は口にしてみたい、それくらい俺にとって貴重なシャンパンな訳。

他にも、ワインに関する歴史がたくさん展示されていて、読むのが遅い俺はずっと眺めていたのである。

Tちゃんは斜め読みなる技を駆使して、ささっと先に行ってしまった。

最後に一番驚いた展示物は『コルク』だ。

コルクというと、メモを貼り付けたり、何かのクッションに使ったり、何かの集合体とばかり思っていた。

ワインに使っているのもそう。

何かの集合体が、詰まっているんだと思っていたが、違うのだ。

コルクの木といって、そのとても保温性、保湿性、弾力性に優れている樹皮をくり貫いて、栓に利用しているのだ。

その実物が展示してあり、キャーキャー言いながら、ぷにぷに触らせて頂きました。

にしても、コレを見つけたポルトガル人は凄いよ。

たくさん豆知識が出来た所で、次の見学通路に向かった。

ワインが詰まっているタンクが正面にドンと構えてある。

進行方向が地下なので、そのまま進む。

かび臭い地下倉庫の中には木製の樽がぎっしり詰まれており、そこで収穫している葡萄を醗酵させているそうな。

ビール工場でもよく、「ビールはどこで作っているんですか?」と聞かれるらしい。

最初はそんな質問に「何言ってんの?」って思ってたけど、実際よその工場に行ってみると、本当にそんな錯覚に覆われる。

だって、メチャクチャ不衛生な所で、かび臭くて、コレが、飲み物になるのか?!って思うくらい酷い場所に保管されているのだ。

が、コレが、ワインを作る上で、重要なんだから仕方が無い。

地下を抜けると、元在ったタンクの前に着いた。

俺 「んだけかぃ!!」

本当に規模が小さい工場だ。

葡萄畑はとても広いのだが。

瓶詰め、ラベル貼り、それぞれ機械を見学して、見るものがなくなってしまった・・・。

俺 「おかしい!!確か、ネットでは一日中遊べるテーマパークになっていたはずなんだ!!」

ココにはバーベキューが出来たり、放牧場があったり、遊戯が在ったり・・・

って実際、

真冬にバーベキュー誰がやんだよ。

気温5℃以下で牛さんがモーモー草食ってるわきゃ無いし。

プールが見えたけど、寒中水泳せーっちゅーんかい!!

もう、ツッコミ所満載。

本当に人っ子一人居ない訳。

ワイン場なのに、昔のわらの家がボンッと展示されているのも意味分からないし。

もう、何でもありか、ここは!!

予定では素敵に優雅にこうべうしさんのランチを頂いて14時にココを出るつもりが、まだ11時かよ。

試飲会場がどこかにオープンしているイメージで行ったのに、小さな売店に5㍑くらい入る樽が置いてあり、「お好きにどうぞ。」的な雰囲気だ。

怒りを通り越えて、呆れてしまった。

仕方なく頂くもんはちゃんと頂くので、小さなコックを捻りチビチビ頂いた。

赤ワイン、白ワイン、梅ワイン、全部頂きました!!!

・・・飲んだ気しねぇ・・・。

予定より大分早くなってしまったが、三宮方面に戻ることにした。

次の布引ハーブ園に早速向かう。

が、バスの時間とか調べてなかった!!

入口に居た、案内所の愛想の悪いガイドさんに聞くことにした。

俺 「西神中央駅行きのバスに乗りたいんですけど、時刻表見たいのはありますか?」

ガイド 「はい。ありますよ。」

快く答えてくれる。

そして丁寧に・・・

ガイド 「そちらの柱にございます。」
            ガンッ!!!ぼよよ~ん  

俺 「?!!!」

T 「!!!!」

丁寧に添えた手がカウンターのガラスを直撃した!

心の俺 (ぶっ!!なに?!これは笑うべき?!「大丈夫ですか?」って言うべき?!でも、ガイドさんもTちゃんも笑ってないし、コレは笑っちゃマズイでしょ?!でも、ぼよよよよんってまだガラスが唸ってる!!これ絶対痛いはずや!!これ絶対恥かしいはずや!!でも、どうしたらいいーんやーおーれー!!)

この間、コンマ2秒。

俺 「あ・ありがとうございます・・・。」

冷静を装った。

煮え繰り返しそうな腹の衝動を必死に抑え、口から出そうな爆風を抑え、コソコソ柱へ隠れた。

T 「くくくくくくく・・・。」

俺 「?!」

俺 「あ!Tちゃんも?」

T 「ぅん・・・くくくくくくくく・・・。」

俺 「がん!って言ったよ!ガン!!って!!くくくくくくくく・・・・。」


ガイドさんも笑ってなかったし、笑いを堪えてたのに、吐き出してしまった。

ガイドさんはきっと気を悪くしたに違いない。

でも、最後の最後に最高に笑いを提供してくれたことに感謝する。

二人 「どわーはっは

っはっはっは!!」


ありがとう、ワイン城!!
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by unntama01 | 2005-12-30 01:23 |

クリスマス出来ない会

12月21日 水曜日

一ヶ月前から、彼女とはお互いの休みを確認しあっていた。

俺 「クリスマスは仕事やわ・・・。21日お互い休みやからその日にクリスマスできない会しよ!!」

俺にとっては初めてのイベント。

気合が入る。

イメージ的には夜景を見たい気分だった。

俺 「山登ろう!!」

彼女 「え?!・・・山って、ロッククライミング?!」

俺 「?!」

   「・・・ははは!ゴメン、ゴメン。あの~、なんか、夜景とか見たいやん?」

彼女 「あぁ!てっきりハードな方考えてた!」

漠然としたイメージは飯喰って、車で山に登る。

それくらいしか思いつかなかった。

彼女 「ワイン工場はいつ行く?」

そういえば,日々追われていて,次から次へと予定が入って、以前『行きたいね』って話していた所がおろそかになっていた。

俺 「そうやん!行きたいよな!エリオットとかが行った所なぁ!」

確か、ハーブ園の話もしていたはず。

よし、全部ひっくるめて行こうではないか。

しかし、お互いに日々追われている状態なので,ゆっくり逢って計画を練るなんて事は出来ない。

漠然と『21日に逢う』としか決まっていなかった。

日が迫るにつれて、いよいよ何も決まっていないのでヤバく感じた俺は,夢の中で計画を練って,起きて即実行した。

本当に忙しかったのだ。

8日  日勤 終わってから、ヘアカット
9日  早番 終わってから、衣装選び
10日 M姉結婚式
11日 奥水間温泉ツアー
12日 りんくうタウンアウトレット
13日 遅番
14日 夜勤
15日 夜勤
16日 先輩宅と淡路島釣り準備
17日 淡路島岩屋釣り(大雪の為中止)グルメ部
18日 joeとイタリア料理10時間耐久Cooking
19日 早番 後、忘年会
20日 早番 後,クリスマス出来ない会準備

21日 当日


『いつ逢えるの?』って話。

確かに忙しかったが,予約や,下調べが出来ない訳ではない。

合間を縫って、計画した。

神戸ワインを作っているのは『ワイン城』という所。
時間を調べると、9:00から17:30と結構早くからやっている。
場所は神戸市西区

布引ハーブ園を調べると、10:00から17:00までとの事
場所は神戸市中央区六甲山

幸運な事にこの期間はルミナリエ期間中なのだ。
これも計画に入れよう。

昼食や,ディナー、移動時間や、体力面や,アルコール分解時間など全てを考慮して練ったPlanが、

8:00  三宮集合
9:00  ワイン城(広大な土地で,1日中遊べると書いてあった。)
11:00 ワイン城にて試飲や、昼食。(神戸牛の放牧もある)
13:00 ワイン城出発
14:00 三宮到着
15:00 布引ハーブ園(ロープウェーにて神戸の町を一望)
17:00 布引ハーブ園出発(薄暗くなった神戸の夜景がロープウェーで見る事が出来る)
18:00 ガレテット・ネロ(俺が一押しのイタリアリストランテ)
20:00 ルミナリエ(夕方から並ばなくてもこの時間で十分見れる)
21:00 ルミナリエ消灯(消える瞬間が感動的)
22:00 帰宅


と予定は未定な訳で,実際はこの通りに事を運びませんでした。

しかし、とても順調に進行していったので,Planよりも面白い1日になった。
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by unntama01 | 2005-12-26 10:22 |

スキン変更Ⅱ

新スキン発見!!

ブログのタイトル通り『青』が好きなので,コレにしました。

ちょっと字が小さくなったけど、頑張って見て下さい。

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by unntama01 | 2005-12-26 00:35 | 自分
披露宴を後にして、速攻出た俺は渋滞に巻き込まれてました。

俺 『急いでるのに~!!』

イライラしながら第二のクラッシュをしないように安全運転で車を置きに行った。

そして、急いで仕立てていた皮パンツを受け取りに行った。

披露宴の最中Tちゃんから連絡を貰っていた。

しかし出る事が出来ず、そのままにしてしまった。

俺は前日、『6時くらいに一緒に行こうな!』と話していたのに、時間はもう6時30分。

披露宴後すぐに連絡すると、「大丈夫よ。お茶してたから。」と優しく返してくれた。

結局一緒に行くことが出来ず、俺はすぐに会場となる店に向かった。

そこで、イベント関係の黒さんと打ち合わせをして、何とか一段落。
俺の出番は中間辺りだ。

しかし、緊張で落ち着かない。
何度も何度も振りを確認するが、納得いかない。

会場は地下にある為、Tちゃんを店の前で待った。
ちょっとしてからTちゃんが現れた。

T 「ちょっと迷子になったよ」

ドレスコードは得意のヴィンテージファッション。
仕事も早くに切り上げて、美容院で髪をセットしてわざわざ、遠くまで来てくれたのだ。
雰囲気は出来る女って感じで、かなりかっこよかった。

一緒に会場に入って、開始までみんな待つ事にした。

周りは、準備で騒々しかった。
かなり入念にチェックしている様子だ。
ライブのリハーサルのど真ん中に居る感覚だった。

どうなるのか楽しみだ。

開始までにまだ時間があったので,Tちゃんを席に残し、

俺 「ちょっと、裏方で振り付けの確認してきていい?」

T 「うん。頑張ってね」

と、本当に申し訳ないのだが,10分少々その場を離れた。

衣装も今,初めて合わせるのだ。
上から黒いハット
中に赤いドレスシャツ、もう一枚黒いドレスシャツ
下は黒い皮パンツ
付属は黒いナックルグローブと腰にチェーンを垂らし、白いベルトを付けた。

とりあえずコンセプトはエロカッコイイ感じでいきたかった。
サイズも大丈夫だし、動きやすい。
ちょっと露出度があるが、まぁ、ありだろう。

ちゃんと、大きな動きが出来るか俺も入念にチェックを入れる。

開始時間が迫りちらほら参加者が入ってきた。

一番最初に俺らが席を確保していたので、M家と、その関係の人で集って座る事が出来た。

19:30 開始

FM大阪のMCより開演挨拶や、パーティ内容の説明、サプライズの打ち合わせ等の説明があった。

ドリンクが飲み放題で、最初からガンガンみんなは飛ばしている。

俺はそれ所じゃなくて、ずっとソワソワして、殆ど飲む事が出来なかった。

6人テーブルで、俺、Tちゃん、M弟、Kすけ、タクチャン、アッチャン(タクチャンの兄)が一緒になった。

これがまた、変な組み合わせで、俺は全員の事知ってるけど、
Tちゃん、タクチャン、アッチャン、Kすけは俺とM弟以外知らない状態だから、
誰が誰だか分らない。

仕方なく率先して俺が、自己紹介をさせた。
タクチャンはMの従兄弟で、普段から良く遊び、俺も何度か顔を合せている。だから仲良しサンだ。
アッチャンは弟のタクチャンと比べ、かなり大人しいので、自分から喋る事はまず無い。俺と同い年。
KすけはMとシアトル留学を共に一年間してきた仲。(ブログ:結婚式参照)

そんな感じで、誰が誰だかとりあえずハッキリさせた。

が、そんなワイワイする雰囲気にならず、でしゃばって仕切った俺に視線が集まる。

俺は、正直話せる状態じゃない。

今にでも吐きそうなくらい緊張していたのだ。

こんな会場で、一人で踊るなんて、とんでもない!

今にも裏方に行って、ずっと練習したいと思っていたのだ。

あちこち、見て何処でどう踊るかシュミレーションする。

タク 「うんちゃん、落ち着きなさ過ぎ!!」

Kすけ 「どうせ、やるんやから、諦めって!もう、一気に酒飲んで、テンションあげたらどう?」

いい気なもんだ。

俺 「出来るわけ無いやン!酒なんて飲んだら、振りが全部吹っ飛ぶわ!!」

正直な所、毎日何かと忙しかった為、殆ど練習など出来なかったのだ。

DVDを見て、振りを確認するが、全部振り(ダンス)が分る訳ではない。

プロモーションビデオなので、振りが全部繋がっていないので、振りが飛んでいる所はアドリブをするしかない。

そのアドリブが不安なのだ。

しかも、1回も音楽だけで踊っていない。

広い所で、1回くらいは通したいと思っていたが、そんな時間も無く、当日ぶっつけ本番になる訳。

Tちゃんにソワソワする体をガシッと止められる。

が、1秒ともたない。

挙動不審もいい所だ。

20:00 新郎新婦入場

旦那さんが、ギターを始めるきっかけになった曲が、バックトーザフューチャー1のクライマックスで、主人公が歌ったアノ曲だそうだ。(パワーオブラブ)
その曲と共に新郎新婦が、階段から降りてきた。
拍手で迎えられる二人。

まずステージに上げられ、早速結婚報告として、MCから質問が入る。

大分酔っ払った状態の旦那さんだが、普段はクールなので、ちょっとテンション高い方が面白かった。

旦那さん 「いやー、結婚ってこの会場に来るまで実感沸かないなって、話してたんだけど、こうしてたくさんの人に祝福されて、実感湧いてきました!!ありがとうっ!!」

旦那さんの音頭で、乾杯をした。

「かんぱ~い!!結婚おめでとう!!」

少しの歓談後、いきなり演奏が始まった。

旦那さんの音楽関係の人による生演奏だ!
歌うは、「ジョニービーグッド」
ノリノリのロックンロールだ!

本当に二次会ではない!
パーティパーティなのだ!

途中、旦那さん乱入!
ギターを取り出し合わせて演奏!!

メチャクチャ上手い!!
普通に誰かのコンサートに来ている感覚だ!

俺は熱狂のファンの様に写真を撮りまくる!

ここでももちろん仕事続行ですよ。

酒をガンガンに飲んでいるMはテンションが最高に高い!
ビデオ撮影しながら、

「フォー----!!!」

と、何度も雄叫びを上げている。

演奏終了後、旦那さんはそのままステージに残り、旦那さんのお父さんがステージに上がった。

MCとのトークショーが催されるのだ。

MC 「この度はご結婚おめでとうございます。父親としてはどんな心境でしょうか?」

父親の話は・・・・

とにかく長かった。

旦那さんは不貞腐れたような表情を浮かべ、ウンザリなご様子。

お父さんも言いたい事がたくさんあるのだろう。

MCも間に挟まれ、大変なご様子。

生とはそういうものだろうな。

しかし、MCの方はさすがプロ!

上手くかわしたり、相槌も上手い。

親子の間に何があるのかは分らないが、最後は握手でその場は収まった。
二人の間に通じるものがある事を信じたい。

その後、再度演奏を催されるのだが、その曲とはM姉も参加のフルメンバー。

M姉はボーカルに立ち、旦那さんがギター。

なんか、本当に芸能人でも見ているかのようだった。

M姉のフリフリのドレスにロックな音楽が、ちょっとアンバランスで面白かった。

ジュディー&マリーの曲を歌い上げる。

M姉も、歌手志望なだけあって、メチャクチャ上手い!

またまた俺は、熱狂的なファンの様にバシバシ撮りまくる。

一緒に俺もノリノリで

「フォー----!!!」

叫んでみた。

クラブのような雰囲気でかなり楽しかった。

このパーティは綿密に組まれている為、催し物は5分単位で進行される。

意外と短い感じがするのだが、これがまたスムーズに事を運ぶには良い時間なのだ。

さすが、プロが組んだだけの事はあると感心した。

続いて,クリスマスプレゼントが旦那サンタから各テーブルに運ばれた。

長靴のブーツのお菓子は配られるというより、落とす感じだった。

旦那サンタの照れくさい様子が感じられた。

最後にM姉の大好きなプーさんのバカデカイ人形を取り出し・・・・

って、足から取り出した為、プーさんが吊るされたような悲惨な姿に

「いや~~~~!!」

と叫ぶ、M姉。

笑わせて貰いました。

この後のスケジュールは歓談後に俺の出番だ。

係りの人に「歓談後お願いします!」と言われて,心臓がバックンバックン鳴り出した。

盛り上がりさえすればいいのだ・・・・・

『暴れてやろうじゃないの。』

裏方で衣装に着替え,ストレッチに入る。

俺 (M姉に喜んで貰うんや。大丈夫。)
   (360度観客。あのフロアーを踊り回って、1人だけやけど、大きく動いて存在感をアピールするんや。盛り上げなきゃ!!)

心の中で、自分に気合を入れる。

俺の事なんて一部しか知らないので、ボキャブラリーのある奴だと観客にイメージ付ける為、馬の被り物を用意した。(ブログ:ハロウィーン参照)

最初にそれを被って、「なんじゃこいつ~?!」ってのを狙うんだ。

係りの人が来た。

係り 「行けそう?」

俺 「は・・・ぁ・・・ふぁい!

心臓が口から出そうになった。

もう、やるしかない。

周りはまだ歓談中で、次に何が起こるか分かっていない。

ワイワイ・・・
ガヤガヤ・・・

 『インパクト与えてやる!!』

心臓が高鳴る・・・!!!

・・・・・・

♪ジャッジャジャジャン♪♪ジャッジャジャジャン♪・・・・・♪

ジャスティンティンバーレイク 『LIKE I LOVE YOU』!!

流れ出した!!

バシッと手を組む

奥から踊り出るようにステップを踏み、友人知人を交わしながら,テーブルフロアーのセンターに立った!!

被りもんの馬でちょっとソウルフルに踊ってみせる。

「おぉぉ・・・」

そして、ジャスティンの声が入るとハットにすり替え,本気モード

「わーーーー!!!」

ここから殆ど記憶が無い。

とにかく盛り上げる為に、自分がいつも以上にテンションが高かった。

アドレナリン分泌量が尋常じゃないと記憶って飛ぶのな。

最初から早速アドリブ。

各テーブルを駆け回り,挑発していく。

「うぉー!!」

知らない人も両手を上げて盛り上げてくれる。

この感じイケル!!

あまりに興奮していた為,殆ど振りがぶっ飛んでしまった!!

慌てて,センターに戻り,サビの見せ場をM姉に披露!!

「ピーーッ!!」

普段大人しいはずのパパさんが指笛を鳴らしてくれてたそうだ。

音は確かに聞こえた。

ありがとうございますパパさん!!盛り上げてくれて!!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

スタッ!!

シャー・・・バシッ!!

シュタッ!ザッ!ガガガッ!!!

タタン!タタン!!シャー・・・!!!


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


まだ中間辺りなのに、かなり苦しい。

ちょっと調子に乗りすぎて,息が荒れてくる。

だが、いつの間にか楽しくて仕方ない気分になっていた。

一枚目の黒いドレスシャツを脱ぐ。

エロティックに。

「フー----!!!」

多分この声、Mやな。

調子に乗っていると、また、振りがぶっ飛ぶ。

ここでは、あの振りのはずが,同じ事またしてしまったぁと自分中では結構冷静だったりする。

ま、いっか。

♪break down♪

ジャスティンの声でクライマックスだ。

一呼吸置く。

ここで、終わらせたと思わせといて・・・・・

♪~durm!!♪

最後の見せ場

チャッチャッチャチャ♪バシッ!!
ザッ!!
ザッ!!
ザッ!!
ダンダン!!


最後はGetdownの技で終了。

ズダンッ!!

スッと立ち、一礼を済ませると、

MCより

「M姉さんのご友人○○君(←氏名)による○ダンスでしたー!!拍手ー!!」

って、氏名で君付けかよ。
と心の中で小さくツッコんだ。

さっきまで偉そうに挑発していた奴とは思えない位、小さくなりながらそそくさとその場を去った。

俺 「ふ~。やりきったぁ~・・・。」

裏方でとりあえず息を整える。

5分踊り続けるのが、こんなに辛いとは思わなかった。

今までダンスを続けてきたが,イベントでも3分強だ。

かなり疲れた。

周りの風景は頭に残っておらず、音だけが記憶に残っているので,どうだったのか不安で仕方なかった。

俺 (盛り上げられたのか・・・?)

と、裏方にビデオを持ったMとKすけとTちゃんが駆け付けて来た!

汗だくで上半身裸だが、もうどうだって良かった。

あっつくて、しんどかったんだ。

M 「うんたま、おん前カッコ良過ぎるわっ!!」

俺 「ふぅ~・・・うん。服がね。はは・・・。」

Kすけ 「おつかれ~!かっこよかったよ~♪」

俺 「はぁ・・・はぁ・・・、ありがとう。ふぅ~・・・。」

T 「・・・・・・!!!」

どうやら、好評のようだ。

ひとまず安心だな。

Tちゃんは恥ずかしそうに何も言えずにいた。

MとKすけが1人ずつハグをしてくれる。

M 「Tちゃん!ハグは?!」

T 「はははははは・・・。」

Kすけ 「そこで、ちゅ~!!」

俺 「?!!!!はぁ?!

二人がけしかける。

Tちゃんもどうしていいものか焦る。

Kすけ 「もうー!!」

んで、Kスケに飛びつかれて、ホッペに熱いちゅーされる。

俺 「お前ら、よっぱらっとんのか?!」

M 「あははははは」

テンションが高いのは俺だけじゃなかったようだ。

Tシャツに着替えて,元の席に戻る途中、

黒さん 「良かった!!最高!!ありがとう!!」

と、熱い握手をされた。
係りの人もみんな握手してくれた。

よかったぁ。寒くならないで。
知らない人にも楽しんで貰えたようだ。

M姉が「踊って!」って言ってくれなかったら,俺は,こうして気分良くなる事はなかった。
二人の結婚式の場を借り、踊りがプレゼントになって本当に良かった。
M姉にとっても良い思い出になってくれたら幸いです。

Mパパ 「おまえなぁ~・・・カッコよすぎるぞっ!!」

その後、何回も言われた。。。。

パパさん飲み過ぎだって。

俺 「はぁ。あははは・・・。衣装の所為ですよ。」

Mママ 「さすが、うちの息子!!」

俺 「あはは、認めてくれるんですか?!ありがとうございます!」

みんなに温かい言葉を貰えて、頑張った甲斐がありました。

俺の余興はこれで、終わり。

あんなに緊張するほどの事でもなかったかもね。

でも、俺も楽しませて貰いました!

引き続き、進行されていた。

時間が迫っていたので、歓談する間も無く、次のクイズが催される。

その後着々と進行し、続いて新郎新婦に送る歌だ。

『愛の詩』

旦那さんが友人の結婚式に送ったというこの曲を逆に友人から贈られるのだ。

ステージの前に二人が座り,辺りはシーンと静まり返る。

歌詞カードが各テーブルに配られていたのだが,本当に心温まる歌詞なのだ。

生の演奏と,素晴らしい歌詞で、ジーンとした。

演奏が終了し、Mママが出てきた。

Mママから、M姉に送る手紙。

ステージにママが上がり、M姉をじっと見つめる。

生まれてから24年間ずっと一緒だった親子が離れ離れになる。

M姉はこういう性格だから,きっと大丈夫。頑張って,支えていきなさい。といった、母なりの愛情を込めた手紙だった。

Mママらしい言葉にちょっとウルっとしてしまった。

最後感動のフィナーレ後,MCの先導で新郎新婦二人は階段を上っていった。

出口で参加者を見送ってくれるのだ。

参加者はみんな帰る仕度をして,それぞれ出口へと向かった。

M家一同はなんだか、それぞれがモテモテのご様子で,まだフロアで立ち往生していた。

Mママは一緒に写真に写って下さいと、引っ張りダコ。

Mは色んな女性に声を掛け捲られる。

MパパはTちゃんと仲良く話して,

M弟は相変わらず、挙動不審。

俺は,衣装だなんだって、片付けが必要で、アタフタしていた。

黒さんに最後、

俺 「慌しいスケジュールなのにダンス組み込んでくれてありがとうございます!!本当にやってよかったです!!」

黒さん 「いやいや、こちらこそありがとう!!十分盛り上がったよ!!」

と、また熱い握手を交わした。

最後に新郎新婦から見送られる時に、今まで聴いていた曲のオリジナルCDをプレゼントされた。

Mパパ 「これが、いつか貴重な価値になるかも知れんなぁ。」

本当にいい曲ばっかりです。

コレにて,二次会もとい、結婚披露パーティーが無事終了した。

その後,M、Kスケ、タクちゃん、アッちゃん、俺で,3次会を催した。

M 「本当にうちの姉の為に頑張ってくれてありがとう!!今日ほどウンタマに感謝した日はないよ!!ほんまにありがとう!!みんな大好き!!」

そんな事言われたら,苦労も遣り甲斐があるってもんですよ。

俺 「当然じゃないっすか!俺はM家にどんだけお世話になってると思ってんねん。俺も色々参加させて貰って嬉しかったよ!」

Kすけ 「俺も、もう一回結婚式したいなぁ。ホンマに良かったもんなぁ。」

今日の反省・・・反省する所なんてない!全部成功だ!

1日中喰い捲くっていたのに3次会でもまだバクバク喰う5人だった。


今日の日の為に、たくさんの人が無償の愛を提供した。

いつか俺が結婚する時もこんなにたくさんの人に恵まれたら本当に幸せだと思う。

人との繋がりってこういう時に、証明されるもんだなって感じた。

周りを大切に出来る人は巡り巡って自分に返ってくる。

徳とはそういうもんですね。

こうして、新郎新婦含め,皆々幸せな1日が,終わろうとするのでした。
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by unntama01 | 2005-12-22 11:49 | 日記

M姉結婚式 ~披露宴~

教会で式を終えた俺らは披露宴会場へと足を運んだ。

M家親族は写真撮影等で別行動。

M 「頼むからウンタマ着いて来んといてな(^^;)
   ウンタマやったら普通に『俺は何処の立ち位置?』
   とか聞いてくるってみんなで話しててんで?」

俺 「え?俺は参加しないの?てっきりセンターやと思った。」

二人 「あははははは・・・・。」

んな、冗談をさっき話していた。

もちろん、俺は披露宴会場前でKすけ等と待機してたよ。

俺らの席はチューリップ。

席は花の名前で別けられた。

Mぱぱの部下のご家族とM、M弟、Kすけ夫妻、Yか、で、俺。

普通、親族で固まられるが、俺らKすけや、YかはMを通じた兄弟って事でこういう風に別けたんだと思う。

15:00 開場

会場の前で新郎新婦及びその両親が立ち、参列者が入場する際に一人一人に挨拶するのだ。

参列者 「この度はご結婚おめでとうございます。」


両家 「ありがとうございます」

    「足をお運び頂きまして、誠にありがとうございます。」

などなど。

写真係の俺は最後尾で、
「あ、どーも、おめでとうございますぅ~。」と白々しくペコペコして行くと、

M家 「あはははは。どーもありがとうございます~。」

それに続いて、Mもビデオを撮りながら「あ、どーも、どーも。」と続いた。

本当に、緊張感のない奴らです。

席に着くと、引き出物とともに二人からのメッセージが置いてあった。

『今日はどうもありがとう。
わたしにとってウンタマは大切な弟だよ!
今日の余興楽しみにしてるね。』


泣かせるねぃ。
感動頂きました。

15:30 披露宴開始

プロの司会者の進行と共に始まった。

曲が流れる。

入口から二人が入場した。

なんとこの曲は旦那さん作だそうで、曲を聴くだけで感動するのだ。

「うわ~、綺麗~・・・。」

「わ~・・・。」

歓声の中、新郎新婦二人は微笑ましい笑顔で歩いてきた。

すかさず、撮影!!
Mもビデオ撮影に徹している。
真っ暗な会場に所狭しとフラッシュの閃光が行き交う。

二人が座席に着き、一礼をすると司会の方が二人の生い立ちについて話し始めた。

その後、祝辞祝電が披露され、しばし歓談に入った。

前回うちの長男がココで披露宴をした時はフレンチだったが、今回は日本料理だった。
ホテル=洋風のイメージだったので、不思議な気分だった。

M 「うんたま!ちゃんと料理も写しといてや!」

俺 「はいよ。」
と言ったものの、後々、あっち行ったり、こっち行ったり写真撮影で、かなり忙しかった。
料理を食えるタイミングというのは少ないのだ。
その為、『食える時にかっ込むぞ!』と、必死だったので、何品か写し損ねてしまった。
鶴亀の珍しい器や、豪快な伊勢海老、写し甲斐のある品々だったのに、もったいない事をしてしまったよ。

しばしの歓談後、旦那さんの会社の同僚より、スピーチが始まった。
同僚の方 「こんなにみんなに祝って貰って、ここでまた誉めるのもどうかと思っていたのですが、いざ!この場に立って分かりました。コレは本当に誉める以外何も出来ません!ってことで、誉めまくります。」
と、ユーモアある同僚の方のスピーチでその場は明るく纏まりました。

続いて、M姉の友人による手紙のスピーチだ。
学生時代のからの友人らしく、心温まる友情を感じさせるメッセージでした。

もちろんこの時も撮影に没頭してました。
最初撮影する時は自分の席から取れる範囲や、周りの邪魔にならない場所からこそっと撮っていたのだが、
次第に強引になり、良いアングルの為には迷惑承知で「ちょっとスイマセン」と言いながらど真中でバシバシ撮影した。

というのは、プロのカメラマンを見ていると、結構強引なのだ。
ソレを見習い、行動していると、結構良いアングルが手に入る訳ですね。

そんな事続けていると、

カメラマン 「良い写真取れましたか?ここは、逆光になって、暗くなるんですよね。でも、あの位置からだと夕方の光と照明の光度が良いバランスになって綺麗に写るんですよ」

俺 「はぁ。」

普通に、同業者扱いです。
朝から一緒に行動してたらそりゃ親近感湧かれますよね。
でも、所々良いアドバイスを貰えるので、良い写真が撮れたと思いますよ。

新婦のお色直し

照明が真っ暗になり、曲が流れた。
なんと、これも『ターコイズ』という誕生月になぞらえて、旦那さんが作曲した曲だ。
歌っているのはM姉。
背筋がゾワッとした。本当に素敵な曲。

そして、上座にママが迎えに行く。
手を取った瞬間二人の目に涙が溢れ、お互いに気持ちが通じ合っているように見えた。
言葉では言い表せないモノを感じた。

二人が退場して少しの歓談後、旦那さんも母親に手を取られ、少し照れながら退場していった。

キャンドルサービス
キャンドルサービスとは披露宴の中でも『来てくれてありがとう』と新郎新婦が火を灯す重要なセレモニーだ。

ソレをとんでもない事を企む人が居た。

Mパパの部下の御家族の方だ。

「キャンドルサービスの時、海老の頭を乗せる」

考えられますか?
しかし、キャンドルの先に水をつけたり、海老の頭置いたり、新郎新婦にずっとテーブルに居てもらえるようにいたずらするのも有りなんだとか。

司会者の言葉と共に二人がキャンドルを持って入場してきた。

俺は、登場シーンや、各テーブルの点灯シーンをカメラに収める為に、走り回っていた。

そして、うちのテーブルだ。

なんと半信半疑だったのに海老の頭が乗っているではないか!!

やらかしたーー!!

と思いきや、大爆笑が起きた!

新郎新婦は何処に付けていいものか迷った挙句、Mの頭に付けようとしたり、頑張って海老に点火させようとしたり、意外と面白い雰囲気になった。

いい加減点けなきゃいけないので、海老の頭を取るも、微妙にシケッて点かないが、何とか点灯できた。

こういうのもアリなんだと思ったが、俺は怖くて出来ないよ。

上座の大きなキャンドルに火が灯り、キャンドルサービス終了。
こんなの初めて見たよ。

M姉はピンクのドレスを身に纏い、これもまた格別に綺麗で、歌手だけじゃなくて、女優もいけるんじゃないかって思ったくらいだ。

続いて、第二回目の余興が始まった。

旦那さんの学生時代からの友人の弾き語りだ。

大勢の前で歌うだけの事はある。
音楽関係の人か?と思った。
とても上手い。
俺は歌わなくて良かったよ。

この時、カメラとビデオ係を交代していたので、じーっと撮影に専念していた。

と、Mが呼ぶ。

M 「うんたま!次!次!!」

俺 「次か?!うわぁ、M、大丈夫か?」

M 「大丈夫!あんだけ練習してんから!もう、何十回と読み直したよ。」

俺 「頑張れ!」

司会者の人が、俺らの紹介をしてくれる。

そして暗転。
スポットライトがMに当たる。
俺が、係りの人に合図を送り、音楽が鳴り始める。
love'n you♪
M 「この度は姉の為にお集まり頂きまして誠にありがとうございます。余興ということではありますが・・・」
最初の挨拶が終わり、スライドON!
係りに合図を送りスポットライト消灯。

ゆったりとした音楽と共にMが練習の成果を披露する。
完璧だ。
しかも、アドリブも入っている。
こいつ、すげーと思った。

俺の役目は文章に合わせて、スライド写真を切り替えていくのだ。
たまに画像がボヤけると、フォーカスを使って調整するのだが、とんでもないミスをしてしまう。

若干聞き惚れて、原稿を読んでいた。

そして、次の写真に切り替えるタイミングに差し掛かった。

俺は、このタイミングだと、とっさにボタン押した。

「おし。このタイミング完璧!」
と、原稿にずっと目をやっていた。

が・・・

ドヨドヨドヨ

Mも止っている。

「ん?」
と顔を上げると、なんと写真が前に戻っているではないか!!
戻る方のボタンを押していたのだ。

「うあああああ!!」

慌てて、画像を送った。

観客 「あはははは」

俺はボタンを押すだけなのに、ミスしてしまった。
Mも苦笑い。

最初の方だったので、何とか支障には来たしていないのが幸いだった。

M姉が生まれて、
幼少時代、
親戚一同で行ったハワイ旅行、
毎晩パパさんとママさんが寝る前に遊んでくれた写真、

明るくて楽しい思い出をMは楽しそうに語った。

そして、曲はラスト3曲目のso in love whith youに差し掛かった。
俺はこの曲は絶対に入れたかった。
初めて聞いた時に絶対この曲を挿入曲にしようと思ったのだ。
しかもこの曲はウェディングソングだと後から知ったので、なお良い。

ココからが感動シーンだ。

M姉には大好きなおじいちゃんが居る。
母方のおじいちゃんだ。
おじいちゃんもM姉が生まれて、目に入れても痛くないくらい可愛がっていたそうだ。
写真を選んでいる時もM姉とおじいちゃんの遊んでいる場面がたくさんあった。

そんな恋人のように大好きなおじいちゃんは、高校生の時になくなったそうだ。
M姉が結婚するこの日、誰よりも来たかったとはずだ。
いや、Mはこう語った。

「今日、ココに来てるかも知れないね」

Mママも大きな写真立てに満面の笑顔のおじいちゃんをいれてテーブルに立てていた。

M家にとっても本当に、本当に大切なおじいちゃん。

このエピソードは絶対に外せないと、Mが言っていた意味がわかった。

九州にいる父方のおじいちゃんも体調が悪くて、看病のおばあちゃん共に、この日参列することが出来なかった。

クライマックスでは、旦那さんがプロポーズした去年のM姉誕生日の家族写真を載せ、

最後はMパパさんとM姉の微笑ましい二人の写真を載せ、

パパさん号泣。

そして、ライトに合図を送った。

M 「ここに姉から私への初めての手紙があります。ちょっと読ませて頂きます。」

Mは小さい頃から体が弱く、手術や、入退院を繰り返していた。

Mママも看病で病院で付きっきりで寝泊りをしていた。

まだ幼い子供にとって、母親が家に居ないのは辛いに決まっている。

父親も仕事で帰ってくるのは夜だ。

家にぽつんと一人で寂しいはずなのに、

「わたしはさみしくないよ。がんばってはやくよくなってね。」

と幼いM姉のけな気な弟を思いやる手紙。

Mも涙を浮かべながら、歯を食いしばって最後まで読む。

音楽も一番の盛り上がりのサビだ。

会場中、号泣の嵐。

M 「簡単ではございますが、これで私の余興を終わらせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。」

俺も貰い泣きしました。

音楽も丁度いい具合に終了し、完璧のタイミングだ。
Mもかなり練習したんだと、一発で分かった。

この間、従姉妹のタクチャンがビデオ撮影してくれてた。
タクチャンも顔真っ赤にして号泣している。

俺 「おまえ!顔汚いぞ!!」

タク 「あんなん、犯則やわ~・・・。」

でも、本当に良かった。

M、お疲れさん!

緊張の糸が切れたのか、Mはワインにビールに、並々に注がれたグラスを何杯も一気した。

大食いのMが食事も殆ど取っていなかったので、相当緊張したんだと思った。

コレで、一段落終了した。

次は俺のダンスかと思うと、吐き気を催して仕方が無い。
二次会なのだが、もうずっと緊張しっぱなしだ。
俺も、食事もソコソコで、酒は全く飲めなかった。

感動に引き続き、M姉からの手紙。
両親へ花束贈呈。
旦那さんの父親の挨拶
旦那さんのメッセージ。


それぞれ、結婚に纏わる心温まるメッセージを残し、4人とも退場した。

18:00 退場

俺は、真っ先に飛び出て、二次会の準備に走った。
二次会は19:00からなので、会場の下見もしてないし、打ち合わせもしていない。
どのタイミングかも分からないので、準備に走ったわけだ。

しかも皮のパンツ(衣装)を仕立てていた為、店にも行かなければならない!
とにかく焦っていたのだ。

この二次会というのはただの二次会ではない。
旦那さんの後輩に当たる方が、イベント関係の仕事をしていて、その人がプランを組んでいるのだ。
パーティ形式で、内容も凄い。
司会者はFM大阪のプロのMC。
催し物は5分単位で進行される。
とにかく、二次会とは言えないもう一つのパーティな訳。

そこで、僕が踊るんですよ。
気が気じゃありません。

俺の心境としてはこんな感じで、あたふたしていたが、結婚式披露宴は大成功に終わった。
Mはホテル関係で仕事をしていて、数ある結婚式を見てきたが、こんなに最高な結婚式は見たこと無い!と豪語している。
本当に最高の結婚式でした。

あ、そういえば、ある結婚雑誌に応募した所、見事当選して、この結婚式の内容が、雑誌に掲載されるとの事。
プロのカメラマンが2人居たのはそのせいか。
この様子が本に乗るってなんか凄いな。

あたし、綺麗に写ってるかしら?
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by unntama01 | 2005-12-20 12:32 | 日記
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by unntama01 | 2005-12-16 11:55 |
空港の滑走路の下はこうなってます。
衛生を使って高低の差が無いようにローラーで平らにする訳ですね。

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こんなに馬鹿でかいトラクターがこんなに小さく見えます。
本当に規模が違います。
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この日は綺麗な空でした。
昼下がりというのもあって、太陽と空と雲のコントラストが入り混じって綺麗でした。
向こう岸が見えない大陸で空を見るとこんな感じなんだろうなぁ・・・なんて。
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やっぱり、向こう岸は見えません。
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ツアーも終了して,展望台へ行きました。
飛行機が飛び立つ所や,帰ってくるところ。
何台ものジェット機が駐車場のように並んでいるのを上から見下ろすのです。
寒くさえ無ければ,何時間でも眺めていたい風景です。
目の前をジェット機が飛び立つ瞬間を外から見ると、中に居る時の記憶が甦り、お腹が
「のわっ」
ってしました。

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凍えながら、ずっと眺めていると夜になってしまいました。
真っ暗になると,向こうから飛行機が何台も空中で待っている光が見えました。
確か最高4機は見えたんじゃないかな?
だから、関西国際空港は24時間フル回転でも間に合わないので、第2空港を建設した訳ですね。

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って、全然見えないじゃん!!!
これ!!(↑)
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by unntama01 | 2005-12-16 11:26 |

Thousands of people


1000人突破!!



Tちゃんを取り巻くみんなありがとう!!

Mから友達になったみんな遠くからありがとう!!

高校からの腐れ縁の友達みんなありがとう!!

中学時代から暗い俺を知ってるみんなありがとう!!

会社でも特別仲が良い人にしか教えてないみんなありがとう!!

ダンス仲間には殆ど逢えてないけど、みんな観てくれてありがとう!!

親戚のみんな観てくれてるか分からないけどありがとう!!

全然知らない人も、間違って来た人もみんなありがとう!!

誤字脱字が多い、文章が相変わらず長い、文章でも噛んでる、

そんなブログだけど、根気良く興味を持って訪問してくれる君達に感謝!!

最初は毎日、誰も来ない日もあれば,1人いるだけで、誰かなってワクワクしてた。

今では毎日10人以上の人が訪れてくれてます。

全然更新出来てない時に20人居る時はびつくりしました。

『どんだけ次が楽しみやねん?!』みたいな。

嬉しいような、恥ずかしいような。

そして、そんなに観に来てくれる人がいるんだと励みになって、面白いもんを作りたくなる糧となりました!

これからも、自己満足ワールドですが、どうぞお暇な時にごゆるりと御見物下さったら光栄です。










まゆげぼーん。

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by unntama01 | 2005-12-16 04:25 | 自分