豆乳の恋物語
2007年 06月 12日
いつも空を見上げるとまず飛行機を探すunntamaです。
食生活に気を配ろうと。
基本的に健康志向なんですけど、自分で作って気を付けるって事が出来ません。
いつもコンビニに通い詰めてるもんで、店の健康食品系は制覇したんではないかと思う今日この頃。
今日は豆乳にしようと、豆乳を片手に電車に乗り込みました。
車内での飲食は他のお客様のご迷惑となるので、お止めできないunntamaはいつものように豆乳を飲もうとストロー指したさ。
あ、
と思い、かばんの中のモノを取ろうとストローを咥えて両手を離した瞬間、
ストロー外れて、豆乳、投入!!
カバンの中にっ。
そして服にも垂れ流し。
一瞬の出来事で、周りも何事かと視線が集中。
もう無かった事にしようと現実逃避。
服は乾いても跡が残ろうが、「こういう服なんです。」って胸張ったさ。
だって、少しくらいストローとパックが支えあってくれると思ったんだよ。
ストローはパックが重かったみたい。
恋愛もどちらかが重いと支えあえない。
大惨事になる前に、お互いをもっと理解しよう。
パックが重いって分かってんじゃん、俺。
食生活に気を配ろうと。
基本的に健康志向なんですけど、自分で作って気を付けるって事が出来ません。
いつもコンビニに通い詰めてるもんで、店の健康食品系は制覇したんではないかと思う今日この頃。
今日は豆乳にしようと、豆乳を片手に電車に乗り込みました。
車内での飲食は他のお客様のご迷惑となるので、お止めできないunntamaはいつものように豆乳を飲もうとストロー指したさ。
あ、
と思い、かばんの中のモノを取ろうとストローを咥えて両手を離した瞬間、
ストロー外れて、豆乳、投入!!
カバンの中にっ。
そして服にも垂れ流し。
一瞬の出来事で、周りも何事かと視線が集中。
もう無かった事にしようと現実逃避。
服は乾いても跡が残ろうが、「こういう服なんです。」って胸張ったさ。
だって、少しくらいストローとパックが支えあってくれると思ったんだよ。
ストローはパックが重かったみたい。
恋愛もどちらかが重いと支えあえない。
大惨事になる前に、お互いをもっと理解しよう。
パックが重いって分かってんじゃん、俺。
by unntama01
| 2007-06-12 18:46
| 日記