「ほっ」と。キャンペーン

やりたいようにやる。そう自己満足。日々変わっていく考え方がやけに面白い。


by unntama01
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ゲーム終了

あの・・・・・・。

出かけた時は全然元気やったのに球場入った途端体調が悪くなってきた。

中盤辺りでは帰ろうとする始末。

でも面白くなって、Mにとって大事な試合だからイケる処まで粘りました。

するとどうでしょう。

逆転ホームランで藤川のセーブで勝ってしまったではないか!
俺の体力と反比例してるかのよう。

叫んではいないけど、ゴミゴミした空気と体調不良で本格的に声が出なくなった!

ま、自業自得です。咎められてもしかたありません。
でも野球の事を分かっていなくても生で観る対戦は迫力があります。それでも少し元気になったし。

これからは気を付けます。
マスクを持っていかなきゃイケなかったんだな。

まるで反省の色ない鈍感君ですね。
一度落ちる処まで落ちないと分からないのかな、俺。
でも最後は有意義な一日になりました!!
ヨシ!寝るぞ!!
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by unntama01 | 2006-08-31 22:05
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今、リアルタイムで甲子園にいます。

阪神対中日
龍虎対決であります。

来て早々、嬉しいハプニングが!早稲田大学の三冠王である鳥谷のサインボールをMがキャッチ!結構価値あるみたいだ。

今日の試合は阪神にとってとても重要な試合だそうで。

しかし悲しいかな。
私し、全く以て疎いんです。野球。
でも場を楽しみますわ!
あ、ちなみにMは熱狂の阪神ファン。色々解説してくれてます。

今、三塁側のボックス席の前から4列目に居るんですよ。
帽子被ってんのが俺です。

さぁ、野球を覚えますか。
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by unntama01 | 2006-08-31 18:30

普通に今日の日記を。

2日間丸々休んで(レイトショーには行ったけど。)体力取り戻しました。

しかし、喉の調子は依然と良くならない模様。
今後の俺の人生を表してるかの様♪♪♪

・・・・・・・・・・。

あ、今の笑うところな。

ま、こんな冗談も言えるくらい元気っちゅー事で、皆様の温かいお言葉のお陰で元気になりました。

俺は年がら年中風邪というものを知らないというくらい、健康体で普段から結構気を使ってるんです。
それが、こんな羽目になるとは・・・。

だって、風邪ひくとめっちゃ喉痛いし、唾飲むだけでも激痛が走って、体はだるいし、頭は痛くなるじゃないですか?
そんな痛い事を自らするなんて馬鹿げてません?

夏はクーラーに当たって夏風邪ひいて、冬は暖房でうたた寝してうがいもせずに風邪ひいて。
こんなの自分から風邪ひきたいですって言ってるようなもんですよ。

痛い目に合わない為にはやっぱ予防!!

栄養のつくものちゃんと食べて下さいね!

最近、ちょっと1日の栄養バランスが摂れてなかったので、それも原因の一つだと反省しとるんです私。

確かに食欲がなくなる季節だからこそ気を付けて下さい!

じゃないと、俺みたいになります。

さて、今日は早起きしたので、掃除洗濯を終え、ドラッグストアーで足りないものを補充。

家に溜まった紙パックや発砲パックをリサイクルに出して、今からM君と野球観戦に行ってまいります。

余計、体調悪くしそうな場所ですけど、ジャケットとか薬持っていざ出陣!!

・・・・・・・・・・・。

あれ?
俺矛盾してるね、この日記。
自ら体調崩しに行こうとしてるわ・・・。

ま、俺の事だから多分大丈夫でしょう!!
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by unntama01 | 2006-08-31 14:02 | 日記

ありえません。

実は風邪をひいたみたいで、ここ2日間ダウンしてました。

人間ってこんなに寝れるんやって思ったくらい寝れました。

事の発端は3日前。

夜勤2日目がやけにしんどかったんです。
いつもはそんなに睡魔に襲われる事ないのに、その時は夜勤中凄く眠たかった。

このままでは仕事に支障が出ると思って、30分ばかし休憩所で横になったんです。

そしたら、起きたと同時に喉に違和感を感じ、後頭部辺りに重さを感じた。

風邪の前兆って何となく分るじゃないですか?
だから急いで薬飲みました。

そして、昨日夜勤明けで3連休だから「ヤッホー」って気持ちだったのに、家に着いた途端激しい疲労と寒気を感じ、頭痛もしてきました。

コレはもう本格的におかしいと思って、水分を多量に摂取して、真夏だと言うのにスウェットを上下に着て、汗をかこうと準備しました。

案の定寒気はするものの汗を沢山かいているので、良い傾向だと回復の兆しを感じました。

するとどうでしょう。

夜7時に目が覚めると、更に喉痛くなってるし、節々痛いし、体も重い。
『余計悪くなってんじゃん!!』
と自分にキレた。

折角の休日なのにメッチャ悔しいので、
「このままで終われるか!!」と真夏にジージャン着てレイトショー観に行ってやりました。

「スーパーマンリターンズ」

激しい音響に頭ズキンズキンさせながら、結構楽しんじゃいました。
完全防備してたのでエアコンの影響は少なかったし。

内容は前回のスーパーマンの続編。
また続編出るんですよ!内容は絶対ばらしちゃいけないので、観たい方は劇場へ。

そして一日中寝たから、夜中は寝れないだろうと思ったら、意外とぐっすり寝れました。
朝起きると、汗を沢山かいたせいか熱は下がってたけど、喉が痛いので、大人しく安静にしてました。
色々したい事あるのに、3連休が丸つぶれなんて悔しすぎる!
明日には絶対直してやる!
明日こそはいい休日になりますよーに!!

ってかさぁ、夏風邪にならないように体を強くしようとクーラー絶ってんのに、これで夏風邪ひいちゃあ意味ないよな。
多分、会社のクーラーの所為だと思う。
部屋、冷えすぎやねん!!
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by unntama01 | 2006-08-30 21:20 | 日記

水面に移る天界の景色

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朝日を撮ろうとしたんだ。

何を思ったんだろう?

カメラを逆にして撮ってみた。

そしたら、面白い絵になった。

湖に反射した空みたいだ。

絵を逆にするだけでもこんなに印象が違うんだ。

アートって結構深いんですね。
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by unntama01 | 2006-08-28 11:54 | sora

ちょっとした喜び

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俺は空を見上げるのが好きだ。
ふとした瞬間、いつも見上げてる。

朝日や夕日の変り行く姿を眺めると時間を忘れてしまう。

そんな時ふと思ったことがある。

どんな形をしていても面白いし、
どんな光加減でも綺麗だと感じる。

でも24時間見上げてる訳じゃない。

朝早く家を出る時、
地下鉄から出てきた時、
会社から出る時、
電車から見える時、

様々な瞬間がある。

その時々、毎回雲の姿形が違って、色も違う。

「あ、今日は一段と青くて綺麗だ」とか
「あ、今日の雲はメチャクチャいい形してるな」とか
「あ、今日の夕暮れは哀愁が漂ってる」とか・・・。

全て、何かをしていた時にふと見上げた空が、偶然にその形をしていただけ。

その偶然に出会った時、

『丁度、こんなに綺麗な空を見る事が出来た』

とちょっと嬉しくなる。

朝日や夕暮れ時なんて特にそう思える。
数秒で形も色も変わってしまうから。

でも、そのコンマ数秒の差でも『その時』の空を見る事が出来たら、また違う感動があるんだと思う。

俺は空好きで良かったと思う。
毎回違うスクリーンをどんな時でも見れるんだから。

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この日はハートみたいな空に出会った。
そんな事考えるのも俺くらいなもんだな。
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by unntama01 | 2006-08-28 10:53 | sora
機動隊からラブレターが来てから早1ヶ月。

次は検察所からラブレターが届きました。

『何月何日 何時 地方裁判所 何階 何号室 に来て下さい。』

持ち物
『印鑑 自分を証明できるモノ 罰金に必要なだけの金額』

行ってきましたよ。
裁判所。

裁判所なんて自分には一生無縁なものだと思ってたのに、なんか凄く悪い事した犯罪者になった気分だった。

まだ罰金が幾らかってのは決まってなくて、書物には『10万円以下の罰金』としか書いてなかった。

10万円なんて持ち歩く事なんてないから緊張したよ。
っていうか10万円?!ありえなくね?!みたいな。
スピード違反でしっかりオービスに顔も車も車番も映ってて、35オーバー。
もう、逃れられません。
堪忍して、新たな罪を作らないように誤魔化す事無く持っていきましたよ。
(コスイ、俺)

色んな人の話を聞いていると、「9万」とか「7万」とか「4万」とかみたいだ。
時代や、バイクか車か、条件が違うからどれも確定とは言えない。
いくらになるか予想もつかない。

そんで、多分裁判か何かで金額が決まるんだと推測して、裁判所につくなりこの世の終わりか若しくは魂を抜かれた廃人になったような顔をして罪の意識を全面にアピールした。
(まだまだコスイ、俺)

裁判は書面だけで行う略式簡易裁判。

検察所で尋問を受けてから裁判所まで歩いていって、裁判官による裁判。
裁判所のベンチでもダークなオーラを発し、少しでも罪が軽くなる事を願った。

担当の人が赤紙という切符を持ってきて・・・・

「7万円の罰金です」

との事。



・・・・・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・。





殆ど減ってねーじゃねーか

オルァ!!!

こんだけありゃ、またNY行けるっ

つーの!!

何がどーなって、そんだけ

取られなきゃならんのだ!!

説明しやがれ、このメガネ!!




って、言ったら公務執行妨害でアルカトラズ行けるかな??エヘ。
(サンフランシスコの脱獄不可能な孤島)

罪の意識ゼロなイケナイ俺と、悪い事をしたのは自分なんだと言い聞かせるイタイケナイ俺の葛藤。

でもちゃんと国に収めました。(あたりまえ)

とてもとてもややこしい手続きを終えて、僕は晴れて免許停止になりました♪

1ヶ月間は運転出来ないらしいので、地球温暖化に貢献だね♪

京都議会で2005年の発表ではまだCO2排出が0.1%しか削減出来てないから、日本人の車に乗る量は減らさなきゃいけないよ。
6年後には14%も減らさなきゃいけないんだからね!

うん。

俺は国に援助して、地球にも優しい男になったんだ。

良い事した!良い事した!

・・・・・・・・。

あれ?

目から果汁がこぼれ落ちるんだけど、これってなんだろ?

誰か教えてくんね?
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by unntama01 | 2006-08-28 02:39 | 日記
無事機内に乗り込み、サンフランシスコの超短い滞在に涙を飲みながら窓からの景色を見送った。見えるはずの無いゴールデンゲートブリッジを探しながら・・・。

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ニューヨークで大災害に見舞われ、ここでも大変な大騒ぎになったとお互いに「大変な旅やったな」と思い出話をしていると・・・

おばさん 「ニューヨーク行ってはったん??」

ひとつ前の席のおばさんが話し掛けてきた。

俺 「え?あ・・・、はい。」

おばさん 「大変やったでしょ?!」
俺     「えぇ。まぁ・・・。」

えらい、ノリのいいおばさんだ。

おばさん 「あたしたち一昨日の晩、空港閉鎖されて帰れなかったのよ!!」
俺     「え?!そうなんですか?・・・えっ?じゃあ、今?」
おばさん 「そうよ!!仕方なくもう2日泊まる事になったのよ!!お陰で、綺麗な夜景をエンパイヤで見れたの!お兄さんは見に行った??」
俺     「はい!綺麗でしたよね!・・・え?あれ?じゃあ、昨日僕たちあってたかも知れないですね!」
おばさん 「そうなの?!」

となりにいたおばさん2が・・・

おばさん2 「違うわよぉ。あたしたちが行ったのはロックフェラー。昼間に登ったのが、エンパイヤよぉ。」

あ・・・そうですか。

おばさん1 「あなた達は大丈夫だったの?」

俺     「え?・・・僕らは予定通りに、今日帰りなんですよ。」
おばさん 「えぇ!そうなの?!いいわねぇ!あなたたちラッキーよ!!もうあたしたちなんかねぇ!!・・・・・・」

おばさんのマシンガントークが炸裂し、俺はMと苦笑いを浮かべながらひたすら話を聞く羽目になった・・・。
こんなところで、大阪のおばちゃんパワーを見せ付けられるなんて・・・。
今まで外国人に囲まれていた所為か、日本人に囲まれると調子が狂う。
さすが、何にもなびかない大阪のおばちゃん。

でも良く考えたら、本当にラッキーだったんだと思う。

その日の計画は上手くいかなかったかも知れないけど、
普通にニューヨークへ行けて、無事到着して、
1日目は自由の女神を殆どロスタイム無く見れて、マンハッタンを歩き回ることが出来て、主要となる所を行く事ができた。
2日目に大雪に見舞われ、大変な目にはあったけど、夜には晴れてブルックリンへ行く事が出来た。
3日目も大雪で地面は最悪だったけど、快晴でキラキラした白銀のセントラルパークを見れて、
霧が懸念された夜も問題なくエンパイヤステートビルで夜景を楽しむ事が出来た。

おばさんの話を聞くと、大雪でエンパイヤも綺麗に観れなかったし、自由の女神も4時間近く待たされたらしい。町も広範囲の移動は難しく、散々だったと聞く。
挙句の果てには空港が閉鎖されて帰れずに2日間も滞在延長したんだとか。

こういう話を聞くと、いかに自分たちがラッキーであったか思い知らされる。

でも、おばさんたちは10日間の滞在だったんだ。
時間がたっぷりあったんだから俺たち以上に色んな所へ行けたと思う。
もし、俺たちにそんな不幸が舞い降りたら、絶望の3日間だったんだと思う。

俺たちの体力、行動力、決断力で3日間無事(?)乗り越えれたんだ。

帰りの機内ではお互いに疲れ果て、殆ど話しはしなかった。

Mはグッタリとシートに体を沈み込め、深い眠りに就いていた。
何度か来るサービスにも起きる事は無くグッタリと。

行きでは、「ニューヨークにカンパーイ!!」とか言って、飲みたくも無いビールを無理矢理飲ませるハイテンションぶりだったのに、今の姿は痛々しい・・・。
風邪と疲労で限界を超えている状態。

俺は大人しくオレンジジュースで一人「お疲れ様、俺」と呟いた。



そして寝たのか寝てないのか良くわからないフライトを10時間・・・・・


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関西空港に間もなく着く頃、Mは少しの元気を取り戻していた。

M 「ウンタマ!なぁ、見てん!!」

Mは窓の外に張り付いた氷の結晶に感動してちょっとはしゃぐ。
高度が下がって来たんか。
空気中の水分濃度が濃く、飛行機の速度で窓に結晶が出来たみたい。

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帰りの仕度を終え、降り立つのを待つ・・・・・。

窓の外はさっきまで凍りついていた結晶が水滴に変わり、分厚い雲を劈き(つんざき)、見慣れた空港が現れた。

空港に降り立つと周りは日本人だらけ。

無事荷物も日本に到着していた。

外に出て、無事帰ってきましたと、記念写真。
パンパンに腫れ上がった顔を記念に残す事が出来た。



Mとはココでお別れ。

互いのバス乗り場へと向かった。


時間は夕方5時。

俺たちがニューヨークへと旅立った時間も丁度この位の時間。

夕方の太陽が沈む時間。

あの時と同じ空を見た時、とても不思議な気分・・・・時間が止まっていたような気分になった。

空港に来た時と何も変わらない空港。
そして、同じように太陽が沈もうとしている。

ニューヨークへ行ったのは夢だったんじゃないか?・・・と・・・。

帰りのバスに揺られ、帰宅した。

家に着くと・・・

母 「あんた、帰れたの?!」

いや、今ココに居るやん。

父 「雪凄かったらしいやん!!」

俺 「うん。こっちでニュース流れたん??」

父 「いや、しらん。」

どないやねん。

父 「新聞には載ってたぞ!!」

俺 「へぇ・・・。それまだあるん?」

父 「あるある!凄いぞ!!観測史上初の積雪量や!!」

俺 「はぁ!!!?」

正確にはセントラルパークでの観測史上最高の高さ68cm。
一日で68cmもの雪が降ったというのだ。
そりゃ、空港も閉鎖されるわ。

大きな荷物を部屋に運び、とりあえずいきなりお土産披露会。

まず最初に一刻も早く開けなきゃいけない、「ケーキ!!」

Junior'sのチーズケーキ!!
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CafeRomaのケーキ!!
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マグノリアのカップケーキ!!
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ニューヨークを飛び越えて食されると思ってもみなかったケーキたち。
製造されてから24時間以上は超えているだろう。
しかも一定の温度に保たれていなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・。

ま、大丈夫でしょ。

俺 「前も、持って帰って大丈夫やったもん。今よりもうちょっと暖かかったし、多分寒かったから大丈夫やで。」

母 「大丈夫大丈夫!!うわぁ♪楽しみね~♪みんなで、分け分けしましょ♪♪」


と、俺は一番気になっているマグノリアのカップケーキを取り出し、第一投目!!




!!!!!!!!!


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あんま"あああッ!!




絶叫!!

もぅー、ビックリした!!


一口で、水飲み干したわ!!
もう、メチャクチャ甘いのって絶叫でした。

甘いものには目が無い変わったメンズなんですけど、これにはビツクリした。


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もう、こんな感じ。


周りもそれを見兼ねたのか・・・。

「一口でええわ・・・。」

親父が一口頬張ると

「うわっ、こりゃ甘いわ!・・・なんか昔の中国のお菓子でこんなんあったなぁ・・・着色料たっぷりの!」

俺は調子に乗って8個も買ってきたんだ。

どうすんのよ、コレ。

責任持って2個は食べた。
妹の彼氏が甘いものが好きらしいので2個持っていって貰った。
残りは冷蔵庫・・・・。

ニューヨーカーには必須にマグノリアなのだが、俺はニューヨーカーの舌を疑った。
アメリカ人と日本人では舌の構造が違うんだ。
そう思うことにした。

続いて、チーズケーキ。

俺 「コレ!ニューヨークで一番美味しいって言われてるチーズケーキらしいよ!ニューヨークチーズケーキは有名やもんな!絶対美味しいはず!!」

名誉挽回に出たニューヨークチーズケーキ!!

果たして、お味は??




・・・・・・・・・・・・。


フンフン・・・・・。


んーーーーー・・・・。

うん。

ま、濃厚な。

うん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。



母 「あたし、モロゾフのチーズケーキの方が美味しいと思うわ。」




それ言っちゃダメでしょ!!




折角、名誉挽回のチャンスなのに、俺も同じ事思ってしまったよ!
俺が言っちゃあ、元も子もないもんな。

確かに濃厚で、まずくは無い!!
先ほどの甘さだけのケップケーキとは違う。(もう散々)
でも感動するほど美味しいと言う訳でもない!!

俺 「ちゃうねん!!こんなはずじゃないねん!!ニューヨーク美味しいはずやねん!!」

母 「ニューヨークって言っても食の街じゃないでしょ・・・?食やったらやっぱり日本の方が腕が上じゃない?」

言い返す言葉も無い。

確かに、ニューヨークで美味しかったって食べ物には殆ど巡り合う事が出来なかったんだ・・・。
エッサベーグルは美味しかったけど・・・。

そして最後に食べた、なんとなく感じが良かった店に入って買った衝動買いケーキが一番美味しかった・・・。

母も、妹も「これどこのケーキ?!これ一番美味しいじゃない!!」

大喜び。

Cafe Roma・・・。
あなたの店がウチではニューヨークに輝きました。


ケーキも別に腐った味はせず、美味しく(?)頂きました。
だから、大丈夫なんだって!
夏場だったらさすがに考えたけどね。
お腹も壊してないし!
M家に持って行けば良かったかな?

本当はここにクリスピークリームも持って帰るつもりだったんだけど、見つからなかったのは仕方が無い。
いつか絶対食べてやる。

そして、家族それぞれにお土産を・・・

父にはパンツ
母にはトレーナー
妹には小さいバック
兄にもパンツ(H&Mのツルツルおパンツ)
姉にはTシャツ

それぞれニューヨークとはなんの関係も無い品々に家族はなんの疑いも見せず喜んでくれた。


・・・・・・・・・・・・・。


これでいいのか?!


ま、いっか。

全部センチュリー21で買ったって事に意義があるんだから!

さすがに疲れた俺は、部屋に戻り荷物の片付けをした。
自分へのお土産の多さにビックリした。
殆ど服!!

次回、旅行する時は、スーツケース半分空と言わずに全部空にした方が良いんじゃないか?!

次は迷惑を掛けないようにしないとな。

恐ろしい数の荷物を、友達に配るお土産へと小分けし、なんとか整理できた。

Mから電話だ。

M 「着いた??」
俺 「ぁあん。いま、片付けてるところ。」
M 「大雪の話結構おっきいニュースになってたみたいやな!」
俺 「らしいなぁ。俺ら普通にはしゃいでたな!」
M 「うちの親、もう心配で心配で、えらい騒ぎになっててんて。」
俺 「はは・・・。そうなんや。」

M 「いやー、大変でしたな、ウンタマさん!」
俺 「なぁー。大変やったなぁ。体調は大丈夫なんか?」
M 「んぁ、まぁ、ちょっとは精神的に落ち着いたからな。もう、寝て万全な体制に整えるわ。これで会社休まれへんもんな。」
俺 「俺、明日から仕事~。結構、平気かも。」
M 「さすがやな。・・・じゃあ、寝ますか!」
俺 「あぁ、お疲れさん!!また写真とかの話しよな。」
M 「うん、わかった!お疲れ!!」

Mも無事家に到着。
コレで、俺たちの旅行は無事終える事が出来た。


・・・・・・・・・・・・・・・・。


テレビを付けてみる。

何も変わってないいつもの番組。

多量の荷物を目の前にしてもニューヨークへ行ったことが夢のように思える。

自分の部屋。
いつもと同じベッド。
当たり前に居る家族。
普通に明日仕事。

何も変わらぬ日常。

普通に普段している行動と何の変りも無い。

俺は何を期待してたのだろう?
何か変えたかったのか?
この旅で得たモノってなんだ??

楽しかった。
色んなモノをみた。
様々な経験をした。
目には見えないけど、たくさんの記憶が残っている。

海外という別世界に身を投じた事で、自分が別の住人になったという錯覚を起こすようだ。

でも自分は何も変わってない。
ただ、ニューヨークという土地を訪れただけ。

じゃあ、なんで海外旅行がしたいと思うのか?

海外は特別な気分にさせてくれる。

全てが見た事の無いもの。
全てが新鮮。

日本という島国で育った遺伝子がそう思わせているのか?
人種も文化も考え方も違う。

そこに求めている物があるんだ。
それを得た時に初めて達成感がある。

だから海外旅行へ行きたいと思う。
そして、訪れた町は自分のホームタウンだと思える。

最初、なぜニューヨークへ行きたいか自分でも分からなかった。
でもキッカケはなんだっていいんだ。
sex and the city(海外ドラマ) にしろ、世界の縮図にしろ、セレブごっこしたいにしろ。

多分どこの国に行っても、同じ事思えるんじゃないかな?

ただ自分がその国の情報を知らないだけ。

今行きたい国はたくさんある。

ギリシャ、カナダ、オーストラリア、イタリア、スペイン、メキシコ・・・・
それは多少、情報があるから。

もっともっと自分に合った国があるかも知れない。
だから日本国を飛び出したいと思う。

経済的に難しいけど、自分は生きてる限り、色んな国に行ってみたいと思う。

今回の旅はまだまだ序の口!

もっと、色んな事を知りたい!


~ニューヨーク旅行記~

最初から最後までの人。
途中から見てくれた人も初めて見てくれた人も、こんな長々しくて纏まりの無い日記を読んでくいれてどうもありがとうございます!
毎回毎回コメント凄く嬉しかったです!
どうやらこの旅行記についてはこの回で終わってしまうようです。

次の国はどこだろう?
というか、行けるのか??
何が起こるか解らないウンタマ旅行記。

俺の旅はまだ終わってないみたいです!!



長い間、御愛読ありがとうございました!!

次回からは日常のどーーーーーーーーーーでもいい話を
また長ーーーーーーーーく話すと思うので、
まま、
付き合って下さいよ。

ではでは!!
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by unntama01 | 2006-08-25 20:38 | NY ~旅行記~
ニューヨークからサンフランシスコへ
そこから乗り継いで日本へ帰る俺達。

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サンフランシスコは去年Mの有り得ない強運で勝ち取ったホテル宿泊権を行使し、滞在時間24時間となかったにも関わらず、観光した懐かしい場所だ。

ただ乗り継ぎにしてもやっぱり一度来た町は、ホームタウンと思えてしまう。

サンフランシスコまで約4時間のフライト。

飛行機に乗るとまず必ずしなければならないのは、隣の人と仲良くなる事!
コレを怠ったら、俺みたいになります。
でないと、トイレに行くとき、荷物を取るとき、感じの悪い人ならうっとうしく思うでしょ?
でも仲良くなれば、少しくらいに迷惑も「No problem」な訳ですよ。

基本的にフレンドリー精神旺盛な俺はそこらへん自分でも問題ないと思っていたのだが、今回は失敗してしまった。

軽く声をかけ、ニッコリ微笑めば良いものを、何故かその時それが出来ず、無言で座ってしまった。

両サイドから声を掛けて貰う事無く、飛び立つ飛行機・・・・。

小さな飛行機なので映画が無い。
疲れていたので寝ることにした。

・・・・・・。

・・・・・・。

寝れない。

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窓際には大男が気持ち良さそうに寝入って、通路側に居るおばさんは有料のランチボックスを開け、クチャクチャとお食事。
真中には小心者のオリエンタル少年。

端から見たら異様な光景だったろう。
しかも無言。

どっちにももたれられないし、肩身が狭い。
それでも何とかタオルを顔に巻き、とにかく自分の世界へ不思議の国のアリス張りに深い眠りに就いた。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。




ビクッ!!!


俺 (んぁっ!!)

何の夢を見たのか、トランプ兵隊に追い掛け回されてたのか、体が反応して飛び上がった!!
(良くあるでしょ?高い所から落ちる夢を見た時、体がビクッ!ってなる奴!)

そんな俺に驚いて左右から痛い視線を感じるっ!

俺 (うわぁ・・・めっちゃ恥かしいんですけどぉ・・・・。)

俺は何も無かったかのように、出来る限りの無表情で、無理矢理寝入る・・・・。
Mに助けを請いたいけど4列後ろでスヤスヤ幸せそうに寝ている。

なんの変哲も無いフライトなのに、なんでこうも居心地が悪いのか。
ま、でもコレが同じ飛行機に乗る乗客の醍醐味だと思えば良いか。
と、こういう事になる訳です。


飲み物のサービスが来た。

英語を苦手とする俺は結構、自信が無い。
基本的に「orange juice please」だけでいいのだが、隣の大男さんが

「Could I have a orange juice?」

を、一つの単語を言ったようにメチャクチャ早い英語で言ったのだ。

「クダイハヴァオゥェジュース?」

ネイティブ発音ならどんなに早くても聞き取れるんだろう。
CAは「Sure」とにっこり笑ってオレンジジュースを差し出す。
ネイティブだから当たり前だけど、やっぱ丁寧に言いたかったらこういう風に言いたいもんだ。

俺も調子に乗って言ってみた。

「クッドゥアイハヴァオゥェンジュース??」

CAまゆを一瞬しかめる。

・・・・・・・・駄目じゃん、俺。

でもオレンジジュースが聴こえたみたいで、ちゃんとオレンジジュースが出てきました。

でも今までこんな言い方をする人を見たこと無かったから、勉強になった。
大男で、図体はデカいけど、中身は丁寧なジェントルマン。
アメリカン魂を教えて貰えました。


1時間おきに目が覚め、寝たのか、寝てないのか良く分からない状態でサンフランシスコへ到着した。
隈や、浮腫み(むくみ)で腫れ上がった顔はさぞ恐ろしかっただろう。

Mに飛行機内のこの話をすると

M 「えー、そうなん?俺めっちゃ寝れたで!俺んところは、全然フレンドリー!俺が、くしゃみしてんやんか。そしたら両サイドから一斉に『breath you!!』(お大事に)って言われてん!」

俺 「えぇー!ええなぁ!めっちゃ良い感じやん!俺もくしゃみの一つでもしとけばよかったかな?・・・でもなんで?」

M 「んー、多分荷物乗っけるときに、おばさんに一言「sorry」って言ったからかな?」

やっぱりそうだ。仲良くなるにはタイミングときっかけが必要。
あと、感じよく振舞うこと。
短いフライトでも勉強になる事は多々あるという訳だ。

機内から外に出ると、ポカポカ陽気でニューヨークのあの極寒とは大違い!
さすが西海岸!年中殆ど気温は変わること無いというのが、羨ましい。

ココにSんやさんが今海外出張で来ている。
俺たちの先輩でありお兄さん。
このまま滞在して遊びたい気分だ。
・・・・それもまた叶わぬ願い・・・。
休暇日数とお金がない事を恨むぞ・・・。


建物の中に入り、時間は10時40分。

フライトが12時でかなり余裕がある。

懐かしいサンフランシスコの空港。

時間も余裕あるし、トイレに行ったり、免税店で買い忘れたものは無いか物色した。

俺 「あ!!このレストラン!!懐かしいな!ここでHに一人でお買い物させてんな!」

HとはMの弟。
俺ら三人でシアトル、サンフランシスコへ行ったんだ。
Hはその時中3で、社会勉強として同行した。
とてもシャイで、英語圏に来たのに一言も英語を喋ろうとしない。
それを見兼ねた兄Mが強行手段としてHにジュースを買わせたという場所。
その時ここで昼食をとった俺ら。
食べきれずにドギーバックで残ったタコスを持って帰ったのもこの店。

懐かしいので一枚写真なんかも撮ってみる。

イェイ。



散々サンフランシスコ空港をはしゃぎ回って、Mが嫌なものを見てしまう。

M 「なぁ、ウンタマ・・・。もしかして俺らヤバイかもしれん・・・。」
俺 「はぁ?な・・・なんなん?」
M 「俺らが乗る飛行機って○○○便やんな?」
俺 「・・・・んぁ・・・そうやで?」
M 「俺、ちらっとさっき掲示板見えてんやんか・・・、それ・・・・。」
俺 「・・・・・・?」
M 「次、これ飛ぶんちゃうか・・・・。」



?!


急いで、フライト掲示板を確認!!
画面に映し出されている時間は12時!!


忘れてた!!

時差だ!!

行きのシカゴ経由は南から北で時間が狂う事は無かったが、東から西は時差が発生する!
そんな基本的な事を忘れていて、何をレストランの前で写真を撮ってんだ俺!!

俺たちは急いで、搭乗ゲートへひた走る!!

走る走る!!

M 「こっちや!!」

走る走る!!!

自動歩道路??なんていうか解らないけど、それも駆使して走る走る!!

その時・・・・

アナウンス 「○○○便にご搭乗のM様~。同じく○○○便にご搭乗のウンタマ様~。間もなくフライトのお時間となりますので、至急、ご搭乗ゲートまでお越しください~。」



いぃぃぃぃやぁぁぁぁあ!!!



ご丁寧に日本語でサンキュー!!
解ってんだよ、こっちは!!
急いで向かってるっつーの!!

M 「うぁ!!間違えた!!行き過ぎた!!!」
俺 「えぇ!!うそん!!!」

搭乗ゲート番号を遥かに超え、行き過ぎていた!!

来た道を、また戻る戻る!!

テイクオフまで残り10分!!!

待ってくれー!!!



だだだだだだだだだだだだだ・・・・・・・・・!!!!



何とか搭乗ゲートに間に合い、機嫌の悪いスタッフにチケットを渡す。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・。

機内に入り、なんとか時間内に席に着く事が出来た。
ほんとに、なにかやらかしてくれるよな、俺ら。

一息つき、頭を整理すると、

実はサンフランシスコに着いたら、殆ど時間の余裕なんて無かったんだ。
すぐにでも搭乗ゲートに行かなければならない所を、俺たちは遊び回ってた訳。
全く、今考えると帰れなかったらどうすんだって話。
超格安チケットだから、代替はきかないし、また何万も払ってチケット買わなきゃいけなかった。
それも空席があったらの話。
おー恐い恐い。

まま、無事サンフランシスコも飛び立つ事が出来たんだ。

あとは無事日本に着くだけ。
このまま墜落とかそんなオチは欲しくないので、本当に何も無い事を願い、サンフランシスコの青い海を眺めながら、息をつくのであった・・・。

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by unntama01 | 2006-08-19 00:48 | NY ~旅行記~

ニューアーク空港到着。

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親切にしてくれた黒人のオジサン。
来た当時なら、黒人さんを見て握りこぶしに冷や汗をかいてた・・・。
今なら、そんなこと関係ない。
様々な多人種と触れる事で固定観念が薄れたんだ。

Mと2人でホテルやミュージカルの精算をし、俺の方が少なかったからココは俺が会計。

カードを渡し、「58ドル痛いなぁ・・・」と思いながら待っていると、タクシーのオジサンは何度もカードを機械に通す。

ピピピッピピピッ・・・・

タ 「ん??これ、使えないよ。」

俺 「え?!そんなはずは・・・?!」

おじさんが携帯で会社に確認をしてくれた。
英語ではない、何処かの言葉だ・・・。ポルトガル語??
さすが、多人種だぜ、ニューヨーク。
・・・んな事感心してないで俺のカード番号を伝え、さらに待つ・・・。

電話の向こうでもやたらと早いポルトガル語(?)で話すセンターの人とやり取りしてるみたいだ。

英語なら未だしも、聞いた事ない言葉で言い合いされては不安が募るばかりだ。

タ 「やっぱり、使えないみたいだよ。」

俺 「えぇ?!うそん!!使用限界超えたか!?ってかそんな使ったかぁ?!・・・・・そんなはずは・・・、でも、今はとりあえずお金払わんと・・・、M、ちょっとココ払って貰ってエエ??」

M 「う、うん・・・。かまへんけど・・・。」

カード支払い明細が来るのが恐ろしく思えた。
そんなに使ってないはずだ。
何処かでフィッシング(カード詐欺)されてないか目頭ひん剥いて見てたし、ぼったくられては居ないはずだ。
ホテルも一応ちゃんとしていた所泊まった訳だし・・・。
Mほど綿密に計算はしてないけど、大体の金額は把握してるつもりだし、何かの手違いに違いない!!・・・と思いたい。
相変わらず、段取りが悪い俺は若干へこむ。

クソ思いスーツケースを取り、オジサンに「ありがとう」を告げ、別れた。

空港内に入ると、朝の5時にも関わらずかなりのお客さんでごった返していた。
俺たちが乗るサンフランシスコ行きの航空会社へ行き長蛇の列に並ぶ。

M 「ごめん、ちょっとトイレ行っていい??」
俺 「あぁ、かまへんよ。」

Mの荷物を預かり、列に並んでおく・・・。

ある事に気が付いた!!
俺はリュックを背負い、右手には50キロを超すスーツケース、左手にはスーツケースに入りきらなかったケーキやら、お土産たち・・・。
おまけにMの大人が一人入ってても可笑しくないような重さのスーツケースを預かった訳だ。

動けない・・・。

仕方なく、ひざで前にスーツケースを押しながら前に進もうとするのだが、重過ぎてキャスターが言うことを利かない!!

たまにMのスーツケースをバタン!!と倒すも誰も助けてくれない・・・。
情けない顔をしながらしゃがみこんで、Mのスーツケースを立て直そうとすると、リュックからはみ出た荷物が“ドシャー”・・・・。

半泣きになりながら、Mの帰りを切望に願った。

・・・・だが帰ってこない。

やり場の無い怒りを感じ移動する事に、断念した俺はスロープで待つ事にした。
先を越す後ろのお客に一人ずつガン飛ばしながら、「先にどうぞ」と声かける。
やたら目つきの悪いオリエンタル似非タイ人。
とばっちり受けた乗客の皆さんごめんなさい。

Mが帰ってきた時には彼に後光が差してました。

やっと重い荷物に開放され、無事座席を確保できました。

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最近の航空チケットは、係りの人に言うんじゃなくて機械に通して座席を選ぶ事が出来るんですね。
英語が話せなくても、窓際を確保出来そうだ。


だけど、ニュージャージー→サンフランシスコの飛行機ではもう満席に近い状態で、3列シートの真中しか空いてなくて、Mとは別れて座る事になった。

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チェックインは済んだものの、まだ時間は5時30分。

出発まで2時間近くある。
コレばっかりは仕方ない。
乗れないよりはイイ。

出発するゲートの前のベンチで倒れるように座る俺ら。
こんな時間は開いてても売店くらいなものだ。
免税店が開いてても多分行こうとしなかっただろうな。



ただひたすら搭乗ゲートが開くのを待った。
俺はちょっと小腹が空いたので、昨日の残りのPick a begleのなんたらスペシャルサンドを頬張る。
俺 「M、いるか??」
M 「いや、ええわ・・・ちょっと気分悪いし・・・。」

なんとも可哀想な顔色。
若干青褪めている。

売店でアドヴィルを買っていたので、ちょっとは食べ物を口にした方が良いと思ったのだが、俺の手にあるのは顔のデカさ程ある、得体の知れない肉の塊がサンドされて、トマトやレタスに加え様々なスパイシーの香りが入った強烈なサンド。

コレを与えては寿命が縮まる。

俺もこんな朝っぱらから、よくこんな強烈な物を食べれるなと自分でも感心した程だ。
ちょっと酸味があったのには不安を感じたけど、今から大量のケーキを持って帰ろうとしているんだ。こんな所で、食べ物が腐ってしまっては困る。
っつーか、そんな不安なものを与えようとしていた自分が恐い!!

お腹も膨れて、腹も下す事無く、飛行機に乗り込む事が出来た。

ニューヨークに着く前から波乱な旅になるだろうとは思っていたけど、想像以上に波乱な旅になった。
この飛行機が飛び立てば、今目視で見ているニューヨークもブラウン管を通さなければ見る事が出来なくなる。
そう思うと、本当にコノ場所で暴れる事が出来て良かったなって実感した。
この時は「あんの、くそ雪め!!」としか思えなかったけど、大雪があったからこそ、あの白銀のセントラルパークも見る事が出来たんだ。

様々な思い出を詰め込んでサンフランシスコ経由で日本へ飛び立った。

・・・・窓際の大男・・・。ごっつ、狭いんですけど、僕・・・。
あと、眩しいの解るけど、窓開けてくんないかな?最後の町並み見たいんだけど・・・。

なんて小心者のオリエンタル似非タイ人は何も言えず一人小さくなるのであった・・・。
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by unntama01 | 2006-08-18 00:06 | NY ~旅行記~