「ほっ」と。キャンペーン

やりたいようにやる。そう自己満足。日々変わっていく考え方がやけに面白い。


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私事ですが・・・非常にエンスト気味です。
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by unntama01 | 2007-08-31 19:21 | 日記
車を走らせて数分の所で、ミハエルスが車を降りた。

俺 「あれ?まだ町に着いてないのに??」

Ak 「今から仕事なんだよ。」

俺 「え?!今から仕事?!あんなに遊んだ後に?!何の仕事してるの??」

Ha 「お土産やアクセサリーのショップの店員なんだ。彼もこの夏だけミコノスに働きに来てるんだよ。」

俺 「へぇ、そうなんだ。」

仕事前にアレだけドンチャンして、今から働くなんて本当にギリシャ人の体力は計り知れない。

関心すべき点なのか、ただの娯楽好きなのか?
仕事さえきちんとこなせば問題はないのだろう。

車はまた町へ下降して、元のレンタカーの場所に辿り着いた。

ハーレスが自分の車に乗り換えるのと、アーキーを送るのとで、

俺とアレックスは途中で降ろして貰った。

ミハエルスにはお別れの挨拶が出来なかったので、
ここではちゃんとアーキーとハーレスにお別れと握手をした。

Ha 「浜辺で君に書いて貰った日本語の僕の名前、大切にするよ。」

浜辺でみんなの名前を漢字の当て字にしたり、ひらがなにしたり、サインのように書いてあげたのだ。
それを大層喜んでくれたようで、小さい頃から習字やってて良かったと、胸を撫で下ろしていた。

何でも無い事なんだけど、相手に自分の字を渡すだけで心が通った気持ちになれた。

別れを告げて、アレックスと町に戻る。

Al 「今日撮った写真や動画をDVDにしたいんだ!」

俺は言ってる意味を今一理解出来ていなかった。
彼は何がしたいのだろう?
DVDにする?
パソコンを繋ぐケーブルなんて持ってきてないぞ?

言っている意味が分からない、俺はケーブルを持っていないと、これは日本製だと

必死で英語の単語を並べるがアレックスは聴く耳を持たない。

観念して彼の後に続くと、一見の写真屋さんに入って行った。

Al 「ここでDVDを作るんだ。SDカードを出して?」

俺 「え、でもこれ日本製だし、今までの関係ない写真も入ってるし・・・・」

Al 「いいんだって。問題ないよ。」

店の兄ちゃんにSDカードを渡し、時間が掛かるとの事で近くでお茶する事にした。

朝来たエスプレッソの店だ。

イタリアのマンマはニッコリ微笑んで「海は楽しかった?」と尋ねてくれた。

「もちろん!」

そう言って、俺は絞りたてのオレンジジュースを貰った。

アレックスは大好きなエスプレッソを一気に飲み干し、口を開いた。

Al 「今晩、またみんなで集まるんだけど、一緒に来るだろ?」

俺はなんの迷いも無くすぐさま答えた「行きたい!!」

これだけ一緒に居たんだ。
俺ももうメンバーの一員だろ?

アレックスは集合場所と時間を教えてくれた。

その集合場所は昨晩ノリの良いバーのマスターが教えてくれた店の一つだった。

その偶然にも驚いたが、やはりミコノスを知り尽くしている人は、
こんなに沢山店があるのに、その店の名前を言うのだから、その店の信頼度は相当なものだ。

エスプレッソの店と俺のホテルは目と鼻の先。

一番条件が揃ってて安いホテルを予約したのに、結構良い立地だという事を知った。

心配していたDVDも無事作成出来た。

アレックスは俺の分も作ってくれると行ってくれたのだが、
リージョン(再生可能地域)が違う事を懸念して気持ちだけ受け取った。
(後々の話、SDカードの要領がフルになって一か八かDVDを作ったのだが、ちゃんと日本でも再生出来た。リージョンが違うのは市販されている映画などのDVDだけなのかもな。)

自分のホテルに戻ってくるのは久しぶりの感覚だ。

2泊取ったというのに、まだベッドの上で寝ても居ない。

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ユースホステルだから俺のベッドは右端だけ。

しかし誰も居ないから、全部使おうと思ったら使える訳で。

独りの時間を堪能した。

テレビを付けると、イタリア語でクイズミリオネラもどきが放映されていた。

ギリシャなのに、なんでイタリア語??

何言ってるかさっぱりだったが、「Aジャネーノー?」なんつって独り言言ってると、見事正解!!

わーい、わーいと独りベッドの上を飛び跳ねる。

・・・・・・・・・・・。

何やってんだ、俺。

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汚れた体を洗おうとバスルームへ。

やはり乾燥地帯というか、日本ほどベタベタせず、海の汚れもさほど気にならなかった。


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洗面台の上に写っているのがグリストリーダ。

シャワーは架ける所が無い上に、カーテンもちゃんと閉まらない!!

イッライラしながら、シャワーを浴びるが、これよりももっと悲惨なシャワーに出会うのは後の話。
アレックスのホテルはちゃんとお湯も出るし、水も勢いあったのに・・・。
これぞ、貧富の差。

いや、ミコノスの町は大体がこんなもんだろう。
日本が贅沢すぎるんだ。

水も若干塩味がした。
ギリシャの水問題はやはり深刻だなと。

トイレだって、紙を水に流しちゃいけねーんだ。

備え付けのゴミ箱に使用済みの紙を入れる。

・・・・・・・・・・・・・・・。

なんだか不潔そうに思えるが、これも考えれば合理的な話。

なんでも便利すぎる世の中はいけないな。

何も考えなくなっちまうんだから。

かといって、日本に帰った俺は使用済みの紙をゴミ箱に捨てる事は出来なかった・・・・。

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by unntama01 | 2007-08-24 00:24 | GREECE ~旅行記~

何色にも染まらない町

車に乗り込み、町を目指す。

日も暮れてきて太陽がオレンジ色に輝きだした。

辺りの放牧地帯は薄暗く、空はオレンジ色・・・・・。

高いビル群に囲まれて育ってきた俺には、

時折見える草原の上を走る馬や牛やヤギが大自然との共存を思わせてくれる。

車内からその美しい景色を眺め、黄昏ようと遠い目をするが・・・・・・、




















車内は踊り狂うギリシャ人共。





彼らには牛もヤギも食べ物にしか見えないのか。

聴いた事もないギリシャの音楽をガンガン鳴らし、

歌っては、指をパチンパチン弾かせ、衰えというものを知らない様子。

・・・・・・・・・・。

ま、これもアリか。

俺も一緒になって指を弾かせ、意味も分からず、何処の国の言葉かも分からない言葉を発した。


町に到着する頃には太陽は大分下がり、オレンジ色が一層増していた。

Al 「ウンタマ!ほら、ミコノスの町だぜ!」

俺 !!!





俺は息を呑んだ。




















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アレックスはわざわざ車を止めて、俺を外に連れ出してくれた。

みんなは「行っておいで。」と車内で待ってくれた。

坂の上の高台へ上がり、夕陽とミコノスの町全体を一望する。

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俺 「はぁああああああああ・・・・・・」

溜息しか出ない。

本当に美しいとはこの事を言うんだ。

アレックスは「綺麗だろ?俺はこの町が好きだ。」と静かに呟いた。

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昨晩、「夕暮れ時はカトリミの風車で独り黄昏るんだ。」と決めていたが、

そんな事はどうだって良くなった。

ただただ、溜息が零れる。

俺はこの町に来たかった理由。

青が好きだから。

青が最も映える白い家が連なるミコノスは最高の青を求めるには絶好のロケーション。

しかし、この夕陽に移るミコノスを見て思った。

白はどんな色も数段に栄えさせると。

国や町の歴史や文化は、そりゃ大層な魅力的観光目的になるだろう。

でも、どうにもバカな俺には何一つピンと来ない。

俺には直感的な『色』であったり『形』であったり『匂い』『味』、

それぞれ五感に訴えかける、全てが俺の最大の観光目的になる。

その目的が達成する喜びは、こういった脳を鈍器で殴られたような衝撃的絶景だ。

しばらく夕陽が落ちるまでその場に居たかったが、みんなを待たせる訳にはいかないと、

写真に収めて、その場を後にした。





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by unntama01 | 2007-08-23 18:52 | GREECE ~旅行記~
荷物を持って、また命がけで崖を登り、高台にあるタベルナに到着した。

タベルナに到着する手前から美味しそうな煙が焚き上がっており、
腹は空いてないが涎が滴り落ちる。

その訳は入口にある竈(かまど)。

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いい商売してるぜ。

竈には美味しそうな海鮮や肉の塊。

Al 「ポークは好きか?!ここのポークは肉厚でめちゃくちゃジューシーなんだ!」

俺 「好き好き!!でもちょっと、腹の調子が良くないんよね。」

Al 「そうかぁ、ま、メニュー見て考えればいいよ。」

流石は人気店。

俺たちが纏まって座れる場所が無い。
アレックスとハーレスが店の母屋に入って行き、何か交渉しているようだ。

困っている俺たちに気を遣ってくれたのか、
親切なカップルが場所を譲ってくれて、俺たち5人、席を確保出来た。

荷物を置いて、席に着く。

やたら、周りのお客さんがこちらを見る。

ギリシャ人は他人に干渉されないように目線を合わせないと聞くが、
逆に頻り(しきり)にこちらを見ている。

俺たちが入ってきた事には何も問題ないのだが、問題なのは俺のようだ。

アジア人がそんなに珍しいのか、チラチラと気にしている。

特に、正面に座ったこのしかめっ面の女性達
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俺を見るなり、輪になってこっそり何かを話しているようだ。

「なんで、こんな所にアジア人がいるのよ?」
「食事が不味くなっちゃうわ。」
「やだ、こっち見ないでよ。」
「あの人たち何考えてるのかしら?!」

何を言ってるのかは分からないが、良い風に言われている雰囲気ではない。

そこを敢えて目が合ったしかめっ面の女性に『ニコッ』っと笑ってみせた。

すると、「なによ・・・。」という目付きで誰かに助けを求めるように目を逸らした。

やはり、どこ行ってもアジア系の差別というものには逃れられないんだな。
しかし俺は滅入る事無く、逆に心が狭い人の悲しさを按じた。

それもこれも、アレックス達が良くしてくれたから堂々と居られたんだと思う。


そんな事、気にならないほど楽しい食事になった。

まずはビールや白ワインをそれぞれグラスに注ぎ、日本語で『乾杯!!』と叫ぶ5人。

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運ばれてくる料理に一つ一つ感動し、「何コレ?!」「何コレ?!!」と喜ぶ俺。
見たことも無い料理ばかりだ。

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「あ!コレはフェタやろ?!」
知っているモノには、知らない物以上に食いつく。
でも、このフェタチーズ味付けが酸っぱかった~。

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運ばれて来る度に配膳係を受け持つと

「いんだよ!お前はもっと食べなきゃ駄目だ!」

とニッコリ、アレックスがナイフとフォークを奪った。

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次から次へと運ばれる料理達。

一体、何品オーダーしたんだ??

基本的に食べるのが遅いので、自分の取り皿が溢れるばかり!!

どんな味なのか吟味したいし、なんの素材なのか確かめてみたい。

彼らはそんな事お構いなく、次から次へと流し込む。

お酒も回り、楽しくなってアーキーが中国人の真似をしておちゃらける。

「アチョー!!ホアタァー!!」

それを見て、みんな爆笑。

俺は面白くなって、ガイドブックの付属に載っているギリシャ語の例文をアレックスに言ってみた。


「良い病院を紹介してください。彼の為に。」


アレックス、大爆笑!!

Al 「アーキー!!ウンタマが何か言いたがってるぞ!!」(ギリシャ語)

Ak 「ホァア!!」

何かの構えで、顔はもうどこかの中国人。

俺 「アーキー!!・・・・病院へ行って下さい。」

「ぶゎっはっはっはっはっは!!!」

ハーレスもミハエルスも爆笑。

それを面白がってか、アーキーは俺に「日本語を教えて!」とガイドブックを読むように頼んだ。

俺はミコノスのガイドを読んでみた。

アーキーは俺の話す日本語の後で真似するが、全然言葉になっていない。

そればかりか、語尾に必ず「アチョー!!」「ファチャー!!」と訳の分からない奇声を発する。

腹を抱えて笑うミハエルス。

もう、鉛筆が転がっただけでも笑い転げるんだろうな、この人達。

ギャーギャー騒ぐアジア人とギリシャ人。

一番盛り上がっていたのは自分達のテーブルだ。

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食事もまだまだ運ばれてくる。

入口の竈で焼いたエビやタコはビックリするくらい大きい。

ギリシャ料理が不味いなんて誰が言ったんだ?

独特な味付けではあるが、俺は大好きな味だ!

一つも受け入れられない品なんてなかったぞ。

手前のグロイ写真はナスの丸焼きの残骸。

中身だけ食べるみたい。

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ワインクーラーがなんともギリシャチックだろ?

料理全般に使われているのは、やはりオリーブオイル。

まろやかな塩味だったり、酸味の効いたソースだったり。

グリルしたものは豪快にレモンだけで。

見た事も無い野菜は逆に好奇心を擽られた。

昨晩の独りのディナーとは大違い。

やはり、食事はこうやって大勢で食べる方が数倍美味い!!

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お、おめーも腹減ったのか?

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あっという間に食事を終え、最後にメチャクチャキツイお酒をデキャンタで頼む。

みんなそれぞれショットグラスを持って一気に流し込む。

なんていう名前のお酒か忘れたが、とにかくキツイのは覚えている。

酒を飲んでゆったり話したり、リラックスしていると、ミハエルスがまた「海に行こう!」
と誘ってくれた。

ココからは崖ではなく、階段を下りて海へ渡れる。

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火照った体を冷やすかのように、海に入り、涼んだところでまた上がった。
階段を登る際、アレックスが一つの植物を手にとって俺に渡してくれた。

Al 「これ、さっき食べた奴だよ。」

俺 「え?!コレ?!・・・・あっ!食べた食べた!!こんな所に咲いてるの?!」

Al 「花もこうやって白く咲くんだ。これも食べるんだぞ。」

俺 「へぇ~、なんて言うのコレ?」

Al 「グリストリーダ。」

この時も教えて貰ったのだが、その時はどうしても覚えられなかった。
ギリシャ語の発音は難しい・・・。

日本に帰ってから調べてみると『グリストリーダ』という名前だと分かった。

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日本名を『スベリヒユ』
ギリシャの熱い日差しでも力強く成長する雑草。

・・・・・・・・・・。

え?!雑草?!

しかし栄養価も高く、サラダとしても煮込みにしても色んな料理に使われるんだとか。

ギリシャの夏の厳しい環境から生まれた文化なんだなと、納得。

俺はグリストリーダを引きちぎりお土産にしようと持ち帰った。

どんな高級ブランドのお土産よりも俺はこういった現地にしかないモノの方が価値があると思う。

それが雑草でも。石ころでも。

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店に戻って残ったお酒で、楽しむ。
お会計が一人40ユーロ。
コレだけ飲んで食べて40ユーロは安い!(ミコノスでは破格の値段)
日本円に換算したら、大変な事になるが。

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ギリシャの乾季にハツラツと育つ植物達。
やはり、日本ではお目見えしない植物ばかりだな、と一枚。

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車に乗っている時から気になっていた事があった。
遠くに見える四角い箱。

中途半端に立てられて、動物達の小屋にしても屋根もないし、人が住むには小さい。
一体何に使われるのか?
気になってアレックスに尋ねてみた。

俺 「あの、四角いものは何?」
Al 「あー、あれ?家の骨組みだよ。」
俺 「え?!アレが家になるの??白い家の?!」
Al 「そうだよ。」

それにしても、骨組みのままのものが散見される。
なんで最後まで作らないのか??

それもギリシャ人の気質なのか。
それとも、あーいう風に放置する事に何か意味があるのか(乾かせているとか)
そこまでは分からない。

でも、あんな何も無い所に家を建てても不便で仕方ないだろうに。

ミコノスの景観としては良いのかもしれないが・・・・。

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by unntama01 | 2007-08-22 17:51 | GREECE ~旅行記~

プレゼンテーション

本日、プレゼン終了。

自己満足度 45%

  お客様満足度 75%

    経営職満足度 80%

こんなところでしょうか。

業務内容を分かりやすく、一般向けにという題目だったのですが、自分の業務のうち30%くらいしか伝えれてない気がします。

っていうか、ありえねーんだよ!!

『プレゼン時間60分』と聞いていたから、

それ用に一生懸命パワーポイントでアニメーションも付けて分かりやすく作ったのに、

今日、出社したら別の人から「15分ね。」だと。

はぁああああ?!!

みたいな。

あの苦労は何処へ行くんだ?

プレゼン中も掻い摘んで説明したものの、

見てる側からしたら「アレなんだろう?」ってなる訳だし、

話も飛んでしまうし、最低。

プレゼン資料も自分の納得行くものではなかったし。

ウチの業務を説明しようと思ったら、1週間は必要だっつーの!

それだけ専門知識がないと理解出来ない内容なんだよ!!

それを15分だぁ?!

ふざけんな!!

と、愚痴も言ったところで、肝心な緊張はどうだったかというと、

それ程しなかったんですね。

それだけ内容を熟知していたのとか、イメトレが効いたんだとか。

偉い人がたくさん居ても、多分同じように出来るんだろうと思う。

いつの間にか、プレゼンをもっとしたい気持ちになっていた。

俺、人に何か教えるっての好きかも知れない。

こんな所で新たな才能の開花か??

この世で一番苦手としていたのに。

不思議なもんだ。

イメトレの内容はUSJとかディズニーランドのアトラクションプレゼンテーター。

そんな風にお客さんを楽しませるようなプレゼンにしたら喜んで聞いて貰えるんじゃないかなって思って。

基本、普段からアクターしてますから。

それを喜んで貰えたのか、お客様から声を掛けられたり、質問されたり。

工場長や部長からは「君の事が話題になってたよ」とわざわざ話しかけてくれたり。

俺としては内容をもっと充実したかったと後悔したプレゼンだったのだが。

これはこれで良かっただろうか?

自分ではもっと改善の余地が有るので、もっと研究しないとな。


あぁ~・・・もっと、ちゃんと説明したかったなぁ・・・。
まぁ、練習無しのアドリブにしては上出来か??

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by unntama01 | 2007-08-21 20:56 | 日記

ネッシーと俺。

一頻り(ひとしきり)バックドロップ、界面宙返り、ジャイアントスイングを終え、

自由に行動する5人。

男は何処の国でも海に行くとプロレスをするんだと共感。



俺は独りで遠くまで泳いでみたくなった。

独り、大きな海原で自分の体を確認する。

ポンで泳いでいると、股間の辺りがワサワサする。

水着のサポーターで固定されていないと、こんなにもワサワサするものかと。

風呂に入るのとはまた違う。

本当に自由に戯れるのだ。

股間が。

水に漬かっているから恥ずかしくないと思ったのだが、綺麗に確認出来るこの海の透明度。

逆に恥ずかしい感じ。



大自然の岩山にエメラルドの海、空は雲一つ無い青い空。

海面で仰向けになるとネッシーも現れた。

耳まで海に漬かって空を眺めると本当に、無人島に着た感覚。

あ、ネッシーと共に。



ギリシャの海は塩分が高いそうで、海草やプランクトンが生息しにくいんだとか。

だから、コレだけの透明度があるのかと納得できる。

塩分が高いので、体も浮きやすい。

独りぷかぷかと海面に浮かんで、優雅に空を眺めていた。

あ、あとネッシーとも。



ある程度落ち着いたので浜辺に戻る事にした。

遠くでみんなもパラソルに集まっている。

砂浜でたむろう、ポンのグリーク4名プラスアジアン一名。

海に来たら、体を焼きたいのも恒例行事。

こんな状態なら、綺麗に焼けるぞ!

この夏はギリシャ焼けのトコナッツ男だぜぇ!!

間違えて(故意に)買った日焼けクリームを塗りたくり、パラソルの外に出ようとすると

Al 「駄目だ!!」

俺に叫ぶ。

Al 「今回がこの夏初めての海だろ?凄く危険だよ!ギリシャの太陽は本当に危ないからな!」

俺 「はーい・・・。」

渋々パラソルの下で寝そべる俺。
やっぱ、現地人も危ないと思ってるんだ・・・。

アレックスらも用心して、何かのクリーム(恐らく日焼け止め)を塗っている。
そんなに危険なのか。
それでも彼らは結構小麦色。
対策をしていてもこれだけ焼けてしまうんだな。

リラックスしたり、また海に飛び込んだりと、何度か繰り返し、昼食を取りに行くことになった。

場所はこれもアレックスお薦めの場所。

この海の高台にあるレストラン。

みんな行った事がないんだって。

もしかしたら、この海もみんな初めてだったのかも知れないな。



俺は殆ど焼けなかったが、アーキーは『体が焦げた!!』と冗談めかして叫んでいた。

俺は日焼け対策に持っていった、シーブリーズのメントールローションを貸してあげると、

みんなそんなもの見たこと無かったようで、「貸して!貸して!」の奪い合い。

みんなの役に立てて良かった。

「気持ち良いやろ?涼しくて。」

俺が喉乾いたと、持ってきた日焼け対策のアセロラドリンクを飲んでいると

「なんだ、ソレ?!」と言うアレックスに「飲んでみる?」と渡すと、コレも大好評。

ミハエルスは「もう一本ないのか?あれば売って欲しかったのに。」

俺は次ギリシャに行く事があれば、大金を持って日本に帰れるのではないかと思ってしまった。



「思い出に。」とその浜辺の砂を袋に詰めて、

ジョパニーズカルチャー(?)のお祭り騒ぎも引いた所で、その場を後にした。

どんな所に連れて行って貰えるんだろう?

腹はそんなに減っては居なかったが、

アレックスが「最高だ!」というそのお店に期待を膨らませるのだった。
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by unntama01 | 2007-08-20 19:43 | GREECE ~旅行記~

ご先祖様のお引越し

本日、九州にある母方のご先祖様の御骨を関西の本家のお墓に移すという、儀式に参列した。

先日から、ご先祖様に対する考えを改めた所で、あの日本当は母方のお墓にも行きたかった。

しかし、場所も小さい時に行ったきりで覚えてないし、行くにも時間が足りなかった。

それをちょっと後悔していると、先日数ヶ月ぶりに近所まで来た母親に逢い、

「今度19日何してる?」

と聞かれ、「休みで特にする事がないよ」と伝えると

「ちょっと手伝って貰えないかな?」

と今回の参列に参加する事になった。

正直、前日の朝7時からぶっ通しで働いて次の日1時間睡眠で行くのも大変だなと思ったのだが、こんな機会滅多に無い。

また俺も行きたいと思っていた所だ。

普通休みは必ずバイトしてる俺だから、こんな偶然が重なるのもやはり見えない何かの力が作用しているのか。
少し、不思議に思った。

お墓の中を見ることが出来たし、御骨を拝見すること、すなわちその人に『逢う』という表現も間違いではない。

実際にご先祖様に逢う事が出来たんだ。

和尚様も、おばあちゃんもおばさんも母さんも手伝ってくれた事で大いに喜んでくれたし、不本意ながらもオプションが付いてきた。

俺はただ、お墓の場所が知りたかったのと、ご挨拶をしたかっただけなのに。

お墓の中を見るという滅多に無い機会、移す為の必要事項等、色々勉強になった。

話を聞いて嬉しかった事。

九州にいたご先祖様をこちらに移す事で、お墓の大きさ上、ご夫妻同士は、同じ骨壷で一緒に入るそうだ。

この世を去った後で、二人同じ場所で一生重なり合う。

これからずっと一緒に居られるんだ。

なんだかちょっと素敵じゃないか?



誰かの為に一生懸命になると、その分必ず帰ってくる。

『キモチ』も『カタチ』も両方大切なんだ。

そんな事を学んだ一日だった。
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by unntama01 | 2007-08-19 23:58 | 日記

ヌーディストビーチ

Al 「ウンタマ!!ほらほら!!」

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町から段々離れて行き、どこぞへ連れて行かれるのかと。

ミコノスの白い建物とは遠く掛け離れた、乾燥地帯。

そこに放牧されてる、馬。

馬ぐらい見た事あるっつーの。

と思いながらも、はしゃいで撮った一枚。

アレックスは本当に人の喜ぶ姿が好きなようだ。

俺も大いに喜んだ。



車内はギリシャの音楽が流れ、歌ったり叫んだりテンション最高潮。

音楽が分からないながらも、俺も叫んでみた。

ギリシャの音楽は弦楽器がベースのようで、POPSでもどこか民謡がかっている。
どこかアラビックの要素が伺える。

テンションが高いもんだから、見えるもの見えるもの「何アレ?!」と叫びだす始末。



海だぁああああ!!!

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と叫んだ、この一枚も早とちりででっかい湖なんだとか。
でもここでも泳ごうと思えば泳げるらしい。

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途中、アスファルトの道路整備が行われており、

荒れ果てた乾燥地区にもこのように道路補整を行うのだとミコノスの豊かさを垣間見た。

確かに、本当に何処もかしこも白い砂利道で、バイクで走るもんなら転倒覚悟で望まなければ許されない程、道に関しては酷いものがある。

だからバギーが流行っているのだろう。

走ること20分。

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海だぁああああ!!!


















Mi 「あ、ここじゃないんだよ。」

俺 「え。」

またしてもフライング。

一体いくつビーチがあるんだ??

どんなにいいところなんだよ、そこは・・・。

砂利道に加え、アップダウンの激しい道のりを乗り越え、一つも見逃すまいとミコノスの景色を目に焼き付けてると

Mi 「あそこだよ!」

青年ミハエルス君は俺に教えてくれた。

海だぁああああ!!!


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3度目の正直。

先程までとは明らかに違う、透明度。
これなら納得。

リゾートビーチのような豪華な感じではないが、何も手を付けていない自然な海。

この砂浜に辿りつこうと思ったら、崖を命がけで降りなければならない。
本当に何も舗装されていないのだから。

ビーチに辿り付き、ある異変に気付いた。

俺 「え・・・・?」

ちらほら居る、地元、もしくは穴場を知っている観光客が水着を着ていない。

双子山関もポリチーニ軍曹も肉眼ではっきり確認出来る。

どぇぇええええ??!これはどういうことだ?!!

と一瞬思うと同時に、アレックスが言っていた言葉を思い出した。

「ある意味パラダイスだ」と。

ミコノスにはパラダイスビーチと呼ばれる観光客に人気のヌーディストビーチがある。

別に脱がなければならない訳ではないが、脱ぎたい方はどうぞ、ご自由に。
という訳。

しかし、旅行前のリサーチではパラダイスで脱いでいるのはおじいさん、もしくはおばさん。

それでもヌーディストと言われているのだから、

どんな美女があらわな姿になっているか想像するだろう。

だって、男の子だもん。

その為に防水カメラを購入したんだから!!
(犯罪↑↑↑)

一般の旅行客が知りうる情報はこの程度。

しかし、上には上が居たもんだ。

アレックスは何度もミコノスに来ているという。

ココにいるのはおじいさんはおろか、おばさんも殆ど見当たらない。

居るのは若い男女が戯れている光景だ!!!




アレックスゥゥゥゥゥ!!!

心の中で叫んだ。

でも、こうやって卑猥な妄想をしているのは俺くらいなもんで、ヨーロッパ人は純粋に解放出来る事を楽しんでいる。

ここも、洗練された静かなビーチ。

面倒くさいので、こう言おう。

エロ目的ではございません。
一名アジア人男子を除いて。

目のやり場に困りながらも、自分たちの場所を確保する。

ミハエルスやハーレスが持ってきたパラソルを広げ、大きなシートを広げる。

一人で海に来ていてもこんなに準備は出来ない。
そんな事にも感謝をかみ締める。

荷物を置いたと同時に、脱ぎ始める4人。

一人、もたもたしているアジア人。

4人は準備運動もせず、海へ走り出し、海面に飛び込んだ!!

大の大人がマッパでダイブする後姿。

馬鹿馬鹿しいというより、逆に童心を忘れない素敵な事だと思えた。

映像は痛々しいが・・・。


一人遅れをとるアジア人。

さっきまでの威勢はどこへ行ったのか。

ここで、一人海パンでメンバーに加わるなんて男が廃る(すたる)。

がばっと勢いよく脱ぎ、白い砂浜を駆け足で走り抜けた!!

若干のためらいはあったものの、





僕、

 産まれたままの姿で

  母なる海に戻ってきたよ。


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頑張れ男性諸君。本当に海だけを撮ろうと思ったら、綺麗なお姉たまのアイツまでもが写っちまった。拡大すると見えるんだけど、それ出来るの、俺のカメラだけだからなぁ。まぁ、検討を祈る。
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by unntama01 | 2007-08-18 20:21 | GREECE ~旅行記~
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朝食を終えた俺たちは再び、アレックスのホテルへ戻った。

するとそこには昨晩逢ったアーキースと知らない同年代の人。

Al 「ほんの5分!!」

そう言って、海へ行く準備に戻るアレックス。

放置された3人。

幸い、その知らない彼らの友人も英語が出来るようだ。

俺 「初めまして。ウンタマと申します。」

この時、名前を聞いたのだが、どうしても覚えられず、その後もうやむやにしていた。
結局彼の名前はその晩に紙に書いて貰い、覚えたのだ。

彼の名前はハーレス。

彼も長期の休暇で丁度ミコノスに来ている。

アーキーとそこら辺に転がっている石ころを携帯代わりにしてふざけていると、

Al 「さぁ行こうか!」

とアレックスが降りてきた。

ギリシャ語でふざけるアーキーにハーレスは爆笑。
その遣り取りが異様に面白くて俺も爆笑していた。

そろった所でカトリミ風車に止めてあるハーレスの車に乗り込む。

ギリシャに来て他人様の車に乗るなんて、
これまた一般の旅行者には出来ないことだぞ?
と喜ばれずには居られない俺は、大いにはしゃいだ。

カンカン照りに熱せられた車内は、ギリシャの猛暑を物語っている。
入るや否や、汗がどっと噴出した。

やっぱり豪快な運転のハーレスは何処へ向かうのかと思うと、
近所のレンタカーに入っていった。

俺 「????何するん???」

Al 「ん?車を変えるんだよ。」

俺 「え?なんで?」

Al 「あと一人来るから、これじゃ入れないだろ?」

ハーレスの車は日本のスズキの軽自動車。(意外と日本車が多い。)
4人がやっとだ。

って事は、俺が来た事で、予定が狂っちまったって事じゃないか?!

そんな英語が流暢に言えるわけが無く、アタフタしていると

Al 「暑いだろう?中に入ろうぜ。」

アレックスはそう言って、いつものように明るく受付の女性に話しかけた。

どうやら、そこの女性とも知り合いらしくギリシャ語で和気藹々と話してる。
アレックスは俺の事も紹介してくれているようで、その女性は俺に話しかけてくれた。
その間、奥に居るもう一人の女性と何か話している。

「初めまして。ミコノスはどうかしら?」

「凄く綺麗です!本当にココに来たかったんですよ!」

「そう!それは良かったわ。今から海に行くんだって?楽しんできてね!」

「あ・・・はい・・・・ありがとうございます。」

どうにも罪悪感を感じていたが、
コレはもう有難くご同行させて頂く事がお返しになるのかな。

何も考えずに楽しむ事にした。

右後部ボディが抉れ(えぐれ)て、ホコリ塗れの高級車アルファロメオに乗り込む。

さすが、ギリシャ。

こんな車でも商売になるんだから、大したもんだ。
社内規定書を拝見させて頂きたいね。

向かった先はまた街中。

もう一人の友人を迎えに行くのだ。

そこには同年代の友人ではなく、俺と同じくらいの青年だ。

一体、どういう関係なんだ??

彼の名前はミハエルス。
この時も名前が覚えられない。

カタカナにすれば分かるのだが、ハーレスにしろ、ミハエルスにしろギリシャの発音だと聞き取れないのだ。
彼らもまた俺の名前の発音を聞き取る事が出来ないらしく、
しばらく「なぁ。」「おぃ。」で呼び合った。

その後、やっと南のバスステーションへ行き、俺は自分のホテルに辿り付く事が出来た。

アレックスが「3分で用意しないと行ってしまうからな!」
と半ば本気で言うもんだから急いで用意して車に戻ると、車には誰も居ない!!

「マジで?!」と辺りを見回すと、彼らは近くの雑貨屋さんで寛いでいるのだ。

俺は多分この時、お気に入りのイタリアのサングラスをなくしたんだ。

サングラスをなくした事に気付くのはこの日の晩。。。。
ショックはかなり大きかった・・・。
高いってのもあるけど、
イタリアでの思い出や特別な時にしか付けない奴だったのに・・・。

アレックスの野郎・・・・。

そんな事があったとも露知らず、ミコノスの透き通った青い海に行ける事で
テンションは最高潮!

メンバーは揃った。

さぁ、行こうじゃないか。

そのパラダイスではないパラダイスへ!

アルファロメオの運転はアレックス。

さすがパイロット。

彼の運転は日本のタクシーを思わせるほどの丁寧な運転。

ミコノスの砂利道でガタツクのは仕方ないにしろ、彼の運転はやはりプロだな。

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by unntama01 | 2007-08-17 23:17 | GREECE ~旅行記~
本日の会議にて。

「今度21日、〇〇社が来場するから、うちの業務内容プレゼンして。そういうの好きやろ?」

〇〇は誰もが知ってる社名。

クリエイティブな才能はないが、パワーポイントで資料を作るのは好きだ。

プレゼンほど緊張するものは無いってのに、俺が講師としてプレゼンするんだって?!

しかも、弊社の社員ではなく御社。

何考えてんだ、あのおっさん?
(本当は大好きな上司。)

しかもなんでこんなキリキリになって言うんだ??

でもある本に書いてあった。

スピーチは何度も何度も繰り返し、失敗する事で上手になると。

昔ほど緊張する事はなくなってきた。

これも7年という歳月の賜物か。

良い機会だ。

最後に花を咲かせようじゃねーか。
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by unntama01 | 2007-08-16 23:16 | 日記