神戸観光
2006年 03月 27日
従兄弟のヒロ君が大学受験も終わり、関西に遊びに来ることになった。
3都物語 (京都⇒神戸⇒大阪)
俺は神戸に住んでいるので、神戸の観光を担当。
しかし、仕事を休む事が出来ずに数時間の案内しか出来なかった。
今回の旅ではヒロ君の兄GAIのカルフォルニアの友達ショーンも同行。
詳しく説明するとややこしいので、省略。
ショーンはアイリッシュの22歳とても大人しく、声が小さい。
スペルは“sean”アイリッシュではこれを『ショーン』と呼ぶみたいだ。
なんと言っても歩くのがやたら早い。
俺も結構早い方なのだが、それよりも数倍早い。
足が長いのは分かるが、日本人と欧米人のスピードはそんな差は無いと思う。
ヒロ君と俺は合わせるので精一杯。
観光って色んなところをじっくり見るもんだと思うのだが、どこ行っても素通りに近い。
『大丈夫か?ちゃんと楽しんでるか?』と不安になる。
今回案内したのは
三宮⇒元町⇒南京町⇒ポートタワー⇒ハーバーランド
もっと時間があれば、異人館通りも行きたかったが、そうもいかなかった。
関東人のヒロ君、アイリッシュのショーン、関西人の俺。
全然、フィーリングが合わなかったと思う。
でも、それぞれが気を使ってそれなりに纏まっていたんだと思う。
ずっと歩いていて、何回お互いがぶつかった事か。
ショーンがカラオケと居酒屋に行きたいと言っていたので、
『白木屋』と『ジャンボカラオケ広場』へ行った。
なんだか忙しなくて、ちゃんと神戸を堪能する事が出来たのか?
本当はヒロ君がメインで観光してあげるつもりだったのにいつの間にかショーンが中心に。
流石の天才ヒロ君は流暢に英語をバンバン話す。
もちろんヒアリングも素晴らしい。
俺なんて、「ウーフン、アーハン」と知ったかぶりを連発してその後、
「なんて言ったの?」と情けない有様。
赤ちゃんの時から知ってて、あんなに小さかった子がこんなに出来る子に成長して、ジェシーおいたんもビックリだよ。
反面、自分が情けなくなった。
また神戸に来ることがあれば、いつでも観光案内してやるからいつでも言ってこいよ。
シベリアより寒いギャグ何発でも言ってやるからな。
3都物語 (京都⇒神戸⇒大阪)
俺は神戸に住んでいるので、神戸の観光を担当。
しかし、仕事を休む事が出来ずに数時間の案内しか出来なかった。
今回の旅ではヒロ君の兄GAIのカルフォルニアの友達ショーンも同行。
詳しく説明するとややこしいので、省略。
ショーンはアイリッシュの22歳とても大人しく、声が小さい。
スペルは“sean”アイリッシュではこれを『ショーン』と呼ぶみたいだ。
なんと言っても歩くのがやたら早い。
俺も結構早い方なのだが、それよりも数倍早い。
足が長いのは分かるが、日本人と欧米人のスピードはそんな差は無いと思う。
ヒロ君と俺は合わせるので精一杯。
観光って色んなところをじっくり見るもんだと思うのだが、どこ行っても素通りに近い。
『大丈夫か?ちゃんと楽しんでるか?』と不安になる。
今回案内したのは
三宮⇒元町⇒南京町⇒ポートタワー⇒ハーバーランド
もっと時間があれば、異人館通りも行きたかったが、そうもいかなかった。
関東人のヒロ君、アイリッシュのショーン、関西人の俺。
全然、フィーリングが合わなかったと思う。
でも、それぞれが気を使ってそれなりに纏まっていたんだと思う。
ずっと歩いていて、何回お互いがぶつかった事か。
ショーンがカラオケと居酒屋に行きたいと言っていたので、
『白木屋』と『ジャンボカラオケ広場』へ行った。
なんだか忙しなくて、ちゃんと神戸を堪能する事が出来たのか?
本当はヒロ君がメインで観光してあげるつもりだったのにいつの間にかショーンが中心に。
流石の天才ヒロ君は流暢に英語をバンバン話す。
もちろんヒアリングも素晴らしい。
俺なんて、「ウーフン、アーハン」と知ったかぶりを連発してその後、
「なんて言ったの?」と情けない有様。
赤ちゃんの時から知ってて、あんなに小さかった子がこんなに出来る子に成長して、ジェシーおいたんもビックリだよ。
反面、自分が情けなくなった。
また神戸に来ることがあれば、いつでも観光案内してやるからいつでも言ってこいよ。
シベリアより寒いギャグ何発でも言ってやるからな。
by unntama01
| 2006-03-27 12:58
| 日記