やりたいようにやる。そう自己満足。日々変わっていく考え方がやけに面白い。


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9.11

ニューヨークの最南端バッテリーパークから歩いてグランドゼロへ向おうとしていた。

路上には自由の女神に扮したパフォーマーが記念撮影と共にチップをせがんでいる。

歩くと結構時間が掛かる事に気付いた俺らはメトロに乗る事にした。

地図を確認すると、1つ前の駅を降りるとウォール街だという事が分かり,当初予定にしてなかったが、少し見学する事にした。

ウォール街とは世界の証券が飛び交ってる『証券取引所』を代表とするビジネス街。ココでは1日に日本円にして約3兆円が動いているのだ。さすが世界規模。
そんなもの目に見え無いのは分かっているが、「今、この瞬間、なんぼ動いたんかなぁ」なんて思いながら証券取引所の大きな国旗の前で記念撮影をした。

そして北へ歩く事10分。
『グランド・ゼロ』が見えてきた。

先程のビジネス街は高層ビルが立ち並ぶ所為で薄暗く、空を見上げても太陽の光すら見えない状態だった。
しかしグランド・ゼロには皮肉にも、青々とした快晴と太陽の光が照らしつける。
本当はここにW・T・C(ワールドトレードセンター)がNY一高い建物としてその名を轟かせていたというのに・・・。

グランド・ゼロは鉄柵で囲われて、そこにはテロが発生するまでのタイムチャートやそこで亡くなった方の名前が張り出されている。
そして、あの時の事を慈しんでいると思われるおじいさんが何かを訴えているかの様にフルートを静かに吹いていた。

グランド・ゼロの中に、十字架にしてある鉄骨にたくさんのメッセージが書かれている。
コレを見た時に、その時の惨劇を物語っているかのようだった。

何度もテレビで目にした飛行機がぶつかる瞬間が脳裏に甦り、グランド・ゼロから空を見上げると、本当にココでアレが起こったのだと信じ難い。

グランド・ゼロの周辺は何事も無かったかのように日常を送っている。
傷跡が残っているのは、グランド・ゼロの一帯だけだ。

本当に気が重くなった。
しかし、これも現実。
こんな事が無いような世の中にして欲しいと願うばかりだ。

田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田
田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田

2006年から着工が始まり、2008年には新たに『フリーダムタワー』としてビルが建つそうだ。
高さは先端が541m(1776フット←アメリカ独立記念の年を意識しているのでしょう。)
この高層ビルの高さは世界一になるそうだ。

田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田
田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田
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by unntama01 | 2006-02-28 23:37 | NY ~旅行記~

かかと

実は、バッテリーパークでベーグルを食べながら歩くまでに30分ほど彷徨ったのだ。
駅員に場所を聞いて「あっちでチケット売り場がある」と言っているのは分ったが、いくら歩くも何処にもそんな建物は見付からない。
もう一度引き返し、違う人に聞くも、同じ答えが返ってくる。
仕方なくもう一度その方向へ歩こうとした時、挙動不審のオリエンタルガイズを哀れんだのか、黒人の正しくニューヨーカーなお姉さんがタバコをふかしながら話し掛けてくれた。

女性 「どうしたの?」
M  「スタチューオブリバティ行きのフェリーチケット売り場に行きたいんです。」
女性 「それならあっちよ。」
俺  「え?でも・・・どれくらい歩くの?」
女性 「10分ほどかなぁ。」

なるほど、かなり歩かないといけないのか。
それが分って、やっとチケット売り場に辿り着いたって訳。


そういえば、とても寒かったのでこういうのを身に着けてました。

秘密兵器、②『パッチ』 、③『ホッカイロ』

2月のNYは一年の中で一番寒い。
って事で防寒対策として秘密兵器を所持している訳。

コレがすんごく役に立った。
コレが無かったら、体感温度3度は違っただろう。

1時間ほど待たされたが、手はずっとホッカイロで温められ、背中の貼るカイロでジワ~ッと温められ、寒さを凌ぐ(しのぐ)事が出来た。

待っている時、パフォーマーがウクレレを弾きながら何処からとも無くやってきた。
頭にはカラフルなアフロ、何言ってるか分らないけど、他のお客さんは大爆笑をしていた。
こういう観光名所には必ずパフォーマーが現れる。
俺らにとっては何も面白くなかったのでチップは渡さなかったけどね。

フェリーが到着してゾロゾロと進むがやたら遅い。
フェリー乗り場の建物にやっと入れたと思ったら、中はテロ対策で荷物検査が実施されていた。
その為、遅かったのだ。

無事、不審者に間違えられずにフェリーに乗り込むことが出来た。

フェリーの1階にはトイレや売店があり、暖房が効いていてとても温かい。
2階、3階は吹きさらしになっている。

これはやっぱり3階のデッキへ行って青空の下で自由の女神を見なきゃいけないでしょう!
って事で有無を言わずに3階へ直行した。
そして俺は進路まで知っていたので進行方向の左側の座席を確保した。

ゾロゾロとデッキには大勢のお客さんでいっぱいになった。

ボッボー』と汽笛が鳴り、『ドルルルルルン』と唸るエンジン音と共に出発した。

速度を増すごとに悲劇は起こった!!

タダでさえ寒いのに、速度を増すごとに風がビュンビュンを吹き付けるのだ!

俺 「ぬぉぉぉおおおおお!!!!
M 「うぁっさっぶ~~~~ぅあああ!!

しかし、周りは観光気分が楽しいのかワイワイ会話を楽しんでいる。
あったまおかしいんじゃねーの?!
この尋常無く寒いのに平気でキャーキャー言ってられるよ!

段々寒さにも慣れて来た時、ふと後ろを振り向く。

俺 「うわ~!!

なんとNYの超高層ビル群がズドドドドーンと立ち並んでいる。
その高さはとてつもなく高いのに何本も立ち並んでいる為、とても迫力がある。
NYは大陸と繋がっている為、地震が殆ど無いそうだ。
だからあんなに高いビルを何本も建てる事が出来るのだろうな。

それをバックに記念撮影。
俺はこの瞬間にNYへ来たなぁと実感した。

自由の女神がいるリバティ島へは約20分。
マンハッタンが小さくなるに連れて、遠くで爪楊枝のような大きさだった自由の女神がウルトラクイズの音楽と共に(頭の中で)大きくなってくる!

M 『ニューヨークへ行きたいかー!!!?』

俺 『ウオ-!!!』

Mは「これ見るとニューヨークへ来た実感が湧くわ!」と興奮気味。 

お客さんも撮影に大忙し!
だって自由の女神と自分を写真に収めるにはフェリーの上からしか出来ないのだ。
フェリーは否応無く進む。

記念撮影を撮りたそうなおばさん達に写真を撮ってあげて、俺らも揃って撮って貰った。
左側を確保した俺らはもちろんタイミング良く写す事が出来た!

そして、リバティ島に到着!!

時間が無い俺らは別に2時間も並んで自由の女神の台座に上りたくない。
だから近くまで彼女を拝むことが出来たら、そのままフェリーに乗ってマンハッタンへ帰ろうと考えていたのだ。
しかし、お客さんが一気に下船したので、「一度降りなくてはいけないのか?」と不安になった。
Mが係りの人に尋ねてくれると、「このまま乗ってたら帰る事、出来るって」との事。

まもなくフェリーは出港した。
5,6人他のお客さんも俺らと同じ考えだったみたいだ。

さっきまで300人は乗せていた乗客が一気に居なくなって、俺らは船内ではしゃぎまくった。
3階に上がって「ぎゃー!!さむいー!!」と1階に戻って温まり、また自由の女神が近付くと2階へ上がって「正面きたー!正面来たー!!撮って!写真撮って~~!!!」と、馬鹿なオリエンタルガイズは船内を走り回ったのだ。
その時、俺はある事に気付いた。

俺 「自由の女神って左足かかと上げてたんやー!!

M 「ホンマやー!!

この時、ただのデザインの一つだと勘違いしていたが、実はこれ、ちゃんと意味があるんです。
左足のかかとは独裁政治という名の鎖を引きちぎり、右足は踏みつけ踏ん張っている。
(独裁政治:特定の個人・党派・階級・身分などの少数者が国家権力を独占し、恣意(しい)的に行う政治。)
『自由の女神』の至る全てにはちゃんと意味があるんです。
僕が馬鹿だったぁ・・・。

フェリーはリバティ島とエリス島を経由してマンハッタンへ戻る。

エリス島は昔、世界の各地からアメリカにやってくる移民者のうち、下級船室の乗客達の受け入れのための移民局があった島です。(それ以前は、個人の所有だったり、あるいは死刑囚の処刑のための島だったこともあるようです。)
現在は移民者博物館として、観光名所の一つとなってます。

こちらも時間の短縮の為、行きませんでした。

約1時間のクルージングでマンハッタンへ戻ってきました。
時間は11時を回ろうとしていた。

続く。
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by unntama01 | 2006-02-27 23:33 | NY ~旅行記~

M 「・・・・ぉはょぅーござぃます~・・・。」

小さなカスレ声でビデオを片手に持って俺の布団を剥ぐ。

俺 「・・・・ん"ん"・・・・?」

ぐっすり,スヤスヤ眠っていた俺は、今世紀最悪の汚い寝起き顔で起きる。

M 「ドッキリ目覚ましレポーターでーす。おはよーございまーす。」

俺 「・・・・・・・。」

思考停止・・・・・。

M 「・・・・・・・。」

撮影中・・・・・・。




現状把握。




俺 えぇ?!


これ、今、撮ってるんですか?!ええ!!ちょっとーん!!


やんだ~!!もう、ちょ、ちょっと~!!や、やめて下さいよ!

あ!!

ま、まゆっ、眉毛映さないで下さい!!もうー!!ちょっ、ちょっ、もう、やだーん!!眉毛書かなきゃー!!」


布団に包まりながら、ギャ-ギャ-喚く(わめく)。

なんだ、朝からこのテンションは。
Mのボケに、朝から楽しくなってしまったではないか。
ガンガンに濃い顔の俺がノーメイク女優演じてしまったではないか。
眉毛なら人一倍太いっての。それ以上書いてどうすんだ。

ボケもそこそこに、
俺 「って、おい。今何時?」

M 「5時40分。なんか目が覚めちゃって♪」

俺 「クォルァ!!唯でさえ睡眠時間少ないのに寝かせろよ!!ボケェー!!」

M 「だって、暇なんだも~ん。」

“ブチッ”

俺 「うぉ"ー!!!

クイーンベッドに仁王立ちして叫び狂う俺。

・・・・そして、ベッドイン。





もごもごする。





・・・・・・・。





・・・・って寝れるか!ボケ!!

仕方なく、文句タラタラ言いながら、睡眠時間2時間でその日を過ごす事となる。

海外旅行には体力がかなり必要。

と言う事で、秘密兵器その①『リポビタンD』

元気ハツラツ!!

朝食はNY1美味しいと評判の『エッサベーグル』
幸運な事にマリオットからとても近いのだ。
ベーグル片手に歩き回るニューヨーカー。
ニューヨーカーに近付く為の必需品だ。

綿密に計画したA型の俺がプランした計画は以下の通りだ。

①どんな時でも長蛇の列が出来るという『自由の女神』見学。朝一なら多少は人が少ないのでNY最南端ロウア-マンハッタンから乗船するフェリー乗り場へと向う。

②『自由の女神』を見たら、そのまま北上し、一日に300億ドルものお金が動くと言われているウォール街を少し歩く。

②さらに北上し、あの全世界的最悪の事件『9.11』の現場WTC跡『グランドゼロ』で慈しみの黙祷を捧げる。
近くのディスカウントストア『センチュリー21』を覗く。

③時間的にお昼頃になるので、アメリカで一番大きいであろう、現在も勢力を伸ばし続ける『チャイナタウン』で安くお昼ご飯を頂く

④世界のトレンドファッションがソコから広がっていると言っても過言ではない『ソーホー』でお買い物!一番の目的である『H&M』で大量購入予定。パンツ買うぞー!!(何故パンツか、詳しくは俺のブログ『H&M』をご覧下さい。)

⑤時間があればインド街やドイツ街、日本街にオランダ街と小さな国の集りが様々ある『イーストヴィレッジ』と、隠れたオシャレファッションが在り、歴史あるヨーロッパの名残が未だに残っている『グリニッジヴィレッジ』へ向う。時間が無ければ、明日へ持ち越すが、グリニッジヴィレッジのチェルシーには噂の『クリスピー・クリーム』あるそうなので、必ずこの旅中に食ってやる!

⑥辺りが暗くなり光が恋しくなる頃、イーストヴィレッジやグリニッジヴィレッジの北に位置する『ミッドタウン』へ向い、『タイムズスクエア』で豪華なディナーを頂く。

⑦朝一にホテルで予約した世界のエンターテイメントショーが集る『ブロードウェイ』のミュージカル『ライオンキング』を観る。時間は午後8時公演。時間は全てミュージカルの為に微調整する。

⑧ミュージカルが終わるのが11時。こんなのまだまだ早い時間だ。そのままバーへと足を運び1日目の反省会をするのだ。

⑨そして、明日へ備えて帰宅。この旅中にダンシングオールナイトは必須!!3日間の内に1回は踊り狂うぞと決心を抱く。

ま、こんな所。

Mの先輩曰く小さい町だから歩いて全部廻れるそうだ。

それを鵜呑みにして、『完璧♪』とマイプランに自画自賛。
NY中に張り巡らされた路線もある程度把握しているし、行きたい時にはどの路線を使えば良いかも分かっている。

気軽に鼻歌を歌いながら、『自由の女神』が立っている『エリス島』へ向うフェリーチケット売り場へ、エッサベーグルで買ったソフトボール程のデカさのベーグルを貪り(むさぼり)ながらバッテリーパークを歩く。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今思えば、この時からMの体はNYのウィルスに蝕まれていたのではないだろうか。
大食いの俺よりさらに大食いのMがベーグルを半分残したんだ。
でも、あのベーグルは本当にデカかった。
女性なら1つを4人で分けても良いくらいだと思う。

ちなみにエッサベーグルのお薦めはプレーンベーグルにサーモンとクリームチーズ、フレッシュオニオンとトマトを挟んだモノが一番美味しいと言われている。その通り、ソレを試したが、本当に美味しかった!今まで生まれた中で一番美味しいベーグルはエッサベーグルだと断言できる。

って初めてベーグルっちゅうもん食べた俺ですが。えへ。

俺は美味しすぎて丸々1個食べましたよ!1時間掛けて。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

バッテリーパーク内にてチケットを購入し、フェリーが来るまで約30分程待たされた。
でも今のところ、計画通り。

だが、予定というものは“あらかじめ”、“さだめる”と書き、そんなもの上手くいくはず無いと気付かされるのは後の話。

続く。
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by unntama01 | 2006-02-26 10:15 | NY ~旅行記~
やっと観れましたよ!

映画 「有頂天ホテル」!!

前回観ようとした時は公開したてだったので、余裕かましてたらチケット完売で観れませんでした。
しかし、今回は気合を入れて朝一に映画館へ向った。
到着時間も開演時間30分前!

ちょっとリッチに朝マックを購入して、ニューヨークの余韻に浸っている俺はもちろんベーグルセット♪

ニューヨークから帰ってきて、胃が大きくなった俺は、それだけじゃ満たされず、35周年記念で全品100円セールのミスタードーナッツで調子に乗って6個も購入。
(映画館では2つしか食べなかったけど。)

有頂天ホテルのあらすじは

『大晦日を迎えた大変忙しい時期に様々なイベントがホテルの至る所で催され、それだけではなく、様々な全く関係ない人間がそれぞれ関係を持ち出す。忙しいというのに、あちらこちらと問題が発生し、ホテルもお客様もテンヤワンヤ!それぞれ全く関係ない事柄が最後には・・・・?』

この映画は出演者それぞれが主人公。
誰も脇役ではない。
そして、それぞれが色んな関係性を持つ所が面白い。

そして、驚く所が一人一人が主人公である為、一人が喋っている間も後ろや横や前でリアルタイムで動きがある。
だから、1シーンがノンストップで凄く長いのだ。

この映画は映画評論家で面白くない映画を観ると即行寝てしまう兄が「やばい!!」と太鼓判を押した程だ。

人間関係も、演出も、コメディも、セリフも全部面白い!
老若男女が楽しめる映画だと思う。

こんなに映画館で爆笑の連発がある映画を観たのは久しぶりだ。

色んな角度でまた観てみたいと思った。

ちなみに、タイトルの意味は映画を見た人にしか分かりません♪
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by unntama01 | 2006-02-25 23:58 | 映画・ドラマ・本・歌

Mの誕生日

2月20日はMの誕生日。
この日たまたまお互いに休みであった為、NYのビデオ鑑賞会をしようと言う事になり、Mの家へお邪魔する事になった。
そうすると必然的にMの誕生日会に参加すると言う事になる。

まず素敵なのが、23歳という歳になっても家族全員からこうやって祝って貰えるという事だ。
家族揃って家族の誕生日を祝う家庭などそうあるものじゃない。

それに俺が参加させて貰ってもいいのだろうかと少し萎縮してしまう。

Mは「全然構わない」と言うし、言葉に甘えて参加させて貰う。

Mは時差ぼけと仕事の疲れから「夕方まで寝てたい」との事と、俺も夜勤明けであった事からM家に向ったのは本当に夜。

Mは誕生日だというのに本当にずっと家で寝て過ごしたというのだ。

不憫。

でも家族で夕食を楽しんで、大いに祝って貰えば良いじゃないか。

と言う事で午後8時。
ママさんの腕を振るった豪華な料理を頂く。

パンプキンとなすのグラタン
椎茸の海老団子包み揚げ
ベビーリーフのモリモリサラダ(勝手に命名)
女性に嬉しい一口黄金トンカツ(大げさ)
ママさん特製スープ
ふっくら白ご飯

ね?ヨダレ垂れそうでしょ?
ホンマに美味しいんだって!
俺はグラタンに感動して、おかわり頂いちゃいました。

飲み物は絶対酒豪家族だからと、最近発売した発泡酒なのにビールに近い味のキリンビール『円熟』を大量購入していったが、M家は美味い美味いとすでにいっぱい買ってあったのだ。
でもまぁ、M家なら3日で無くなる事間違いないから買っておいて正解だな。
これは発泡酒に物足りない人には持って来いの飲み物だな。

「かんぱ~い!」
した次に、ママさんから『はい♪』とプレゼント。
Mが前から欲しかった高級ボールペン(ラルフローレン)。
やっぱり高級ホテルで働く者として、使用するボールペン一つでも品が買われるそうだ。
そんなMのプロ意識に脱帽だ。

続いてM姉さんからはあの日本では2倍にも3倍にも価値が膨れ上がるアクロンビー&フィッチのTシャツ。これを日本で購入するって事はかなりの覚悟がいる。
ソレをプレゼントするM姉が凄い。
ちゃんと弟の好みを把握している。
これにはMも驚きの表情。嬉しくない訳が無い!
ネイビーのロゴ入りプリントシャツ。センスも抜群だ。

パパさんからはNYで好きな物を買いなさいと元値は$1000以上する時計を$300近くで先に購入している。
この話は後程するとしよう。

俺からはNYで一緒に選んだ靴。
すでに向こうで履いているので、食卓に持ってくる訳にはいかない。
白いスニーカーで、日本では絶対手に入らないので結構価値はあると思う。

M弟は残念ながら塾の為、この時は居なかった。
プレゼントは何を渡したか知らないがちゃんと弟からもプレゼントがあるというのが凄い。

こうして5人プラス部外者ウンタマから祝われている訳だが、本当に良い家族だと思う。

もう、なんか・・・あったかいさ~。(何故か沖縄弁)

その後、パパさんがいつも買って来てくれる高級なケーキ屋さんのケーキ(名前忘れたけどかなり有名らしい)を食べながらNYのお馬鹿珍道中をみんなで鑑賞した。

Mも俺も初めて全部通して観たけど・・・

感想、
「カメラに映ってない時の方が、もっと面白い事いっぱいあったよな。」
でも、まぁ色んな重要ポイントは押えてるからそれはそれで、いい思い出の宝物って事でいっか。
写真も400枚近くある事だし!!(凄いでしょ、コレ?)

その後、Mの部屋でNY反省会をしようと思っていたのだが、酔っ払った俺は即行爆睡してしまった。

今だに時差ぼけのMは俺のいびきを聞きながら朝の5時頃にやっとノンレム睡眠出来たそうだ。

Mよ・・・

誕生日中ずっと寝て過ごし、最終的には眠る事が出来ず不眠に悩まされた23歳の初日だけど、きっと良い事あるって!って付き合うと言いながら即行爆睡した俺がこんな事言うのもなんだけどー。

なんしか、誕生日おめでとう!

Mママが素敵な一言を俺の誕生日に贈ってくれたからココに残します。

『誕生日は祝って貰うだけじゃなくて、産んでくれたお母さんにも感謝する日でもあるのよ(^o^)』

自分の誕生日に与えられるばかりではなく、感謝の気持ちを与えるのだと気付かせてくれた有難い言葉でした。
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by unntama01 | 2006-02-25 18:25 | 日記
ニューアーク空港について早々。

M「ごめん!ちょっとトイレに行ってくるわ。スーツケース、バゲージから出しといて!」

と言われ、犯罪大国の異名を持つこの国で一人にされ、初めて気付いた。

この国怖い!!

というのも、雰囲気が全然違うのだ。(夜ってのもあるけど)
空港内に居る人間がなんとなく黒尽くめ、ポケットに手を突っ込んでなんとなく睨みを利かせている。

俺 (おぃおぃ~。ついて早々どっかの国にそのまま拉致されたらどうしよ~)
などとバックを確保し、キョドリながら有り得もしない恐怖と戦う事3秒・・・

??? 「どこまで行くんだ?」

と黒尽くめの男が俺に話し掛けてきた。
とっさの英語とインド系の怖い顔と、無意味な緊張で、何も応えられない俺は呆然とする。

??? 「タクシーに乗っていかないか?」

この黒尽くめの正体はタクシードライバー。

正体が分った安心か、「予約してるから」と丁重にお断り。

が、断ったと思ったら、他の黒尽くめが「タクシーは?」と計3名に声を掛けられた。

どんだけカモだと思われてんだオリエンタルな似非タイ人。
そんなに俺は『誰か連れってて~』オーラを発していたのだろうか?

やっとMが帰って来て、のん気に笑顔なんて見せている。
俺が、一人格闘していたとも知らずによ。

その後、予約していたスーパーシャトルに乗り継ぐまで薄暗くてションベン臭い階段を行ったり来たり、様々な困難に苦戦しながらやっとニューヨーク市内へ向かう事が出来た。
空港の外は凍てつく寒さ。
NYの経緯は日本の青森と同じ高さに在り、この季節が一番寒いのだ。
温度は-3℃位だっただろう。
寒さは覚悟していたので気合が入った。

ニュージャージーから徐々にマンハッタンが近付くと「あれが自由の女神かな?!」「あれ、エンパイヤちゃうかな?!」などとテンションが上がる。
が、興奮した俺らはただの工業地帯にある鉄鋼の柱の光を見て騒いでいたと後で気付く。
地元人から見たらかなりマヌケ。

工業地帯を抜け、確実にあれがマンハッタンだと確信した時には鼻血が出そうなくらい嬉しかった。

高速道路からのトンネルを抜けた瞬間、目の前にはギラギラ照らしつけるネオンの光が俺らを照らした!

「うわー!!!」

超田舎もん丸出しで辺りの景色をギャーギャー騒ぎながら興奮する。

俺 「あ!!8アベニュー!!って事はいま東側か!あ!54ストリートの標識!グリニッジヴィレッジ辺りか!!うわー!!」

地図が頭に入っている俺は、調子に乗って誰に伝えてる訳でもなく傲慢に唸った!
だって、あのいつも平面に見ていた地図の上を今走っていると思うと、嬉しくなって来るんだ!
しかし、さすが3次元。
今、54stを走っていると思っていたら、いつの間にか58stを走っていて、「あれ?今54stを西に走っているんじゃないのか?」と、実際には8Aveを北へ直進していたのだ。
3次元になると分らなくなるものだ。
しかし、そんな事どうだっていい。
今見ているのは全てあのニューヨークなのだ!
今、ニューヨークを走っているのだ!!

俺らが向かうのは『マリオットイーストサイドホテル』レキシントンAveの49丁目辺りだ。
スーパーシャトルは相乗りの為、近い順に降ろされていく。

今現在NYの地理は大体分っているから言わせて貰うが、最後に降ろされる程遠くないぞ!
むしろ、北に位置するから先に降ろしてくれてもよかったじゃないか!
色んな所をグルグル廻って色んな物を見れたけど、最終的に何処を走っているかなんて分らないし、一番最初に乗車して最後に降ろされて結局1時間ほど無駄に過ごしたんだよ!
日本人なめんなよ!!
うおー!!!

ってな訳で、22時30分着予定が23時30分にようやくマリオットに到着した訳である。
ホテルのチェックインはMさんにお任せ♪
俺はビデオ撮影。
さすがM。流暢な英語でホテルマンと話を進める。
・・・が、なにやらもめている。

Mの社員証を提示して宿泊するのだが、どうやら日本語で書かれた入社日を退社日とフロントは勘違いして、「使用できません」とぬかしやがった仰ったそうだ。Mは必死に説明するも次は誕生日を入社日だと勘違いして不信に思われてしまったそうな。
最終的に「僕は日本語読めないんだ。」とはにかむ。

・・・・こっちは長旅で疲れてんだ。って怒る気力も無い。
早く部屋に入れてくれよ。とMもそんな気分だったに違いない。

無事、部屋に着いた。
高級ホテル「マリオット」を拝見。
白を基調としたバスルーム。
ダウンライトに彩られたレトロ調のヨーロッパ家具。
ドーンと偉そうに待ち構えている2つのクイーンベッド。
そして・・・

クイーンベッドへ,ダーイブ!!

そりゃ、やるでしょ。
ふかふかでありながら、しっかりした弾力にはそのまま夢の中へ旅立つような心地よさ。

ちゃうちゃう。
荷物を降ろし、腹ごしらえ。
明日からの為に、しっかり栄養を付けなければ!

時間的に深夜に差し掛かっていたので開いているか不安だったが、とりあえず近くに店が群がっている所があるのを知っていたので向かってみる。
凍てつく風に負けじと、店を散策。

すると、雑誌にも載っている超有名な「スミス・ウォレンスキーグリル」があった。

向こうにスペイン料理らしき店が見えたが、Mは『アメリカといえばステーキでしょう。』
断固譲らなかった。
寒いし、疲れていたし、やっぱ肉食いたかったし、歩き回るのを止めて、迷わずそこへ入った。

俺 「2人ですが、いけますか??」
中は少し大人しい雰囲気。やっぱ無理かなぁ??

店員 「申し訳ありません。閉店なんですよ。」

俺 「え?!マジで?!・・・どこか開いている所ありませんか?」

店員 「隣なら開いてると思いますよ。」

ほっ。
飯が食えるなら良いよ。
隣の同じ系列「ウォレンスキーグリル」に入ってみる。

さっきとは違い、かなり賑やかな様子。
そりゃそうだよな。
超都会のNYでこんな時間に店が無いなんてことはありえない!

この店は関節照明の所為か、薄暗い。
しかし、パーティでもやっているかのようにガンガン音楽を鳴らし、お客はグラスを片手に立ちながらワイワイ話している。
俺 「ぉ・ぉ・お・お・お・お・・・・。」
不気味な唸り声で感動を表現。
俺は今、アメリカンな大人の世界の中にいるのだ!
1階だけで2段に別れ、(こういうのなんていうの?ロフト?)天井がかなり高い。
1段目はバーになっていて、2段目がテーブル席になっている。
俺らは2段目のテーブル席へと案内された。

軽く緊張。

メニューを渡され、「どれどれ」と眺める。

・・・・うーん、わからん。

早速、お決まりのアレを使う。

俺 「おすすめはなんですか?

店員 「nvida!! hruipaha. uhafpnhvfra uifgaipgfreafja!!!!!」

俺 「・・・・・」

何言ってるのかさっぱりわからん。
NYの英語はメチャクチャ早い。

Mさんお願いします。

M 「なんか、サーロインがお薦めらしいよ。$40。」

俺 「え?!た・・かい・・・。」

でもよく見ると殆ど高い。
全て1品$20~30が平均。日本円にして2500円~4000円。
1品がですよ?!

仕方ない。最初の夜だ!豪快に食おうではないか!!

と、威勢だけは良いものの、小市民な俺らはステーキ1つとサラダとポテトとバドワイザー2本を頼んだ。で、約80ドル。
アメリカサイズだ!コレをシェアして十分だ!
本当は1つずつステーキを頼みたかったが、そうするとさらに$30(約3600円)が飛んでいくので断念した。

しかし、コレが正解!

肉はそんなにデカく無かったものの、サラダとベイクドポテトが異常なくらいデカイ!
直径40センチの皿にてんこ盛りに盛られたチーズサラダ。
500ml缶ビール位のグリルしたメークイン。バターとサワークリームを添えて。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

アメリカの常識でレアを頼むと、本当に生肉に近いものが出されるとMは言う。
レアが好きならミディアムが丁度良いらしい。
かといって、ウェルダンは真っ黒焦げ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

サラダの最初の一口は凄く美味しかった!

が、後半に連れて拷問に近いくらいの量の多さ。
半泣きで平らげました。

店の雰囲気もシックなステーキハウス
味もまぁまぁ。日本の味の方がレベルは上だが、アメリカにしては美味しい方だそうだ。
でも、やっぱりあの量は日本では出会えないだろう。

お腹も満たされた所で俺は少し散歩したくなった。
だが、『この寒さの中散歩なんてクソ喰らえ!ホテルに帰って温かいベッドに埋りたい』Mは終始「早く帰ろうやぁ」の連発。
俺は疲れていても、寒くても、『限られた時間の中で如何に色んな事が出来るか勝負』だと海外旅行では肝に銘じているので無視して散策。
24時間営業のドラッグストアを探していたのだが、見つからず4,5ブロック歩いた所で断念。
余りにもMが「帰ろうやぁ」と泣き叫ぶので仕方なく引き返す。
帰りに遅くまで開いているデリがあったのでビールを4種類購入してホテルに戻った。

Mが「アメリカのビンビールは指で栓抜けるねんで!」と、スポッと軽く開けた。
俺も試してみる。
・・・開かない。
俺の握力が無いのか?
悔しいので指が引きちぎれる思いで、頑張ってトライ。
・・・・開かない。
M 「うそん?!貸して?開けてみる。」
・・・・開かない。
栓抜きが無かったので色んな角にビール瓶をの栓にガンガン叩きつけるも開かない。

最終的にベルに栓抜きを持って来て貰い、ようやく乾杯。
高級ホテルマリオットの色んな家具と俺らの指をこんなに痛めつけて飲む価値があるのかと言われたら・・・・ない。
意地です。
ま、まぁ、Mのビールは指で開いたのでウソではない。
開かない奴もあるので、無理して真似しないように。

乾杯したものの、ホテルに着いた安心感と疲れでビールも半分飲んだところで就寝。
当初の予定ではアメリカ時間2月10日は到着して寝るだけだったのだが、結構色んな体験をした。
さぁ、明日から自由の女神からエンパイヤ、グランドゼロ・・・色んなものが待ち受けている。
時間は2月11日の3時を回ろうかとしていた。
起床時間は6時30分。

俺たちの旅はまだ始ったばかりだ。
Mの体調はもう終わってるけど。

続く。
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by unntama01 | 2006-02-25 10:58 | NY ~旅行記~
関空からシカゴまでフライト時間15時間。

トランスファー(乗り継ぎ)は1時間30分とキリキリであった為、ちょっと焦るが難無く乗り継ぐ事が出来た。

というのも、ニューヨークへはテロ対策が厳重である為、航空チケットを取得する際、旅行会社のお姉さんは
「乗り継ぎには十分な時間があった方が安全ですよ。シカゴ空港はとても大きいですからね。万が一乗り継ぐ事が出来なかったら元も子もありませんし・・・シカゴ~NY行きで3時間ほど空港で待たれる便がございますが、どういたしましょうか?」
そんなの願い下げだ。3時間も無駄にしてたまるか。
で、今の便にして貰った訳。

でも、荷物チェックに靴を脱いだり、ベルトを外したり、上着を脱いだりなど本当に厳しいのだ。
よくよく考えたら、トランスファーではこんなことしなくて良いのを忘れていた。
だから、これで良かったのだ。

シカゴ港外には降り立っていないが、せっかく空港を経由したって事でショットグラスを購入。

NY行き便内でちょっとした問題が発生。
俺らが座るはずの席に義足のおばあさんが先に座っていたのだ。
彼女の席は最後尾で、俺らはその一つ前の座席。
最後尾の座席では足がツッかえてしまうそうで、換わって欲しいとの事。
生真面目な日本人の俺らは座席番号通りに座らないと後々問題になると思い、ウダウダやってると、俺らの横に座るはずのダンディズムな伯父さんがやってきて、事情を説明すると
「後ろの空いている席に二人で座って、もし誰かが来たら元の席に座れば良いよ」
と言ったので、困りながらもその通りにした。
すると有難い事に誰も来なかった。
おまけに3人掛けに2人で占領する事が出来て、ゆったりとした空の旅を楽しめるという、これぞ怪我の功名体験をしたのだ。

15時間のフライトで機内食食ったり、映画観たり、寝たような寝てないようなとにかく夜勤明けでこのような過酷な状況であった為、凄く疲れていた。

このゆったりシートのお陰で体を横に倒し、丸々2時間睡眠確保する事が出来た。

ふと、足の痺れに気付き、目が覚めた。
なんとなく外を眺めていると遠くに光の群が見えた。

俺は「こんな偶然にNYが見れる訳ないよなぁ」と半信半疑になっていると
その光に段々と近づいてきて、沢山のビル郡がはっきり見えてくるようになった。

「も、もしかして??」

さらに光の群へと近づいていく。

すると二本の光の塔がはっきり見えてきた。
NYの地理を大体把握していた俺は「位置的に中心にあるのがエンパイヤ・ステートビル、
少し北に立っているのがクライスラービルじゃないか?」と、腹から湧き上るものを感じてきた!

すかさず、地図を取り出し確認する。

間違いない!今見えているのがマンハッタンだ!!

爆睡しているMを叩き起こし、
M!!あれってエンパイヤじゃない?!ニューヨーク見えてきたで!?来ちゃったよニューヨーク!!うわー!!すげー!!
と子供のようにはしゃぐ俺に、

Mは

「ん・・・・・ん~・・・。」

寝ぼけ眼(まなこ)。

・・・おぃ。なんだ、この温度差は。

間も無く、ニューアーク空港に着陸し、無事荷物も確保!

Mは口癖のように
「俺いっつも思うわ。荷物がちゃんと届いてるかメッチャ不安やねん。」
この旅で10回以上は聞いたと思うよ。

分からんでもないけどね。

こうして長い長いフライトの旅を終え、世界で最もホットでクールなスピーディでデンジャラスニューヨークに足を踏み入れようとしていた・・・・・!!!

続く。
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by unntama01 | 2006-02-24 17:55 | NY ~旅行記~

飛行機

飛行機の中でどう過ごす?
エンジン音は慣れてくるだろうが、念のため今までの経験上耳栓を持っていくのもありだ。
寝れない時の為に睡眠薬ドリエルも持っていった。(そのお陰で寝れたのかただ単に疲れて寝れたのか不明であるが)

寝れない時はやっぱりこう↓過ごす。

海外旅行の飛行機で嬉しいのが映画。
日本ではまだ公開されていないものや、公開したてのものが流される。
日本語訳されていない場合もあるが、日本語訳されていればお得な気分。
今回はイン・ハー・シューズ、グリムブラザーズが観る事が出来た。
見たかった作品だったのでラッキーだった。

映画にも飽きて、眠れない場合は機内を散歩するのもありだろう。
トイレへはわざと遠い場所を選んで行くべきです。
ただ、散歩すると必ず注目される。
アメリカ人というのは相手をガン見するので少々引いてしまう。

最後尾の少し広い所でストレッチ(屈伸、伸脚)などすると完璧。

機内は気温が変りやすく、乾燥するので病気になりやすい。
万全な対策が必要だろう。
水分は適度に摂取する。
持っている人はマスクをしておいた方がいいだろう。無ければ,うがいは適時に行うべきです。
鞄には一枚余分に上着を用意しておくと良いだろう。余りのブランケットを借りるのもあり。
気分が悪くなったらアテンダントを呼び、場合によっては常備してある薬を貰う事が出来る。
なるべく自分がいつも使っているものが好ましい。

飛行機に乗るにはそれなりに用意する物があるという事を忘れずに。
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by unntama01 | 2006-02-23 17:56 | NY ~旅行記~
アメリカへ行く時はユナイテッド航空が多い。

この飛行機は有難い事にエコノミーにも関わらず座席一つ一つにテレビモニターが付いている。
これで、現在地やインフォメーション、映画が観れるというのだ。
普通はでっかい画面が通路の合間に付いてあり、それを皆で共有して見るのだが、自分だけというのが嬉しい。

機内食はと言うと、お察しの通り美味いとは言い難い。
しかし、腹は減るもんで、決して食べられない訳ではないので完食する。
食い意地が張ってるだけなんだけどね。
デザートのフルーツなんかは冷たくて普通に美味しいのでおかわりしたくなるくらいだ。

Mに「おかわりってなんて言うの?」と言う始末。(Could I get some more? )
結局恥ずかしくて言えなかったが・・・。

Tちゃんが飛行機マニアである為,「ゲロ袋(エチケット袋)全部持って帰ってきてね!!」との言い付けで全て回収した。
あのただ青いだけでロゴも何も入っていない袋が欲しいと言うのは変わった人だ。

変わっていると言えば俺も機内食として一緒に出てくるパック式の水を持って帰るという貧乏性を発揮している。
塩や胡椒、砂糖など持って帰ってスクラップブックに貼り付ける為に持って帰るのはまだ分かるが、水なんて持って帰ってもねぇ・・・。
もちろんナフキンもお持ち帰り。
飛行機にはもう何回も乗っているのだが,コレだけはやめられない。
マクドナルドの備品なんてすぐ捨ててしまうのにな。
全く変人というか田舎モノというか・・・。

今回は
関空からシカゴ、シカゴからニューヨーク、
ニューヨークからサンフランシスコ、サンフランシスコから関空
の経由で移動した。
フライト時間はトータル約40時間。

機内食全て写真に収めました。
やっぱり田舎もんである。

今の所機内食ランキングを付けるとすると、

1位 タイ航空
2位 ユナイテッド航空
3位 カナダ航空
4位 全日空

タイ航空はダントツで美味い!エコノミーなのに美味い!!
2位以下は不味い域に入る。
エコノミーだから仕方ないか。
でも、全日空はトイレに歯磨きセットが置いてあったり接客が親切なのでサービスでは1位ですね。

それぞれ国柄があって飛行機は面白いですよ。
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by unntama01 | 2006-02-22 17:29 | NY ~旅行記~
高校の時からの腐れ縁Mとノリでニューヨークへ行く事になった。
「ちょっくらローソンに行ってくるわ」的なノリで。

2月10日(金)午前9時
終業間際のトラブルも早々に対処し、夜勤を終えた俺はすぐに帰って用意をした。

午後12時

親、兄弟に
「あんた、いつNY行くん?」
「今日」
「今日?!用意は?」
「今してる。」
「はぁ?!今ぁあああ!!?ぇええええ???」
と、温かい声援に苛まれながらせっせと準備をした。

午後2時

ニューヨーカーに負けないくらいスタイリッシュで行こうと思い、茶色いジャケットに茶色いセーター、白いパンツに白いスニーカー。極めつけに隠し持ったイタリアで購入したサングラス。これで俺も気持ちはニューヨーカーってな訳。(きもいきもい)

午後2時30分のリムジンバスに乗り込み、いざ関西国際空港へ。

午後4時頃到着。

リムジンバスから、関空から夕日に向かって飛び立つロマンティックな飛行機を横目に、にゅーよーかーもどきの似非(えせ)タイ人みたいな俺は半目で白め向きながら眠気と格闘する姿はどんなにマヌケに見えたことだろうか。(夜勤明けで寝ていなかったんだよ)

空港の航空会社窓口にて航空チケットを受け取った。
燃料費さえ無ければ30000円でNYへ行けたのに、石油が高い昨今、チャージ費が掛かるのだ(20000円)それでも5万でNYは安い。僕、良い仕事しました。(ちなみに5月NY行こうと思えば格安でも10万はくだらないですよ。あとチャージ費プラスね。)

Mは4時20分着。
さすがキング・オブ・時間厳守。俺が居る事に安心した御様子。

Mも航空チケットを受け取り、早速搭乗手続きをした。

座席はなんとNYまで全て窓際!!
喜びで踊り狂う似非タイ人。
空は僕のものダー!!と喜んだが,良く考えるとずっと夜で青い空を拝む事が出来ない。
・・・複雑な気分。意気消沈。

離陸までかなり時間が余っていたので空港内を散策。

本屋へ行き,機内で勉強する為の『旅の英会話』という本を購入。
(結局1,2ページ見ただけで旅行中全く使いませんでした)

サングラスも売ってあり,

俺 「セントラルパークで走るにはサングラスは欠かせないでしょう!俺持ってきたで~♪」
M 「え?俺,なんも用意してないわ。向こうで揃えようと思って。」
俺 「えぇ?!・・・どうせ格好だけやから安物で良いから買ったら?ブッシュと挨拶交わすんやろ?!」
M 「おお!はーい!ブッシュ!!」
と小芝居を披露。

この訳の分からない会話は、ニューヨーカーはセントラルパークでジョギングをするという記事で興奮した俺は「絶対走る!!」と二人で決めたのだ。

そして、セントラルパークで大統領もジョギングをするそうだ!と書いてあったので、
俺 「は~い!プレジデント!!ご機嫌いかが?!」なんつって気さくに挨拶を交わすとSPに取り押さえられ確実に不信な外国人な俺らは射殺されてビッグニュースとして全米に名前を知らしめると言う、野望を企てていたのだ。

そして半ば強制的に購入させた。
・・・が、とある事件に巻き込まれた為、サングラスは一度もかける事無く封印されたのでした。

そろそろ時間が近づいてきて搭乗口へと移動。

※※※※※※※※※※※※ マメ知識 ※※※※※※※※※※※※※※※※※
もしゴールドカードを持っていたら空港内の無料のラウンジが使用可能との事。
ただし、一名まで。
空港で時間を待て余したら行ってみると良いでしょう。
軽食やドリンクが無料で特別室にて頂く事が出来ます。
ま、俺にゃあ関係ねーけどなー。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

午後18時
飛び立つ1時間前。
最後に親にメールで一報し、無事を祈願して機内へ乗り込んだ。
さぁ、また外国人に囲まれるぞ~!
どんな事が待ち受けてるんだろう?
どんな出会いがあるんだろう?

期待と不安を胸に機内食をバシバシ写真に収める俺でした。
(ニューヨーカーには程遠いな・・・)

続く。
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by unntama01 | 2006-02-21 09:14 | NY ~旅行記~